つ、遂に!、、、というか、。
やっぱり!?というか、、。
実は、先月の後半辺りからお気に入りで使ってきたベース、アトリエZの調子がますます悪くなり、、、。(汗)
もともと中古で買った時から、多少のポットのガリはあったものの、、、だましだまし使っていたんだけど。
ほんと、さっきも言ったようにヴォリュームポットとか、トーンとか、ガリが少しづつ強くなり、さらに!普通にアンプにシールドを刺しただけで、「ボー。」というのノイズが出るようになり、、。
、、、って、要は使っているうちに出るある意味、電気配線の疲労らしいんだけど、、。
どうしよう?って、ずっと思っていた。
で、先々週のベースレッスンにそのことを先生に相談したら、、、やっぱ、修理に出した方が良いんでは?、、、というアドバイス。
で、解決策は、ずばり!ガリとかノイズのあるポットの交換!!
ということで、しばらく悩んだ末。
重い腰を上げて、、、。
先日の日曜日。
行って来ました!!!
上尾のリペアショップに。
上尾のDOVERというお店。
とっても親切丁寧、腕の良い職人さんひとりでやっているリペアショップ。
早速、持ち込んでベースをみてもらったところ、ガリについてもノイズについても的を得た指摘をして頂き、直すことも相談に乗って頂き、なんとおまかせでリペアしてもらうことに。
具体的には、ガリやノイズの原因と思われるサーキットの交換。ポットの交換とか。
つまりピックアップを除いたすべてのパーツを交換の予定だったり。
で、納期は数週間ということで、。
しばらくアトリエZのベースともお別れ。
って、今は、新しい6弦ベースに手を焼いていてそれどころじゃないはず、、、だった!!(←おぃ!!!)
もともと今年の1月に中古で購入した時から、この日が来ることは予測できていた。
それが少し早かったのか?、、遅かったのか??、、、わからないけど、これで良かった気も。
それにしても中古って、やっぱり修理代が多めに掛かるという気もした。
だからこそ!新しく買った6弦ベースは新品だったけど、ちょっと価格に問題あり?
でも新しい楽器は隅々まで綺麗だし、部品もすぐに壊れる心配も少ないので、それはそれでメリットがあるかもしれない。
つづく。