チョー楽しいメンタルフローな組織創り

企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり、心理的安全性、フロー、社員研修、アドラー心理学などを中心に投稿

億越えセールスが普段の活動で注意を払っていること!

2015年10月19日 | 販売、コピーライティング

      [神田 昌典]の稼ぐ言葉の法則――「新・PASONAの法則」と売れる公式41    
参考文献:神田 昌典著「稼ぐ言葉の法則」「不変のマーケティング」   ※画像にリンクを貼っています!


【起業して最初のお得意さま(カスタマー)を見つけるために最初にやるのは?】

石川です、こんにちは、業種によりますが年収1億または年商1億未満の

ビジネスを初めて間もない方が陥る勘違いの1つとして、集客至上主義があります。

ブログマーケティング、ダイレクトレスポンスマーケティング、ツイッターマーケティング、

FBマーケティング、さまざまなマーケティング手法が世の中にあふれています。

数か多すぎて何のマーケティングが自分のビジネスに有効なのか迷ってしまいます。

創業時に集客から参入するということは、資金と時間に余裕がない、多くの起業家にとって

トライ&エラーから仕組み化への膨大な時間、テストにかかる広告費を考えると、

大きな障壁となってしまいます。

これは、マーケティングのスペシャリスト、濱田 昇さん、中村 司さん、北野 哲正さん

たちから学んだことなのですが、

実は最初は、集客じゃないんです。

「創業準備で、自分のやれること、お客さまへ貢献できることが

しっかりできたら、まずは『セールス』なんだ!集客じゃないんだよ!

まずはしっかりセールスして


そこで得た資金を使って集客をするという順番なんだよ!

みんな順番が逆になっているんだ!」とのこと☆

え、本当に?びっくりです。巷では、集客、集客と言っているのに、嘘ですか?あれは!



「じゃーどうすれば売れるのよ!」「売ることができないから、仕組みを作ろうとしているのに」

という声が聞こえてきそうですが、簡単で効果のある手法売り上げ億越えで世界一のセールスから

教えていただいたので、次回の投稿でご紹介します。(^_-)-☆


==============================================

【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
元気とハイパフォーマンスの両立した組織創りのお手伝い

 『起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで
  社長のビジョン達成を加速する!』

【 右腕創りコンサルタント 】

コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠

      代表  石川 保幸

 連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
Email      : mflowrabo@gmail.com

ブログ  【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】

      http://blog.goo.ne.jp/c3421yxy

==============================================

   ブログランキングに参加しています、下のバナーを『ぽちっと』クリックしていただけると助かります!(^_-)-☆ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 


脳科学ランキング

 


マーケティング・経営ランキング



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自立型の人材とは?

2015年10月18日 | セミナー

     
             参考文献:ひすいこたろう著「あした死ぬかもよ?」「ものの見方検定」


『自立型の人材とは?』

とにかく凄い講演なのでぜひ見てほしいです!
【失敗、失敗、失敗、あなたはひとつのことを成し遂げるために、チャレンジして失敗し続けたとするとその人はどうなると思いますか?・・失敗、失敗、失敗
・・・・・・・・・ずーと失敗・・・・・・・・・・・・・ずーと、ずーと失敗・・・・・・・『世界一』です!だれも追随できなくなります、なぜかって?
そんなにチャレンジして、失敗し続けることができる人なんて世界中にだれもいませんから!】


とにかく凄い講演なので、絶対見てほしいです!(^_-)-☆



私が手を換え、品を買え実現しようとしている、

お客さまの会社を自立型の組織に変えるという支援が、

この講演を見るだけで実現してしまうかも知れません!

圧倒的な情熱と、存在感で語りかける福島先生の人を魅了する力!

を目の前にすると、本当にビジネスは、理屈じゃないなと再確認しました。

だれがやるかがすべてだ!☆☆ (^_-)-☆




自立型思考の6原則

第一原則 問題をプラス受信する。
第二原則 自分自身に問題の原因があると考える
大三原則 状況の変化や相手に期待せず、
     自らの可能性に期待する
第四原則 他に要求する前に、今できることから
     全力で取組む
第五原則 手法は変えても、目的はあきらめない
第六原則 相手を全面的に認め、信頼し支援する


福島正伸さん。自立について。

 


==============================================

【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
元気とハイパフォーマンスの両立した組織創りのお手伝い

 『起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで
  社長のビジョン達成を加速する!』

【 右腕創りコンサルタント 】

コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠

      代表  石川 保幸

 連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
Email      : mflowrabo@gmail.com

ブログ  【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】

      http://blog.goo.ne.jp/c3421yxy

==============================================

ブログランキングに参加しています、下のバナーを『ぽちっと』クリックしていただけると助かります!(^_-)-☆ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


脳科学ランキング

 


人材・教育ランキング




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【配偶者控除廃止後の刻が子育て世代にもとめてくるもの!】

2015年10月17日 | 自己啓発


【2014年から配偶者控除の廃止が検討されているってご存知ですか?】

配偶者控除の廃止、年金3号被保険者の廃止が検討されています。(2017年1月予定)

安部総理は配偶者控除の制度が、女性の社会進出を阻んでいる一因となっているといっていますが、

財政が逼迫している現状から考えて増税をしたいのは、火を見るより明らかです。


しかし確かに、現役の子育て世代の女性の親の世代から、

いまだにフルに働いて103万以上稼ぐのはもったいない、

損をするという言葉が良く聞かれ、現役ママの世代にも刷り込みが蔓延しているのも否めません。


明らかに女性パートで子育てし、老後は年金と退職金で安泰といった、昭和モデルは崩壊しているにもかかわらずです。

今後まだ社会保障費は段階的に上がっていく予定ですし、国の財政の状況を考えると、

女性の社会進出の環境がきちっと整備されないままに、自民党多数のうちに、

配偶者控除の廃止も決まってしまう可能性が極めて高いと考えています。


ちなみにわたしのところの家庭は、妻が夜勤のある仕事をしていた関係で、

会社を辞める前から家事、子育ての中心は私で、

長女の小学校入学を機に27年勤めたOA機器メーカーをやめてからは、

昼は保険代理店をしながら、夜は半導体メーカーの工場で夜勤勤務という生活、

加えて平行して母親の介護といいう問題に直面した経験から、

女性が、フルに働くことがどれだけ体と、心に負担をかけるのか、身にしみて理解しているつもりです。


しかし、さらに増え続ける、社会保障費、特に年金は2050年には、

現役世代1人で1人を支える時代がやってきますし、

この状態はどう見積もっても現在の制度を維持したままでは、

近い将来財政が破綻してしまう危険性が限りなく高くなっていきます。


つまり政府の方針としては、間違いなく支出を減らし、

税金をしっかりと取る方向にさらにさらに進んでいきます。(マイナンバー制度などもそれ)


過去の社会保障費の無駄使い、消えた年金問題、いつまでたっても減らない政治家の数、

生活保護の不正受給、公務員の給与が多すぎる、

一時的に下がってもその後は確実に上がっていく、赤字財政なのにおかしいだろ!、

待機児童の問題、保育園の数の問題、小学1年生問題、など文句を言い出したらとまらないくらい、

不安や不満もあると思いますが、残念ながら政府はこれらの問題すべて解決した後に

配偶者控除の廃止という順番での手続きを踏むことはないでしょう。



【女性、男性を問わず、生き方の大転換期が来ている】

大きな時代の流れを見ていくと、最近では明治維新、太平洋戦争終結後の混乱など、

約70年周期で大きな変革期が訪れています!

神田 昌典さんは、著書【2022年ーこれから10年、活躍できる人の条件】の中で

2015年が大転換期のターニングポイントになると予想していましたが(著作は2012年発行)

実際に安保法案の強行採決などにはじまる、今までの流れになかった転換が始まりつつあると予想され、

ライフスタイルに影響する、配偶者控除の廃止や、年金の第3号被保険者の廃止の流れもそれに当たると思います。


政府、大臣の発言、メッセージを聞いていると、社会保障の充実より、

国民の自立、自助努力を促す発言が日に日に多くなっているように思われてなりませんし!


政策も、大企業優遇、規制緩和、投資しやすい環境の構築、起業を促進する法整備、

起業バックアップ体制の整備、など発言と同じベクトルを感じさせる状況設定になってきています。



【現在の子育て世代が、次世代の子供たちに伝えなければならないこと】


グローバル化とインターネットの高速化、スマートフオンなどの普及により社会の構造も大きく様変わりしてきています。

それに合わせて求められる人材も変化してきています。

以前のように知識が豊富にあり、効率良く仕事をこなす人材は、

データベースの整備や、人口知能の発達によって必要なくなってきています。


ちょっと想像してみてください、現在の最高の人工知能のデータ処理能力に比べれば、

アインシュタインも、小学生も大差のないただの石ころに過ぎません。


私の家庭でもそうですが、それでもなお学歴至上主義、安全第一の昭和モデルの影響を受けて、

いまだにいい大学にいかせようと塾通いさせたがるママさんたちが多いのにはびっくりします。



【安定を求める時代はすでに終わっている更に求めることがリスクに変わっっていく・・・?】


就職先が大企業から、公務員、医療介護関係に代わっただけで、

いまだに安定、安心な職業があると思っています。

冷静に考えてください、国家財政が1000兆円以上の借金があり、

財政破綻を迎えるかもしれない国の公務員が安定安心なわけがありません、

たとえ破綻しなくても、国家財政、地方財政の逼迫から、切り離せる部署は、

どんどん民間にかわっていき市場経済のリスクの中に放り込まれることになります。


すでに近いところでは、独立行政法人国立病院機構の大部分が、近年中に民間になる予定です。

医療介護関係の就職もずいぶんもてはやされてきましたが、

今年の介護報酬の改定や、近年続いている診療報酬の引き下げなどにより、

経営環境は非常に厳しくなってきており、マーケティング力に優れた、診療報酬に頼る必要のない、

自由診療を売ることのできる、一部の病院だけが生き残っていける環境に変わりつつあります。


もうお分かりのように安全、安心な就職先を求めること自体がリスクなんだと気づかなければなりません!


そもそも大変革期です、明治維新や、戦後にもあったように、

この時期は維新の英雄が反逆者になったり、国の指導者が戦犯になったりと、

今まで正しかったことが、180度変わってま逆の評価に変わってしまうことが当たり前に起こります!


このような環境の中では、何かに頼るという選択肢は、リスクそのものでしかあるません。

こういった時期には、たとえ会社がなくなっても、首になっても、国の制度が大きく様変わりしても

生き残っていける個の強さが求められます。

つまり、何かに頼るのではなく、今あるものを利用するといったことではない、

何もないところから1を生み出す力を持つことが必要になってきます。


               


【子育てと仕事の両立は女性のマネジメント能力を鍛え上げている】

意外と知られていませんが、家事、育児、仕事の両立に奔走するママさんたちの悩みと、

数人の規模で、営業も、集客も、会計も、社員教育も、現場の作業、お客さまの対応、しながら経営する、

中小零細企業の社長の悩みが凄く近いものだということを、

多くの経営者、子育てママさんたちから話をきいて気づきました。


さらに、家庭を切り盛りして、予算内で家計をまわしていくスキルは、

会社経営のスキル通じるものがあり、配偶者控除の廃止が避けられないものなら、

フルタイムで働く選択肢の中に、会社で働くことだけでなく、

起業という選択肢、投資という選択肢も準備しておく必要があると思っています。


私たちの子供の世代は、より厳しい社会環境に身を置くことになります。

その中で生き抜いていくためには、国、会社に頼らない、自分のわくの外に問題の答えを見つける、

0から1を生み出すアイデアの出し方、習慣作りの方法、

他責⇒自責へ、依存しない、などの起業家マインドと実践した経験
必要になってきます。

私たち社会変革のターニングポイントで子育てする世代は、起業する、起業しないに関わらず、

この起業家マインドを身につけ実践する姿を子供の世代に見せ付け焼き付けることが、

私たち親の世代に課せられた、使命ではないかと思います。


http://toyokeizai.net/articles/-/75777


http://www.asahi.com/and_M/living/SDI2014041646681.html


==============================================

【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
元気とハイパフォーマンスの両立した組織創りのお手伝い

 『起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで
  社長のビジョン達成を加速する!』

【 右腕創りコンサルタント 】

コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠

      代表  石川 保幸

 連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
Email      : mflowrabo@gmail.com

ブログ  【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】

      http://blog.goo.ne.jp/c3421yxy

==============================================

ブログランキングに参加しています、下のバナーを『ぽちっと』クリックしていただけると助かります!(^_-)-☆ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


脳科学ランキング

 


コピーライティングランキング



人材・教育ランキング

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【97%の人が新しいことにチャレンジし続けたり、習慣を身につけられない理由!】

2015年10月15日 | 脳科学

            


『97%の人が新しいことにチャレンジし続けたり、習慣を身につけられない理由!』

人が何かを認知する時、脳の中では何が起きているのか?

私たちは、体の外で起こる出来事に対して五感を使って情報収集します、

ここで脳の扁桃体は、この情報と、海馬に記憶している情報を照らし合わせて、

快。不快、を判断すると考えられています。

つまり、海馬に保存している情報が、快と判断されれば、

楽しい、うれしい、好きという感情になりドーパミンが放出され、

不快と判断されれば、悲しい、つらい、嫌い、と判断され、コルチゾールが放出されます。

このとき、本来意味がついていない情報にたいして、必ず感情がセットになって記憶されてしまう、

『意味づけ』が行われる事、これが問題になってくるのです。


                                                                               


【習慣、こだわり、囚われ、そして記憶が出来ていく仕組み!】

人の遺伝子には、太古の時代から命をつないでいくために、

命の危険につながる可能性のある、ネガティブなものにフォーカスして、

不快という感情を付加することにより、長期で強固な記憶として格納し、

一瞬で反応して敵から身を守れるよう、直感という本能として身につけてきました。

この、命を繋ぐための本能が、時代、世代を超えて引き継がれ、

海馬に蓄積される情報をネガティブなものに偏らせていまい、

毎日の生活で命の危険がなくなった現代の環境では、囚われとなって、

人間が新しいことにチャレンジし、成長することのブレーキになっているのです。


しかし、世の中の97%の人たちは、こういった脳の仕組みが、あることさえ知ることもなく、

本能に囚われたまま、枠の中に留まって、チャレンジする事もなく、一生を終えるのです。


      [菅原洋平]の図解 脳のスゴい力を最大限に引き出す方法         
                      参考文献:菅原 洋平監修 「脳のスゴい力を最大限に引き出す方法」 木村 泰子著「美しい脳図鑑』            
ひすいこたろう著「あした死ぬかもよ?」


【本能で起きる様々な反応を動物脳に任せっきりにしない!】

こんなことにならないために、海馬に蓄積される情報を本能まかせにするのでなく、

コントロールしていく必要があります、

コントロールすることで、チャレンジする意欲を生み出し、

まわりの、人や事に捉われない、本来生きるべき、自分の人生をその手に取り戻し、

人生のヒーロー、ヒロインとして、新たな1歩をふみだすことができるのです。


                                                     


※海馬と扁桃体の電気信号のやり取りをオシレーションといいます、京都大学、早稲田大学、東洋大学、群馬大学などで、心の脳、記憶の仕組みなどの研究が進んでいますが、オシレーションでやり取りされている情報や海馬の各部位でどのような種類の記憶が、扁桃体や、周辺部位とやり取りをされているのかは、いまだ完全には解明されていません!


==============================================

【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
元気とハイパフォーマンスの両立した組織創りのお手伝い

 『起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで
  社長のビジョン達成を加速する!』

【 右腕創りコンサルタント 】

コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠

      代表  石川 保幸

 連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
Email      : mflowrabo@gmail.com

ブログ  【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】

      http://blog.goo.ne.jp/c3421yxy

==============================================

   ブログランキングに参加しています、下のバナーを『ぽちっと』クリックしていただけると助かります!(^_-)-☆ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 


脳科学ランキング


マーケティング・経営ランキング

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【問題を解決するためのリソースは、クライアントさんの中にあるものだけではない!】

2015年10月14日 | コーチング

 


【問題を解決するためのリソースは、クライアントさんの中にあるものだけではない!】

コーチングでは、『問題解決のリソースは、クライアントの中にある』

とよく言いますが、実はそれだけでないことを、チームフロー宮越 大樹さんが解説してくださっています。


関わっている人すべてのリソースが使えるし、もちろんコーチのリソースも使えます。

ビジネスのことについては、会社が持っているリソースも使えるでしょうし、

会社と関わっている、人、企業、企業に勤めてえいる人、その家族のリソースも選択できる可能性があります。


ここまで考えていくと、チームフローの代表である平本あきおさんが、

『コーチングで解決できない問題はない』とおっしゃっているのも頷けるというものです!(^_-)-☆


まあ、あらゆる繋がりも含めて自分の中といってしまえば、

やはり問題解決のリソースはクライアントさんの中にあるといえるのかも知れません。(^O^)/




コーチング中の意識状態『空間編』【宮越大樹コーチング動画】



    
参考文献:小倉 広著「アドラー心理学に学ぶ部下育成の心理学」


==============================================

【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
元気とハイパフォーマンスの両立した組織創りのお手伝い

 『起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで
  社長のビジョン達成を加速する!』

【 右腕創りコンサルタント 】

コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠

      代表  石川 保幸

 連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
Email      : mflowrabo@gmail.com

ブログ  【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】

      http://blog.goo.ne.jp/c3421yxy

==============================================

   ブログランキングに参加しています、下のバナーを『ぽちっと』クリックしていただけると助かります!(^_-)-☆ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 


脳科学ランキング


マーケティング・経営ランキング

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする