今日のアルトの練習では、基礎のロングトーンとコードのアルペジオの練習をした。
、、、といっても、ほんと基本的なものしかやらなくて、キーはCメジャーとFメジャーのみ。
それで使った教則本は、なぜかクラリネットの初歩編「いちばんやさしいクラリネットレッスン」という本。なぜか、、、サックス用の教則本よりも分かりやすかった。
それで真ん中辺りに載っていた「アルペジオの練習」という項目から始めて、ひたすら譜例を見ながらメトロノームに合わせてアルペジオを吹いた。
と、ところが簡単だと思っていたCメジャーの「ドミソド」が、、、うーん、吹けない。一応、音は出ているけど、綺麗に吹けない上に音が途切れるし指も止まってしまう~。(汗)
特に、「ソ→ド→ド」というのが意外にできなくて収穫だった。(いつも「ドミソシ」を練習しているせいだろうか?爆)
他にもコードの分散和音のバリエーションも載っていて、それらも少しづつ練習~。
普段、もっと難しいジャズのコードを吹いたりしているけど、実は、ちゃんと吹けていない部分があることを発見した感じがして面白かった。
もちろん基礎は同じだし、実はサックスよりもクラリネットの方が運指って難しいので、その点、基礎練習のバリエーションも多そうな気がした。
ちなみに本に「クラリネットポルカ」という曲が掲載されているのだけど、その曲なんてほとんどコードのアルペジオだけで出来ているような曲。
さらに今度、ビッグバンドでも演奏する予定の「インザムード」も同じような、。(笑)
、、、なので、今までスケールを中心に練習してきたけど、もっとコードのアルペジオの練習を強化しようと思った。
もちろんスケール練習のバリエーションももっとやりたい。
道のりは長いけど頑張りたい。
、、、といっても、ほんと基本的なものしかやらなくて、キーはCメジャーとFメジャーのみ。
それで使った教則本は、なぜかクラリネットの初歩編「いちばんやさしいクラリネットレッスン」という本。なぜか、、、サックス用の教則本よりも分かりやすかった。
それで真ん中辺りに載っていた「アルペジオの練習」という項目から始めて、ひたすら譜例を見ながらメトロノームに合わせてアルペジオを吹いた。
と、ところが簡単だと思っていたCメジャーの「ドミソド」が、、、うーん、吹けない。一応、音は出ているけど、綺麗に吹けない上に音が途切れるし指も止まってしまう~。(汗)
特に、「ソ→ド→ド」というのが意外にできなくて収穫だった。(いつも「ドミソシ」を練習しているせいだろうか?爆)
他にもコードの分散和音のバリエーションも載っていて、それらも少しづつ練習~。
普段、もっと難しいジャズのコードを吹いたりしているけど、実は、ちゃんと吹けていない部分があることを発見した感じがして面白かった。
もちろん基礎は同じだし、実はサックスよりもクラリネットの方が運指って難しいので、その点、基礎練習のバリエーションも多そうな気がした。
ちなみに本に「クラリネットポルカ」という曲が掲載されているのだけど、その曲なんてほとんどコードのアルペジオだけで出来ているような曲。
さらに今度、ビッグバンドでも演奏する予定の「インザムード」も同じような、。(笑)
、、、なので、今までスケールを中心に練習してきたけど、もっとコードのアルペジオの練習を強化しようと思った。
もちろんスケール練習のバリエーションももっとやりたい。
道のりは長いけど頑張りたい。