キャットてぃるのサックス遊戯+ベース

42歳から始めたジャズプレイヤーへの道のり

2007楽器フェアレポート

2007年11月05日 14時16分55秒 | 楽器
こんにちは。今回ははっきりいって長文です。
お時間のあるときに少しづつ読んで下さい~♪

遅れ馳せながら~、先週の木曜日に行った2007楽器フェア初日の私的レポートをします。

なんと楽器フェアは約10年ぶり~。特に会場を池袋から横浜に移転してから初めて行った。それまで池袋サンシャインで開催していたときは90年頃からは毎回行っていたのに、、。 (って、池袋でやるときは今でも毎回行ってますが、、。笑)

それで会場はパシフィコ横浜。電車で我が家から約片道1時間半~。初めてひとりで行った場所だったけど、なんとか辿り着いて到着したのが、お昼過ぎ、、。すぐに入場、、。(結局、閉館時間までいたけど。笑)

それでまず、真っ先に向かったのが即売コーナーのアウトレットモール!(笑)
、、、というのも、HPでブースの確認をしつつ、アウトレットコーナーで管楽器関係の小物販売の情報を観てしまい、、、もしかして掘り出し物ある?、、と、変な期待をしたから。(おぃ!)
ただ、ちょっと後悔したのは、もう開場してから3時間が経過していたため、すでに目ぼしい小物は売れてしまっていた。
それでもノナカやスズキ、セルマージャパンのブースで小物を物色~。謎のサンプル品が多数展示してあったけど、その中のケルブル(アルト)のストラップとソプラノマウスピース用にならないかとオーボエ用の小さなスワブ、そして秘密?のプラ管の笛とかを半額以下で購入~。
う~ん、いきなり買い物するあたり、、、我ながら笑えた。でも粗品でもらった「SELMER」という名前の入った金太郎飴、、、これはたぶん日本製だろう。(笑)

で、すでに30分以上が経過したため、楽器フェアの本会場に入ったのは、すでに1時半を回っていた。さっそく全体的にどんなメーカーのブースがあるのか、物色するために会場全体をお散歩、、。
で、全部ひと周りしたところで、いよいよ管楽器のあるブースへ。

まずはグローバルのブースで、アルタスのフルートを試奏~。
、、、と、あまりにも綺麗に並んだ高額フルートに目がくらんでしまい、、、なかなか吹きたいと言えず、、、しばらく観覧。
でも、傍にいた人が何本も吹き始めたので、どさくさに吹けばわからないかな?と、試奏をスタッフに申し出て、吹いたのが一番安いリップが銀の管体が洋白銀のモデル。(って、安いっていっても14万!私のよりずっと高い。笑)
が、、、いざ吹いてみたら歌口の形が違うのか?すぐに音が出なくて焦った。それでも何度も吹いたらようやく音が、。
で、感想は音色、、、同じじゃん!(笑)
やっぱり材質が同じだと同じような音色になるみたいだと確認、、。そしたらブースのお姉さんが、管体が銀だと音色が違いますよ~と、楽器を渡してくれたのでついでに吹いてみたら、、、「おー!吹きやすい。」(爆)
「少し銀の方が抵抗があって吹きずらいのですが、。」とお姉さんは言っていたけど、、、そんなことはなかった。なんか思い切って吹き込んだ時、すごい通る音色で、特に中音から高音域のロングトーンが気持ちよく感じた。私にとっては凄く吹きやすい楽器だったけど、。
さらに、「楽器始めて1年経たないのに上手いですね~。」とリップサービスしてもらい、まだ最初なのに気持ちのテンションが上がってしまった。(笑)
で、たった2本吹いたところですでに上がってしまったテンションを一旦落とすつもりで、そのあとのフルートを吹かずブースを去る。(ほんとは後でもう一度、フルートは吹こうと思っていた。、、、だめだったけど。涙)

それから斜め隣のクランポンのブースへ。
そこでクラリネットに隠れてこっそりと佇んでいる3本のアルト(サックス)を発見!
聞いたら、そのうち2本はクランポンのオリジナルで2年前に発売されたスチューデントモデルなんだそう。で、値段も安いのでさっそく吹いてみた~。
(って、実は今回の試奏のテーマは、安いモデルと高いモデルの吹き比べと、未経験の笛の試奏だったので、どちらも興味津々~。)
で、まずはラッカーのスチューデントモデル。定価が10万にしては、頑張った音色をしていた。ただ、キー配列が慣れていないのか押えずらく、特にテーブルキーの最低音のキーに小指が上手く届かず、、、音が出せない。(汗)
次に隣りあった今流行のつやけし?塗装のモデル。定価も5万ほど上がって、ちょっと音色もリッチになった感じ。(笑)
それと特殊な塗装のせいか、ざらついた手触りで気がすべりずらく、同じ形状のテーブルキーなのに、こちらは左手小指は押さえやすかった。
意外と吹きやすかったけど、、、やっぱり少しだけ安い楽器独特の香りも、、。(おぃ。)

それで、そのまた隣に鎮座していた黒いアルトもついでに吹いてみた。
で、こちらは噂に聞いていたカイルベルトのシャドー。お値段も急に高額になっていて、、、。(爆)
自分には縁がない感じもしたけど、「どうですかー?」と言われたので吹いてみたら~、、、えっ?まじ??、、、凄く吹きやすくて良い音色だった。
まず最初に思ったのは、「この楽器なら、誰でも上手く吹けるのでは?」ということ。(※ 実はこう思った楽器が3本ほどありました。はっきりいって、お金で音色が買える?って感じで、。爆)

で、やっぱりクランポンといえば、、、クラリネット?(笑)
それからもそのクランポンのブースでスタッフの方と意気投合~。
、、、ということで、今度はクラをやってみたいと申し出たら、わざわざ試奏用のマウスピースを出してくれて、今度はクラの試奏した。
、、、がしかしー!、、、私のクラ歴は一年前の楽器フェスの30分の体験教室のみ。まったく吹けない。(汗)
さすがにその状態で高額の楽器は無理なので、その中で一番安いモデルE-13を吹かせてもらった。(とはいっても私には充分高い楽器、、。笑)それで頑張って吹いてみたけど、低音域はなんとか出る。しかし、なんとなく指がキーを押えきれず、、、どうしてもノイズが出てしまう~。特に左手の親指でレジスターキーを押えながら穴を押えきれず、、、すでに中音が出せない。でもスタッフの方は指は慣れと仰っていて、両手とも、一応、指は届いている感じなので、押えるのは大丈夫では?と言ってくれて、ちょっと安心した。
それから値段の格差と品質の違いとかお話をいろいろと聞いていたら、すごいスタッフの方がノリノリ~になってしまい、、、なぜかステッカーや名前入りのえんぴつまで貰った。(笑)
う~ん、ますますクラリネットが欲しくなってしまった。
、、、と、気付けば、、、もう2時半を回っていた。(ずいぶんと長くいたらしい。)



すでに時間は午後2時30分。ちょうどプリマのブースで、サックスの宮崎隆睦さんがデモ演奏を始めるところだった。さっそく拝聴~。
で、吹いていた楽器はヤナギサワのシルバーソニックのピンクゴールドに自前のネックとマウスピースと、アカイのウィンドシンセ。T-スクエアの曲や自分のオリジナル曲をカラオケをバックに演奏していた。30分ステージで4曲ぐらいかな?、、、もう絵に描いたようなシルバー独特の音色で凄いなぁと思ったけど、それだけ。
平日の午後でもあり、お客さんも少なく10人くらいしか観ていなかったので、演奏終了と同時に、「今日は、オリジナルの新譜もご用意しています。今回に限り2200円を2000円して、サインもしますー。」と告知したとたん、、、誰もいなくなった。(おぃー!笑)

それから3時になったので急いで私は、ちょっと気になっていたエジプト打楽器のクワイエスのブースへ。
目的は、興味のあったベリーダンスの実演を観るため。(笑)
ちょっと待たされたけど、ふたりの素敵な美女によるあの独特のベリーダンスを堪能できた~。おしりふりふり~♪綺麗な衣装で、リズミカルな太鼓演奏にのってお祭り宮廷ダンスって感じ?
要は美女の腹踊りなんだけど、、。(爆)

それから、なぜかどうしても吹きたかったある笛を求めてアウロスのブースへ。
そこでは写真でしか観た事がなかったプラ管の篠笛を(6本調子と8本調子)2本と、それと問題のプラ管の基準ピッチの違うトラベルソを2本吹いた。
、、、がしかし、、、。
なぜかどれもどれも~、右手の薬指小指が、穴を押えられなくて音が出せないー。(汗)
特にトラベルソの白いA=415 Hzピッチモデルは、管体がちょっと長いため、黒いA=440 Hzピッチモデルに比べると穴の位置が微妙~。なぜか右手の薬指だけ届かない現象が、。(涙)
それと歌口の穴が異常に小さくて、息を入れるスウィートスポットが狭いので、息を入れるのにも一苦労、。おまけに音量も出ない感じだった。
で、ブースのスタッフの方に、トラベルソについて幾つか質問したあと、ついでにリコーダーの違いも聞いて、最後はデモ演奏までしてもらった。それからアウロスのリコーダーのお勧めを教えてもらって、ソプラノ、アルト共に木目の印刷されたモデルが良いそうなので、後で買おうと思った。うん、それにしても、、、やっぱりリコーダーはバロック音楽が一番合うような、、。

次に時間になったので、楽しみにしていたデモ演奏を観るためにグローバルのブースへ。
そこではトランペットの木幡光邦さんとサックスの鈴木明男さんのデュエットの演奏があるそうで、、、。
、、、って、う~ん!素敵でしたー。30分ステージだったけど、すごく短く感じられたステージだった。
で、相変わらず金管楽器の事ははまったくわからないんだけど、木幡さんのトランペットの演奏は、今までの私の金管楽器のイメージを一新するもので、とにかく音色が綺麗で暖かい。久しぶりの生演奏~、とても感動してしまった。
それに前回の楽器フェスのデモ演奏、923ビックバンドでのライヴ以来3度目になる鈴木さんのサックスの演奏~。今回はフルートまで吹いてくれて本当に嬉しかった。やっぱりこの人は、演奏しているときの表情が好きかも?(爆)
で、トレードマークのピンクのイオのアルト。愛犬の彫刻が彫ってあるなんて、。それにブラックニッケルのソプラノとテナーの演奏。とてもテクニカルに感じられるのに、なぜか暖かい感じがしたのが印象的。
それで、特に感動したのが、ふたりで一緒にユニゾンでのハモリのロングトーン。とにかくピッチが正確で澄んだ音色。まるで一本の絹の糸が細くて繊細ながらも、強さと真の太さを感じられた音色で、一瞬、それは遠い銀河まで続いているように感じられた。
「あんなに綺麗な音色を聴いたことがない。」、、、なぜかそう思った。



そして、楽しみにしていたプロの方のデモ演奏も終わり、、、また楽器の試奏がしたくてヤマハのブースへ。
そこでは(これも噂の、)ヤマハのジャズモデルの82Zのアルトを2本、ラッカーとアンラッカーを試奏~。、、、で、この2本。信じられない音色だった。(※)
それからソプラノ875EXもついでに試奏、、、。初めて吹いたストレート管だったけど意外と吹き易くちょっと感動、。

次に時間も無くなってきたので、急いでゼンオンのブースへ。
そこでなぜかヤナギサワのソプラノとアルトを試奏~。
まずはソプラノ。ピンクゴールド色のブロンズとシルバーソニックのネックが外せるモデルとストレート管の吹き比べ。
どれも吹き易く良い音色だったけど、なぜかネックが一体型のモデルが一番、吹いたとき音の伝わり方がよくレスポンスが良いように感じられた。
それで、吹いた感想をブース担当のスタッフの方に何気に告げたら、、、なんか素人の意見なので納得してないみたいで、、。(って、おぃ!)で、ちょうど同じブースでお散歩?しながら木製のリコーダーを吹きまくっていたプロの方を捕まえてきて、同じソプラノの吹奏感について感想を聞いていた。
そしたら、、、同じ意見!(おぃおぃ~。笑)なんだか。
、、、って、後で気付いたんだけど、、、そのプロの方、以前、923ビックバンドでのライヴで凄い素敵なアルトとクラを吹いていた人だった。(あ~、名前忘れた。汗)
もっと早く気付いていたらサインもらえた?(爆)

で、気を取り直して、続けて同ブースでピンクゴールドのシルバーソニックのアルトと、新製品のシルバーソニックのカーブドソプラノを試奏。
、、、と、ここですごくビックリしたことがあった。
それは、、、定価が100万もする楽器なのに、吹奏感が自分の持っている楽器とほぼ同じだったこと。もちろん音色は多少違うけど、(シルバーだし、)でも、息の通りやキータッチがすごく似ていて、ここでようやくこの吹奏感って、ヤナギサワ独特のものだと気付いた。
私の楽器は2本ともヤナギサワだけど、それしか吹いたことがないので、自然にそれが普通だと思っていた。でも他のメーカーの楽器を吹くとそれが普通ではないと改めて感じた。

それから時間もほんとうに無くなってきたので、適当にブースを観覧。
カドソンやイオ、その他、台湾製や他のメーカーも吹きたかったけど、時間切れでどれも断念。竹製のマウスピースとかも興味があったけど、試奏できる雰囲気じゃなかった。
それから途中でポケットサックスのブースを発見したので、たむろっていたたくさんのお客さんに混じって、プラ管のポケットサックスを試奏~。、、って、うっ、これなに?、、、なんかマウスピースの形が変。(汗)というか、先端に丸みがあるので咥えずらいー。割りと深めに咥えて吹くと音が出たけど、、、吹きずらいかも?、、、というか、これなら絶対にサックスのマウスピースの方が楽に吹けるし、簡単だと思った。

そんなこんなで閉館時間が近づき、「蛍の光」が館内に流れる~。
それも音がでかい!(笑)
仕方なくもう帰ろうと周りをうろうろ~。で、ようやく最後になって、凄い気になっていた楽器をようやく発見した。
それは中国製のヘイ○リッチ。、、、って、以前、某御茶ノ水の楽器店でケル○トナーを試奏したことがあったけど、それの上級機種という噂だったので気になっていた。(とはいっても可価格差は3、4万?汗)
ブースにはアルトだけ2台陳列してあって、オブジェのようだったけど、勇気を出して試奏できるか聞いてみたらOKだったので、さっそく申し出たら、、、そのまま渡された。(って、実は今までの試奏は、どれも自前でマウスピース&リードを持参していたけど、なぜか何を言わなくてもスタッフの人がストラップを渡してくれたので、それが当然だと思っていた。)
ところが、そのブースではそれがなかったので、どうしようか迷った。(ほんとはストラップは持っていた。爆)でも、もう帰りがけだし荷物から出すのが面倒だったので、つい、「ストラップは無いですか?」と聞いてしまった。そしたら、スタッフの方があわてて、寝かしてあったバリトンのケースから新しいストラップを出してくれて、、、やっと試奏。
ところが、、、。



特別、楽しみにしていなかったヘイ○リッチ!(爆)
初めてのご対面だった。
で、渡された楽器(アルト)のラッカーの方をそのまま試奏、、、って、とりあえず「シ」とか吹いて音は出た。
、、、が、あれ?低音域の「レ」から下の音がまったく出ない、、、と思っていたら、よく見ると楽器の一部に搬入時のコルクがキーに挟まっていた。(汗)
「コレ、取っていいですかー?」と聞いてコルクを取って、再び吹いたら音は出た。、、、けど、息が苦しい~。当然、パームキー辺りの高音は出ないけど、低音域も音が出たり出なかったりで、、。
まるでサックス一日目に戻ったようだったけど、これでも以前、某楽器屋で試奏したケル○トナーよりはマシ。(さすが上級機種だー。爆)
で、隣に展示してあった銀メッキのアルトのモデルも試奏~。、、、と、吹いたらろくに音がでなーい。って、あれ、よく見たら例のコルク、全部付いたまま。(おいー。)
仕方なくちょっと取って吹いたけど、面倒なのでそのままに、。
それで音色は銀のモデルの方が音色がはっきりとしていた。
それなんで、「こっちの方が音色がはっきりとして吹きやすいです。」と、スタップの方に言ったら、、、なぜか凄い喜んで、「はい。どのお客様もそう仰っていますー。」を笑顔。(おぃ!)
「値段のわりには吹きやすいです。」と追い討ちをかける私もどうかと思うが、、。(爆)

ただ、、、ひとこと言わせてもらえれば、、、。
もし10万以下の安いスチューデントモデルを買うなら、、、ヘイ○リッチよりクランポンの方がお勧め。たった2、3万だし、、。(笑)
でもどちらにせよ、本気でサックスをやるなら安い楽器より予算内で、一番高い楽器を買うのが無難だと、改めて思った。

ちなみにソプラノとアルトはマウスピース&リードを持参だった。
それもえらく音の出やすいリードを使ったので、当然、何を吹いても音は出やすいはず。(笑)それなんでサックスに関しての問題は、やはりキーの操作性と音色だけだった。(ヘイ○リッチを除く。なぜなら、この楽器だけ付属のマウスピース&リードだったから。爆)

それから平日の初日は、普通のお客さんより業界関係者が多く意外と緊張した。どのブースも人があまりいないので試奏すると音が目立つし、スタップの方も暇そうでずっとこっちを見ているし、。(汗)
でもその分、相談にも快く乗ってくれるし、試奏もし放題。
待たないですぐに試奏できるので、時間のロスが少なかった。
、、、とはいっても、誰もいないと、逆に綺麗に展示してある楽器を吹きたいってなかなか言えないもの。その点、人が多い方がいいかな?って思ったりした。(笑)
結局、当日は全部のブースは回れなくて、ワンフロアばかり見ていて、肝心の別階のセルマーのブースを見損なってしまった。(涙)

それと10年前に比べるとドラム関係のブースがほとんどなくて、やっぱりパールやカノウプスが出展を止めたのは大きいなと思った。
ただ、私の方も昔はドラム関係した見るブースがなかったけど、サックスや笛を始めてから見れるブースも増えて、試奏出来る楽器も増えたのでそれなりに楽しめるようになった。
やっぱり楽器は自分でやって始めて理解するものだと分かったし、。(笑)

、、、ということで、たったの4、5時間だったので時間が足りなくて、見たい楽器を全部見れなくて残念。
でも次回、今度こそリベンジしたいなぁと思った。(って、また2年後だけど。笑)

それからいろんな高い楽器安い楽器を試奏して、自分なりの楽器への感想、想いもあったけど、それは後日。
やっぱり行ってよかったと思った。
そして、つくづく自分は楽器が好きだなぁと思った。
なぜなら、、、あんなにうるさい空間にしていも全然苦にならなかったし、逆に楽しかったから。

うん、それにしてもあの楽器、、、すぐ欲しい~。(笑)、、、って、どれ?(爆)

おしまい。
コメント (9)
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