きょうはサックスのレッスンでした。数えること29回目。すでに2年目に突入~!してます。
で、正月明け一発目!どんどんいってみよう~♪と思ったら、いきなりロングトーンでつまづく。(あれ?笑)
それから必死に練習したメジャースケールのB♭。なぜか指がもつれっぱし、、。(だめじゃん?汗。)
それから、ジェイミー3番の1曲目のパターン1のオクターヴ上。どうにかこうにか、、、最後まで行けた。(すごい必死!大汗。)
しかし、先生は、じゃぁ、次の2番は?と聞かれ、、、。私、困ってしまいました。(やってないよ~まだ。汗)
つぎに曲。その1。イージージャズの5曲目。
「ロックオン」相変わらず運指がやっと。
なのに、ココとココはフレーズにダイナミックスを付けて、ココとココはアクセントを強く~なんて、指示されても無理っす。(今の時点では。やっぱり、、。汗。)
最後にもう一曲。その2。なんと例の本の「ウォーターメロンマン」を、カラオケに合わせてフルコピーで吹いてみた。
で、先生「フレーズはできているけど、、、。」と、それまではよかったが、どうも歌い方のニュアンスがまるで出来ていないらしい。
で、特に出だしのテーマの部分、吹き方のアーティキュレーションを教えてもらった、、、けど、できないよ~。
「あんまり淡々と吹いてもねぇ、、。」たしかに。
でもおもしろそうなので、もっと練習してみたいと思った。
というわけで、相変わらずの内容だったけど、どれも大切な基礎練習だと思って、次回には、すべてちゃんとできるようになるまで練習するつもり。(詳しくは、また録音を聞きなおして反省します。笑)
<感想>
冷汗掻きまくり~!
で、、、
普段の個人練習の甘さを痛感させられる、厳しいレッスン内容だった。
でも”できるまで面倒みてあげる”という姿勢を、感じられて嬉しかった。
これからはもっと真摯な姿勢で課題を練習してみようと、、って、やっぱり先生依存症復活か~?(爆)
P.S.
渋谷のWBでリードのJAVA3を60枚買いました。
もうこれでリードはしばらくジャバジャバ~!!(笑)
で、正月明け一発目!どんどんいってみよう~♪と思ったら、いきなりロングトーンでつまづく。(あれ?笑)
それから必死に練習したメジャースケールのB♭。なぜか指がもつれっぱし、、。(だめじゃん?汗。)
それから、ジェイミー3番の1曲目のパターン1のオクターヴ上。どうにかこうにか、、、最後まで行けた。(すごい必死!大汗。)
しかし、先生は、じゃぁ、次の2番は?と聞かれ、、、。私、困ってしまいました。(やってないよ~まだ。汗)
つぎに曲。その1。イージージャズの5曲目。
「ロックオン」相変わらず運指がやっと。
なのに、ココとココはフレーズにダイナミックスを付けて、ココとココはアクセントを強く~なんて、指示されても無理っす。(今の時点では。やっぱり、、。汗。)
最後にもう一曲。その2。なんと例の本の「ウォーターメロンマン」を、カラオケに合わせてフルコピーで吹いてみた。
で、先生「フレーズはできているけど、、、。」と、それまではよかったが、どうも歌い方のニュアンスがまるで出来ていないらしい。
で、特に出だしのテーマの部分、吹き方のアーティキュレーションを教えてもらった、、、けど、できないよ~。
「あんまり淡々と吹いてもねぇ、、。」たしかに。
でもおもしろそうなので、もっと練習してみたいと思った。
というわけで、相変わらずの内容だったけど、どれも大切な基礎練習だと思って、次回には、すべてちゃんとできるようになるまで練習するつもり。(詳しくは、また録音を聞きなおして反省します。笑)
<感想>
冷汗掻きまくり~!
で、、、
普段の個人練習の甘さを痛感させられる、厳しいレッスン内容だった。
でも”できるまで面倒みてあげる”という姿勢を、感じられて嬉しかった。
これからはもっと真摯な姿勢で課題を練習してみようと、、って、やっぱり先生依存症復活か~?(爆)
P.S.
渋谷のWBでリードのJAVA3を60枚買いました。
もうこれでリードはしばらくジャバジャバ~!!(笑)