今日は、久しぶりの6弦ベースで練習した。
今年に入ってからずっとアトリエZの4弦のベースで練習してたので新鮮!
、、、というか、昨年の11月のベース発表会以来、ほとんど弾いていなくて、今後、どうしようか考え中だったのは、、、たしか。
先月、修理して使いやすくなったアトリエZだったけどジャズベースだし、やっぱハードロックバンドをやるならハムバッカーのPUのベースの方が音はパワフルな6弦ベース。さらに4弦よりも6弦の方がコード弾きのメリットが多く、ソロベースや弾き語りにも便利。
と改めて6弦ベースの有り難さを感じつつ、、。
とはいっても、、。
やっぱ、6弦ベースは弦が多い分、ミュートが大変で、特に手の小さな自分にとっては試行錯誤の真っ最中-。
それで弾き語り、、、なんだけど、実は昨年の春から少しつづ構想をしつつ今日に至るー!
で、でもベースで弾き語りって、難しそう-。
と、思っていたら、先週のベースレッスンで先生が一言っ!!!
「ベースで弾き語りができると、一目置かれる。注目の的。なんだし。」
「ベースの上達のスキルと~一石二鳥ー。」
「いわゆる上級者しかできないこと。」
って、一言、、、じゃないじゃん。
ともかく先生曰く、ベースの弾き語りは難しいけどチャレンジする価値あり。
という見解みたいで、それを聞いた自分もこれにはちょっと感化されてやる気が増大!、、、とはいかないけど、やる気にはなった。
そんな感じで、今日は試しにいつもカラオケで練習しているフォークソングの曲を題材に練習してみたけど、あらためて弾き語りの歌の伴奏ってコード進行以外のアレンジは自分でやらなければならないと気付いたり、、。
ベースライン弾いて歌うのは、かなり慣れが必要だし、、。
コードもポジションが多くて覚えられるかどうか不安だし、、。
って、肝心の歌は??
これが一番の問題かもしれない。
歌。
実は、昨年から少しづつ発声法を習ってはいるけど、歌って楽器以上に練習が必要なのよねー。(って、誰に言ってる?笑)
という問題はあるけど、まずはベースを感張ることに。
これからはバンドの曲以外にもベース弾き語りの練習もやって、ベースのスキルを上げたい!
これが今年の抱負?!、、、かなー。