ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

そよ風のように( & 老人とニャン の巻 )

2019年04月07日 05時05分00秒 | 日記

自宅周りに時々ごみの投げ捨てがあります。

自宅周りならすぐ片付けるのですけど、先日家の前の駐車場の前にペットボトルが投げ捨てらrていました、

そばのセレモニーホールの駐車場なのですけど、交通整理の人などが行き来しているのにそのまま。

いつ片付けるのかなと思っていましたがいつまでもそのままで、結局 風が強かったので我が家の前東側の車道まで吹き寄せられていました。


 



普段あまり気にしていないのですけど、日本が昼間の時間、裏側では夜、みんな寝ているのだなと思いました。

世界中一緒に生活しているようでも太陽の動きで寝たり起きたり。


地球の半分は起きて半分は寝ています。


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人の悩みは欲、果てしがありません。

有名になりたい、お金持ちになりたい。

果てがありません。

どんなに有名な人でも、どんなにお金持ちでも最後は何も持たず死んでしまいます。

名誉や財産など最後はみんなこの世において去るだけ。



フッと一瞬吹き抜けていくそよ風のようにまるで自分などいなかったように消えていく人生が良いなと思いました。


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チコちゃんで、夜はどうして暗いのかとやっていました。

答えは宇宙に果てがあるからとのこと。

果てがないと明るい星々が永遠に広がり夜が明るくなるのだそうです。

果てがあると言う事は果ての先はどうなっているのか知りたいです。


輝いている星の隙間にも輝いている星があるから空が明るく見える?

でも遠い星は肉眼では見えないのだからもっと遠くの星はもっと暗いわけで、やはり夜は暗いんじゃないかな?

山の上では怖いほど星が多く見えましたが東京ではあまり見えません。







私は団塊世代の端っこで受験の時などその上からの浪人生もあわせてどの学校もすごい倍率でした。

私の行った学校でも36倍くらいあったんじゃないかな。

思えば団塊世代は競争の時代でした。

小学校から高校まで机は教室の後ろまで並んでいました。

私のところは一クラス55人くらい。

参観日の日など親の立つスペースが無いくらいでした。


そういう世代が75歳を超えていきます。

介護はお金不足、人不足 大変な時代がしばらく続くと言う事です。



後始末一式を保証する孤独死保険というのも出来るかも。

片付け、埋葬、遺品の始末、各種手続き・・・・・・。
ネットで処理されている預金とか保険解らないままうやむやになるものが多くなるだろうな。



コメント (2)
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