先週、アルトを練習してて、途中、アンブシュアが気になり、いろいろと咥え方をもう一度見直ししてみた。
で、その結果、どうやらアンブシュアに関しては、下唇をあまり巻いていないため息を入れるのに苦労していたのと、ついでにタンギングがやりずらいと思ったのも、、、そのせいかと。
それなので、もう一度アンブシュアを見直し、もう一度、下唇を巻気味にして吹いたところ、意外と問題は解決、、、したかにみえた。
と、ところが、、、それで吹きやすくなったもの、、、さらなる問題が、、?!
そ、それが音、、、つうか、音でかい。というか、うるさい?
マウスピースがレイキーなので仕方ないのだけど、要はコントロールしきれてない?!という当たり前の事が判明して、、。
しばし、、、休息。
そして今週。またしても「やっぱメイヤー?」という誘惑が起こり、もう一度、手持ちのメイヤーを引っ張りだしてきて試奏ー。
ただ今回は前回とは違い、リードをずっと前に使っていたモノにした。
それはフォレストーンのF31/2の固さで、すでに発売は終了しているリード。
たしかメイヤー5MMを頻繁に使っていた頃は、このリードを使ったセッティングメインで、同じリードがあと3枚も残っていた。
固さはたぶんJAVA2半くらいではないかと思うけど、柔らかめだけど意外と音に芯が残る感じなのでお気に入りだった。
でも、その後、憧れの白いマウスピースを買ったりして、そしてレイキーを買ったりして、、、さらに新しいリードを買ったりして、、。
新し物好きな自分はすっかりその昔のセッティングも過去のモノに。
で、久しぶりにこのメイヤー5MMとフォレストーンF31/2というセッティングで吹いたら意外にも凄く吹きやすかった。もしかしたらアンブシュアを少し直した成果かもしれないけど、とにかく前に吹いた感じよりもよかった。
それなので、またメイヤーのマウスピースを吹いてみたいと感じたり~。
アルトに関しては、「よくセッティングを変えるねー。」って、人に言われるけど、本人にとってはその時その時がベストでありたいと必死になっていることが多い。結果的に変えることになっても、その時はそれが「一番」と思っているのはたしか。
楽器は練習しているうちに日々いろんなものが変化すると思っているので、だからこそ常に軌道修正できたらいいなと思っているのもたしか。
とりあえず、「メイヤーに戻る。」
ちなみにアルトの練習ではロングトーンの次にオーバートーンとフラジオをやったけど、メイヤーって喉のコントロールがとても重要だと感じた。レイキーだと口先でも音は出るけど、メイヤーだともっと喉の奥でも形を作って息を出していかないといけないので、さらにもう一度音を出すポイントを掴むまで練習が必要と感じた。でも出ないってことはないのでちょっと安心。
特にフラジオの「G」は当たるポイントがレイキーと違うので、、。
ということで、もう一度、アルト練習を見直し。
今度はどれくらい続くかわらないけど頑張るつもり。
で、その結果、どうやらアンブシュアに関しては、下唇をあまり巻いていないため息を入れるのに苦労していたのと、ついでにタンギングがやりずらいと思ったのも、、、そのせいかと。
それなので、もう一度アンブシュアを見直し、もう一度、下唇を巻気味にして吹いたところ、意外と問題は解決、、、したかにみえた。
と、ところが、、、それで吹きやすくなったもの、、、さらなる問題が、、?!
そ、それが音、、、つうか、音でかい。というか、うるさい?
マウスピースがレイキーなので仕方ないのだけど、要はコントロールしきれてない?!という当たり前の事が判明して、、。
しばし、、、休息。
そして今週。またしても「やっぱメイヤー?」という誘惑が起こり、もう一度、手持ちのメイヤーを引っ張りだしてきて試奏ー。
ただ今回は前回とは違い、リードをずっと前に使っていたモノにした。
それはフォレストーンのF31/2の固さで、すでに発売は終了しているリード。
たしかメイヤー5MMを頻繁に使っていた頃は、このリードを使ったセッティングメインで、同じリードがあと3枚も残っていた。
固さはたぶんJAVA2半くらいではないかと思うけど、柔らかめだけど意外と音に芯が残る感じなのでお気に入りだった。
でも、その後、憧れの白いマウスピースを買ったりして、そしてレイキーを買ったりして、、、さらに新しいリードを買ったりして、、。
新し物好きな自分はすっかりその昔のセッティングも過去のモノに。
で、久しぶりにこのメイヤー5MMとフォレストーンF31/2というセッティングで吹いたら意外にも凄く吹きやすかった。もしかしたらアンブシュアを少し直した成果かもしれないけど、とにかく前に吹いた感じよりもよかった。
それなので、またメイヤーのマウスピースを吹いてみたいと感じたり~。
アルトに関しては、「よくセッティングを変えるねー。」って、人に言われるけど、本人にとってはその時その時がベストでありたいと必死になっていることが多い。結果的に変えることになっても、その時はそれが「一番」と思っているのはたしか。
楽器は練習しているうちに日々いろんなものが変化すると思っているので、だからこそ常に軌道修正できたらいいなと思っているのもたしか。
とりあえず、「メイヤーに戻る。」
ちなみにアルトの練習ではロングトーンの次にオーバートーンとフラジオをやったけど、メイヤーって喉のコントロールがとても重要だと感じた。レイキーだと口先でも音は出るけど、メイヤーだともっと喉の奥でも形を作って息を出していかないといけないので、さらにもう一度音を出すポイントを掴むまで練習が必要と感じた。でも出ないってことはないのでちょっと安心。
特にフラジオの「G」は当たるポイントがレイキーと違うので、、。
ということで、もう一度、アルト練習を見直し。
今度はどれくらい続くかわらないけど頑張るつもり。