先週は、ずいぶんと暖かかったような気が。
それでも寒いのですが、年末年始の頃に比べれば、寒さの緩んだ一週間。
しかし、水の温度と同じで、一旦冷え込んだ、弊社のオフィスの中は寒く、
外から戻ると、「うっ、建物の中、寒っ。。。」
オフィスでは着ているコートを、外出時は脱いでと、何とも変な感覚です。
まだ暖かくなるには早いと思うのですが、このくらいの体感温度が続くといいなぁ~と。
さて、、、
ベトナム生活一年を過ぎているにもかかわらず、全くといっていいほど、ベトナム語を話せない私。
早々に諦めて、覚える気もなく^^;
不思議なことに、それでも生活はできます。まあ、ノリで乗り越えています。
そもそも、ベトナム語は、声調があるので、難しいのです。
しかも、私からすれば、アルファベットで表記するのが、その難度を上げています。
つまり、アルファベットの通りに読んでも(喋っても)通じません。
まあ、全くではないですが、偶然を除けば、ほぼ通じない。
タクシーの運ちゃんに「ハノイタワーまで」と言っても、
えっ?って顔をされます。
ハノイタワーって、ハノイのランドマークで、知らない人はいない建物です。まして、タクシーの運ちゃんなら尚のこと。
しかし、私が棒読みで言う”はのい”と、ベトナム人の”ハ・ノイ”は違うんですよね。
難しいものです。
先日、スタッフから「週末、どこで食事していますか?ちゃんと食べていますか?」と
母親のような質問をされた、一応、社長の私。
「”こむびんざん(ぶっかけ飯の大衆食堂)”で食べているよ。ご飯が多くてさぁ。ご飯少なくして、おかず多くして欲しいよね。」
「”こむびんざん”???」
「はいっ?そう、”こむびんざん”だけど。。。」
その一人に限らず、会話を聞いていた全員が、?
(全員の頭の上に”?”が出るのが、見えました。本当です、本当に見えたのです。。。)
仕方なく、指差し帳を出して、その”こむびんざん”と指し示すと、、、
「おおお、”コム↑ ビン↓ ザン↑”」
全員爆笑。。。
何が違うのか。アクセントというか、プロナウンシエーションというか。。。
つまり、ベトナム語は難しいのです。
結論としては、「無理」^^;
ちなみに、先日、新入社員に英語で話しかけたら、?って顔され、
ベトナム語で他のスタッフと会話が始まり、
そのスタッフから「○○さん(私)、いまのは日本語ですか?って△△さん(新入社員)が聞いていますけど(爆)」
英語も難しいんだよね。。。
-----
今日の昼ご飯は、近所の麺屋さんで、”ばいんだーくあ”。
この”ばいんだーくあ”も微妙、、、
確認された言葉は、”バイン・ダー・ガー”って聞こえたし。。。
cuaはカニで、gaは鶏だから。でも、”バイン・ダー・クア”でひとつの料理名だし、、、
(カニ肉が練りこんであるのでクアなのですが、鶏(ガー)が練りこんである麺は聞いたことがない)
まあ、いいや。いつも通り美味しかったし。
でも、いつも通りではなかったのは値段。
いつもは、おじさんがいて、VND40,000と言われて、払っていたんだけど、
今日は、おばちゃんで、VND50,000札を渡したら、VND20,000のお釣りがきた^^;
おばちゃんの時、”ぶんぼーふえ”食べると、VND30,000なので、”ばいんだーくあ”が高いのは変だなぁ、とは気づいていたのですが、、、
やっぱり、そうか。
次からは、何も言わずに、VND30,000払うことにしよう。
ちなみに、夕飯の、いつものMang veは、VND40,000。
これは、VND40,000の価値はあると思うけど、いつものおばちゃんじゃなかったら、安くなるかもね。
まだ、”馴染み”が足りないようです。
それでも寒いのですが、年末年始の頃に比べれば、寒さの緩んだ一週間。
しかし、水の温度と同じで、一旦冷え込んだ、弊社のオフィスの中は寒く、
外から戻ると、「うっ、建物の中、寒っ。。。」
オフィスでは着ているコートを、外出時は脱いでと、何とも変な感覚です。
まだ暖かくなるには早いと思うのですが、このくらいの体感温度が続くといいなぁ~と。
さて、、、
ベトナム生活一年を過ぎているにもかかわらず、全くといっていいほど、ベトナム語を話せない私。
早々に諦めて、覚える気もなく^^;
不思議なことに、それでも生活はできます。まあ、ノリで乗り越えています。
そもそも、ベトナム語は、声調があるので、難しいのです。
しかも、私からすれば、アルファベットで表記するのが、その難度を上げています。
つまり、アルファベットの通りに読んでも(喋っても)通じません。
まあ、全くではないですが、偶然を除けば、ほぼ通じない。
タクシーの運ちゃんに「ハノイタワーまで」と言っても、
えっ?って顔をされます。
ハノイタワーって、ハノイのランドマークで、知らない人はいない建物です。まして、タクシーの運ちゃんなら尚のこと。
しかし、私が棒読みで言う”はのい”と、ベトナム人の”ハ・ノイ”は違うんですよね。
難しいものです。
先日、スタッフから「週末、どこで食事していますか?ちゃんと食べていますか?」と
母親のような質問をされた、一応、社長の私。
「”こむびんざん(ぶっかけ飯の大衆食堂)”で食べているよ。ご飯が多くてさぁ。ご飯少なくして、おかず多くして欲しいよね。」
「”こむびんざん”???」
「はいっ?そう、”こむびんざん”だけど。。。」
その一人に限らず、会話を聞いていた全員が、?
(全員の頭の上に”?”が出るのが、見えました。本当です、本当に見えたのです。。。)
仕方なく、指差し帳を出して、その”こむびんざん”と指し示すと、、、
「おおお、”コム↑ ビン↓ ザン↑”」
全員爆笑。。。
何が違うのか。アクセントというか、プロナウンシエーションというか。。。
つまり、ベトナム語は難しいのです。
結論としては、「無理」^^;
ちなみに、先日、新入社員に英語で話しかけたら、?って顔され、
ベトナム語で他のスタッフと会話が始まり、
そのスタッフから「○○さん(私)、いまのは日本語ですか?って△△さん(新入社員)が聞いていますけど(爆)」
英語も難しいんだよね。。。
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今日の昼ご飯は、近所の麺屋さんで、”ばいんだーくあ”。
この”ばいんだーくあ”も微妙、、、
確認された言葉は、”バイン・ダー・ガー”って聞こえたし。。。
cuaはカニで、gaは鶏だから。でも、”バイン・ダー・クア”でひとつの料理名だし、、、
(カニ肉が練りこんであるのでクアなのですが、鶏(ガー)が練りこんである麺は聞いたことがない)
まあ、いいや。いつも通り美味しかったし。
でも、いつも通りではなかったのは値段。
いつもは、おじさんがいて、VND40,000と言われて、払っていたんだけど、
今日は、おばちゃんで、VND50,000札を渡したら、VND20,000のお釣りがきた^^;
おばちゃんの時、”ぶんぼーふえ”食べると、VND30,000なので、”ばいんだーくあ”が高いのは変だなぁ、とは気づいていたのですが、、、
やっぱり、そうか。
次からは、何も言わずに、VND30,000払うことにしよう。
ちなみに、夕飯の、いつものMang veは、VND40,000。
これは、VND40,000の価値はあると思うけど、いつものおばちゃんじゃなかったら、安くなるかもね。
まだ、”馴染み”が足りないようです。