相変わらずアルトのレッスンは、ジムスナイデロとニーハウスのジャズエチュードが中心、、。だからといって基礎練習をやらなくていい、ということではないよね~。(笑)
で、実際にレッスンでは欠かさずやっているロングトーン。
ほんとはその次にスケール練習をやりたいのだけど、、、。
実際には時間の関係か?もしくは先生の都合??かどうかわらないけど、メジャースケールを12キー覚えたところで、スケール練習はストップしたまま。
で、どうやらその続きはすべて自習、、、というか、全部家でやらないといけないらしいのだけど、、。現役学生じゃあるまいし、そんな気力、やっぱり自分にはないと半分諦めていた。そして2年が経過~。
それでもうサックスを始めて3年以上が経過して、ようやく焦ってきた。
「もしかしてこのままやらないと、一生できないまま?」
たしかメジャースケールを最初にレッスンで習ったときも、先生曰く、「長年サックスをやっている人でも、メジャースケールすら12キーで吹けない人もいる。」って仰っていた。
うーん。これはかなりヤバい話、、。
それで、この間のレッスンで、例のロンデックスの教則本を先生に見せたとき、先生曰く、「指の練習なら、須川さんのトレーニングブックで十分なのでは?」と。
私はその時、それだと足りない、と何気に答えてしまったけど、、、よくよく考えたら本を全部やったわけでないので、答えになっていない。
もしかしたら、先生、、、私が真面目に本を全部やっていると思っているのかも?
うーん!これはさらにヤバい話、、、。(汗)
、、、と、勝手に想像が広がり、、。(爆)
でも冷静に考えても、そろそろ基礎練習をしっかりしないといけない時期のような気がする。
、、、ということで、須川さんの「トレーニングブック」、これからせっせと練習しようと思った。
現状としては、、、メジャースケールの12キーの一番だけは全部吹ける。
ただ、その後の2番から6番までは、Cメジャーのみ吹いているけど、後のキーはGとFとDとB♭しかやっていない。マイナースケールに至っては、12キーで1オクターブしか吹けない。(と、かなり情けない状況になっている。涙)
なので、これからは練習毎になるべく本を開いて、1キーもしくは2キーぐらい新しい課題を増やして練習して、あと一年くらいでゆっくりなテンポでも、全部通して吹けるようにしたいと考えた。
やっぱりこういう練習は慣れが大きなから、まずやる気になるのが一番っ!!
、、、というわけで、練習内容を少し検討してみた。
うん。これからもなんとか練習課題を見直さないと、、。(笑)
で、実際にレッスンでは欠かさずやっているロングトーン。
ほんとはその次にスケール練習をやりたいのだけど、、、。
実際には時間の関係か?もしくは先生の都合??かどうかわらないけど、メジャースケールを12キー覚えたところで、スケール練習はストップしたまま。
で、どうやらその続きはすべて自習、、、というか、全部家でやらないといけないらしいのだけど、、。現役学生じゃあるまいし、そんな気力、やっぱり自分にはないと半分諦めていた。そして2年が経過~。
それでもうサックスを始めて3年以上が経過して、ようやく焦ってきた。
「もしかしてこのままやらないと、一生できないまま?」
たしかメジャースケールを最初にレッスンで習ったときも、先生曰く、「長年サックスをやっている人でも、メジャースケールすら12キーで吹けない人もいる。」って仰っていた。
うーん。これはかなりヤバい話、、。
それで、この間のレッスンで、例のロンデックスの教則本を先生に見せたとき、先生曰く、「指の練習なら、須川さんのトレーニングブックで十分なのでは?」と。
私はその時、それだと足りない、と何気に答えてしまったけど、、、よくよく考えたら本を全部やったわけでないので、答えになっていない。
もしかしたら、先生、、、私が真面目に本を全部やっていると思っているのかも?
うーん!これはさらにヤバい話、、、。(汗)
、、、と、勝手に想像が広がり、、。(爆)
でも冷静に考えても、そろそろ基礎練習をしっかりしないといけない時期のような気がする。
、、、ということで、須川さんの「トレーニングブック」、これからせっせと練習しようと思った。
現状としては、、、メジャースケールの12キーの一番だけは全部吹ける。
ただ、その後の2番から6番までは、Cメジャーのみ吹いているけど、後のキーはGとFとDとB♭しかやっていない。マイナースケールに至っては、12キーで1オクターブしか吹けない。(と、かなり情けない状況になっている。涙)
なので、これからは練習毎になるべく本を開いて、1キーもしくは2キーぐらい新しい課題を増やして練習して、あと一年くらいでゆっくりなテンポでも、全部通して吹けるようにしたいと考えた。
やっぱりこういう練習は慣れが大きなから、まずやる気になるのが一番っ!!
、、、というわけで、練習内容を少し検討してみた。
うん。これからもなんとか練習課題を見直さないと、、。(笑)
ワタクシ、あまりの大量の課題のため、須川本でいうところの1番が限界。。。あとはラクールとミュール本と7thのアルペジオでいっぱいいっぱいです。
最近、まったくジャズの曲練習をしていないので、”なんか吹いてよ”と言われると、その人に対して、憎悪の念を抱きますw
メジャーは何とかなるんですがマイナーはまだ覚えてません。
須川さんの本は、A5サイズの初心者向けのちっちゃいのはありますがこれとはちゃう??
マイナースケールはナチュラルよりメロディックとかハーモニックの方をわりとチェックされます。
手に覚えさせるより、各キーの#とかbの位置を覚えた方が早くて確実な気がしてきました。。気がつくの遅いすね(笑。
須川さんの本、1番から6番まで練習パターンがあって、それをいろんなアーティキュレーションでやるとすると、いろいろ使えそうな本ですよね。
私はレッスンの課題としてやってるだけで、まだまだ普通の吹き方だけでしかやってませんし、指の練習にはなってるでしょうが、スケールを指も頭も覚えてませんけど(汗)
しかし、いつもながら、キャットてぃるさんの向上心、モチベーションの高さには脱帽です。
はい。例のトレーニングブックです~。
実は私もレッスンでメジャーの一番しか習わなかったので、それ以降はあまりやっていませんでした。
それで他のエチュードの課題とかやっていたのですが、他の本だと指の問題だけじゃすまない感じになってきたので、やることにしました。
ちなみに、こっちの場合、ミュールなんて持っていたら~。(想像するだけでも恐ろしい~。爆)
それにしても、なんか吹いて?って、言われるだけいいな~♪
私はそういう機会がないから、たるんでいるのかも?(笑)
>nakapageさん
こんにちは!
須川さんの本は小さいのは持っていません。
楽器屋さんで立ち読みしたことはありますが、、。(笑)
私もどちらかというと、キーの位置で覚えていたのですが、譜面見て応用するためには、♯と♭の付く位置を頭で覚えて考えた方がいいですよね~。
特にマイナーは♭の位置がポイントだし、、。
でも手で覚えていないと、瞬時に押されなれないので、手でも覚えていたほうが本番では役に立つと信じています。
どちらにせよ、それなりに練習しないといけないんですよね!(笑)
>まさながさん
こんにちは~。
たしかにいろんなアーティキュレーションでやりなさい!って、私も習いました。(でもあまりやっていない。汗)
C、G、Fメジャー辺りならともかく、EやA♭メジャー辺りになってくると、譜面を見ても頭で♯や♭の位置を確認しないと吹けないので、意外と頭の体操になると気付きました。
とはいっても、かなりエネルギーを要するので、毎回やるのは私も無理です。
とりあえず気合入れておかないと、なんか最近忘れやすくなっているので、こまったものですが、、。(笑)
ともかくお互いマイペースでがんばりましょう~。