最寄駅から新宿まで特別快速で行くと停車駅も少なく 西立川ー立川ー国分寺ー三鷹ー中野ー新宿 で30分ほどで行けるので近いと言えば近いのですけど人の多さには閉口します。
若いころはうまく人の間をすいすい歩けましたが、最近自分が衰えただけでなくどうも人の事が見えない人が増えたようでどっちに避けたら良いのかと思う事が多いです。
今住んでいるところは東京まで1時間、新宿まで40分程度、奥多摩や奥武蔵、中央線の山に行くにも便利で、ここより西に住みたいとも東に住みたいとも思いません。
庭はありませんけど記念公園が近いし、気に入っています。
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ニャンはすっかり懐いてくれて飼い猫生活満喫です。
俺、つしま と言う猫のコミックで最初の頃独居のおじいさんのところに世話になる話がありますけど、ある日おじいさんは起きなくなってしまいます。
外猫生活は慣れているからもとにもどるだけだと、つしまはまた外猫生活に戻ります。
そしてまたおじいさん(実は女性)に面倒を見てもらうのですけど。
外猫経験があったらキャットドアで出入り自由になっているし私が倒れても何とかやっていくだそうなと思いました。
独居の人が亡くなり、ペットも一緒に死んでしまうと言う事も多いようですね。
昨日は夕方仕事で走りましたが曇っていたので薄暗かったです。
秋だな~と思いました。
また長袖シャツだったのですけど風を少し冷たく感じました。
立川の団地を抜けている時、カーブが多い部分で この感覚(バイクは曲がるときバンクするので)そう長くは味わえないな、来年早々の免許更新で視力氷河見えるかななどといつまで運転できるのか考えました。
日曜日山に行ったとき同世代の仲間が急に後どのくらい生きているのか考えるようになるね などと話していましたがこういうの若いころは考えもしなかったのに70歳が近くなるころ意識するようになります。
山で昔の番組の話が出ました。
チロリン村とクルミの木、私の秘密、ジェスチャー、ポンポン大将、お笑い三人組、・・・・・・たくさん懐かしい番組が出ていました。
先より思い出が多いんだよ~。
そんな話で盛り上がった山でした。
父は74歳、後数年。
( 追記 )
「 ニャンの飼い猫暮らし 」
今朝は起きて下に降りる前から台所の入口で待っていました。
だんだんより馴染んでいます。
外出しても日中でしたらほとんど帰りを待っています。