昨日は、新年明け、初めてのハードロックバンドのリハだった。
そのバンドは昨年の春頃からリハを、月一でやっていて、一応、ライブを目標に練習している。やっている曲はコピーで、洋楽、それも70年代のバンドの曲が多い。
メンバーは今のところ、ギター&ヴォーカル、ベース&コーラス、ドラムの3名で、自分以外はかなりのベテラン。(もちろんアマチュアだけど。)
それにしても改めて思うことは、やっぱドラムってバンドで要だということ。もちろんギターもベースも重要だけど、こういうトリオ編成のバンドって特にドラムってなくてはならない存在だと感じた。以前は自分もドラムだったけど、こうやってベースとしてバンドで弾くのって、、、思った以上に楽しい。
ちなみにベースは5弦アクティブベースを使用~。
一度は買ったばかりのコンパクトベースもリハで使ってみたけど、、、うーん、ハードロックをやるにはパワー不足なので、やっぱりアクティブ。
音づくりもそれほど拘らない方なので、オーバードライブとコンプをかますという理由で小さなマルチを使用。で、結局、アンプのセッティングはフラットで。
あと好きなベーシストとしてジャックブルースやマーククラーク、ヤニックトップとかいるんだけど、どのベーシストもライブでは結構音がオーバードライブしていてカッコ良い。
まぁ、人も楽器もまったく違うから同じ音は出ないけど、とりあえず気持ちとイメージだけでもなりきれたらいいな、と。
今年はぜひ、ライブもやりたいと思っているけど、、、できるかなー。
ちなみにバンド名は、「mulberry jam」。
、、って、「マルベリージャム」といって、マルベリーって、桑の木のこと。
毎年、家では春にマルベリーを収穫できて、それをジャムにしていたら思いついた。
けど、もともと桑の木の葉っぱは、カイコの食糧なので、その桑を食べて絹糸ができるという。大本を考えるとその絹の素をさらにジャムして、、。
要は未知の演奏を信じて命名~。
70年代のジャズ→ロックというミュージシャンの試行の変貌を感じつつ、そんな音楽をいつかはやってみたいという希望的観測、、。(って、なに?笑)
とりあえず、、、単にハードロックのコピーバンドだけど、好きなので、頑張ります。
そのバンドは昨年の春頃からリハを、月一でやっていて、一応、ライブを目標に練習している。やっている曲はコピーで、洋楽、それも70年代のバンドの曲が多い。
メンバーは今のところ、ギター&ヴォーカル、ベース&コーラス、ドラムの3名で、自分以外はかなりのベテラン。(もちろんアマチュアだけど。)
それにしても改めて思うことは、やっぱドラムってバンドで要だということ。もちろんギターもベースも重要だけど、こういうトリオ編成のバンドって特にドラムってなくてはならない存在だと感じた。以前は自分もドラムだったけど、こうやってベースとしてバンドで弾くのって、、、思った以上に楽しい。
ちなみにベースは5弦アクティブベースを使用~。
一度は買ったばかりのコンパクトベースもリハで使ってみたけど、、、うーん、ハードロックをやるにはパワー不足なので、やっぱりアクティブ。
音づくりもそれほど拘らない方なので、オーバードライブとコンプをかますという理由で小さなマルチを使用。で、結局、アンプのセッティングはフラットで。
あと好きなベーシストとしてジャックブルースやマーククラーク、ヤニックトップとかいるんだけど、どのベーシストもライブでは結構音がオーバードライブしていてカッコ良い。
まぁ、人も楽器もまったく違うから同じ音は出ないけど、とりあえず気持ちとイメージだけでもなりきれたらいいな、と。
今年はぜひ、ライブもやりたいと思っているけど、、、できるかなー。
ちなみにバンド名は、「mulberry jam」。
、、って、「マルベリージャム」といって、マルベリーって、桑の木のこと。
毎年、家では春にマルベリーを収穫できて、それをジャムにしていたら思いついた。
けど、もともと桑の木の葉っぱは、カイコの食糧なので、その桑を食べて絹糸ができるという。大本を考えるとその絹の素をさらにジャムして、、。
要は未知の演奏を信じて命名~。
70年代のジャズ→ロックというミュージシャンの試行の変貌を感じつつ、そんな音楽をいつかはやってみたいという希望的観測、、。(って、なに?笑)
とりあえず、、、単にハードロックのコピーバンドだけど、好きなので、頑張ります。