ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

気になること( & ニャンの飼い猫暮らし )の巻

2018年09月08日 05時05分00秒 | 日記



ラジオのコメンテーターで ですけれども・・・ですけれども・・・ですけれども・・・・ がずっと続く人。

スポーツ選手のインタビューでは話す前に必ず  そうですね・・・  そうですね・・・


昔、自分でも やっぱり・・・ やっぱり・・・ が多いことに気が付き、意識して直したのですが、話す癖で気になることあります。


こういうの 気になりだすと気になるんですよね~。


話の癖ではなく、しぐさですが自分に触りながら話す人いますね、そういう人は小心者と言うのを昔読んで意識してやめました。



最近気になるのは室内で帽子を被ったままの男性。

テレビでも良い大人がスタジオなどで被ったまましゃべっているのを良く見ますね。


マナーとして女性の場合室内で被っていても良いと言うのはあったように思いますが、男性は帽子は取るだったように思います。


室内で帽子を被ったまま食事したり、神社仏閣にお参りしているのはどうも抵抗があります。



無精ひげ?の人が多くなったように思います。

顎にひげを伸ばしている人、何だか汚らしく感じ私はこれ嫌いなんですよね。

まあひげは生えるものなのでそれが自然と言えなくはないのでしょうけど。


たぶんちょん髷を結っていた時代、さかやきをきれいに剃っていないと不潔に感じたようなものでしょうけど。


流行ってやつですかね。






( 追記 )


「 ニャンの飼い猫暮らし 」



今朝もドアを開ける前にキャットドアから入ってきました。


昨日は寝る時に定位置の椅子の上で寝ていましたのでそんなに長く外出していなかったのかも知れません。


オカカ、煮干し、カリカリを食べて水のんで 今は定位置の椅子の上で寝ています。


北海道の地震、航空写真を見ると丘がたくさんあるような地形で何か所も崩れています。

今までこういう災害のなかった地区だと言う事が解かります。

今までなかったから安全、と言うわけでなく、どこにでも起こりうる事だなと思いました。


私の非常備品ですけど、


食料は消費期限の長いものを消費しながら備蓄する方法をとっています。

電気が止まると冷蔵庫が使えないので冷凍、冷蔵食品は非常食料としてそんなに持ちません。


水は長期保存のペットボトルをカンパンやアルファ米ともに外のストッカーに入れています。


プランターの水遣りとして使っている4リットルのペットボトルには1~2日で入れ替えているので飲料水として使えます。


トイレの水は外に置いているペットボトルの水が何本かあるので使えると思いますし、便意にかぶせて使うタイプのビニール袋もあります。


キャンプ用品はテントや寝袋、調理用品は複数あります。

アルコールのハリケーンランタン、LEDランタン、も大丈夫。


フネ(カヌー、カヤックも5ハイ)ありますけどここは洪水とは無縁の場所なのでこれは関係無しです。


アウトドア趣味の場合、ライフラインが止まるような災害には強いかもしれません。





愛媛にいた時大きな地震がありましたが、しばらくは大きめの余震があるので落ち着きません。

災害は他人事では無い と改めて思いました。


被災者の皆様方は早く平和な日常を取り戻されますように。





コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする