タイトルが大げさだけど、、。(笑)
どうも一週間、風邪の影響か?、、、喉に痰が絡み咳が止まらない。
それも夜寝る頃が一番、調子が悪い。
でも昼間も少し咳が出る。
おかげで楽器を練習するも、、、調子が超悪い。
今日は、一応、アルトとソプラノを出して練習、その合間に少しピアノも練習した。ただピアノは指を動かすだけなので、咳は関係ない。その代わり、なぜか弾いていると眠くなるー。(おぃー。汗)
で、ソプラノは、久しぶり(4日ぶり~)なんだけど、なぜか最近とても吹きずらい。一応、音は出るけど、ピッチと音色が安定しないのと、それ以上に吹いていて苦しい~。(って、もしかして呼吸のせい?涙)
なので、30分で辛くなって練習を断念。
それでアルトの方は、、、いや、方もなぜか吹いていて苦しい~。
多少、息は安定しているものの、、、虫の息?
どうも喉に何か詰まったような違和感があり、お腹から息を送れない。
なので、どうしようもなく変な音色、、、。
こまった。
一日中、吹いてや休み、また吹いたりして、細切れに吹いて、結局、全部で2時間くらい見えない敵と戦っているようになってしまった。(汗)
、、、と、調子が悪かった。(涙)
で、タイトルの「乗り越えられない壁」について。
レッスンの課題になっている教則本の内容なんだけど、、、ある曲(フレーズというかパターン)が、いくら練習しても吹けるようにならない。
もう1、2年もやっているのに、、、。
それでこの間のレッスンで、先生に相談したら、、、結局、辛抱して諦めずに日々練習するしか方法がない、、、という結論だった。
要は、吹けるようになるまでひたすら練習するか、もしくは諦めてしまうか、、。
ただ、「諦めるということ。」=「吹けるようになることを諦める。」を意味する。つまり、「諦めたら、一生、それはできない。」
でも諦めないで、続けることによって、可能性は無限にある。
そして、「たった1パーセントの可能性が残っている以上、私は諦めることはしない。」
私は昔聞いた、この言葉を思い出していた。
たった1、2年練習しただけで、できないで諦めるなんてもったいない。
そして、私は見えない壁に向かって、練習することにした。(笑)
それより、、、咳なんとかしたいけど、、。
どうも一週間、風邪の影響か?、、、喉に痰が絡み咳が止まらない。
それも夜寝る頃が一番、調子が悪い。
でも昼間も少し咳が出る。
おかげで楽器を練習するも、、、調子が超悪い。
今日は、一応、アルトとソプラノを出して練習、その合間に少しピアノも練習した。ただピアノは指を動かすだけなので、咳は関係ない。その代わり、なぜか弾いていると眠くなるー。(おぃー。汗)
で、ソプラノは、久しぶり(4日ぶり~)なんだけど、なぜか最近とても吹きずらい。一応、音は出るけど、ピッチと音色が安定しないのと、それ以上に吹いていて苦しい~。(って、もしかして呼吸のせい?涙)
なので、30分で辛くなって練習を断念。
それでアルトの方は、、、いや、方もなぜか吹いていて苦しい~。
多少、息は安定しているものの、、、虫の息?
どうも喉に何か詰まったような違和感があり、お腹から息を送れない。
なので、どうしようもなく変な音色、、、。
こまった。
一日中、吹いてや休み、また吹いたりして、細切れに吹いて、結局、全部で2時間くらい見えない敵と戦っているようになってしまった。(汗)
、、、と、調子が悪かった。(涙)
で、タイトルの「乗り越えられない壁」について。
レッスンの課題になっている教則本の内容なんだけど、、、ある曲(フレーズというかパターン)が、いくら練習しても吹けるようにならない。
もう1、2年もやっているのに、、、。
それでこの間のレッスンで、先生に相談したら、、、結局、辛抱して諦めずに日々練習するしか方法がない、、、という結論だった。
要は、吹けるようになるまでひたすら練習するか、もしくは諦めてしまうか、、。
ただ、「諦めるということ。」=「吹けるようになることを諦める。」を意味する。つまり、「諦めたら、一生、それはできない。」
でも諦めないで、続けることによって、可能性は無限にある。
そして、「たった1パーセントの可能性が残っている以上、私は諦めることはしない。」
私は昔聞いた、この言葉を思い出していた。
たった1、2年練習しただけで、できないで諦めるなんてもったいない。
そして、私は見えない壁に向かって、練習することにした。(笑)
それより、、、咳なんとかしたいけど、、。