前のバイクは出すところに汚水の最終ますがあり、少し段になっているので力を入れてそこを越えなければならなかったのですけど、50キロ軽くなったので簡単に超えるようになりました。
ただ出すときは良いにしてもちょうど敷地の段差、歩道の段差が前輪後輪同時に車止めのように作用するので入れるときは歩道側の段差には段差解消のプレートを置いたほうが入れやすいです。
雨の日にバイクの出し入れで困ることは歩道の縁石のペイントが滑ること。
古くなっていた時は良いのですけど塗り替えしてからツルツルになって雨の日に滑って転びそうになったことが何回かあります。
それで滑らないテープを貼っているのですけど車のタイヤが抉るように踏む場所なのか一部取れてしまいます。
スリップ止めのスプレーも買ったのですけどこれ、ある程度気温が高い中でしばらく養生しなければならないようで冬の間は使えませんでした。
そろそろやってみなければと思っています。
駐車禁止の黄色いペイント、ちょうど出し入れするところに塗ってあるのは危険などとは全く思っていないでしょうね。
ある部品、外そうともって捩じっても全くダメ、手のひらに豆ができて潰れてしまいました。
取説があったので見ると何と逆ねじ!ではないですか。
それを力いっぱい捩じってより締め付けてしまったわけでこれは難しい。
ゴムをかぶせても蓋開けグッズを使っても温めてもびくともしません。
差しあたって今外さなければならないものでは無いのですけどこうなると使わないけど無くなっているのに気が付いたようにひどく気になります。
CRC556より強力なネジを外すオイルがあるらしいので発注してみました。
( かもめ : オイルのほうがその部品より高いんじゃないのか? )
多分ダメだろうな~。
若いころ、いろんな物の修理は得意でしたが、最近は一所懸命直そうとして散々時間とお金を使って結局ダメにしたものがなんと多いことか。
時間を短く感じるようになり、これ最近買ったものなのにもう駄目になったと思ったら10年たっていたなどということがよくあります。
電化製品などもう壊れて買い替えかと思うと立派な寿命だったりして、数日前、台所の出窓の網戸が破れていたので張替えの網を発注、張り替えるローラーやカッターやゴムは以前替えた時のものがあるはずと思うのですけどどこにあるのかわからないのでその都度買っています。
つい先日何枚か張り替えたのに・・・・・・。
数年前でした。
( かもめ :浦島太郎現象やな )