明けましておめでとうございます。
本ブログにお付き合いいただいてありがとうございます。今年もよろしくおねがいします。
さて、元旦ですが、こちらベトナムは、普通の祝日です。
新年と言えば、テトですので、ほんと、何もありません。
今日は祝日なのものの、明日は普通に出勤ですし。
さて、今日も街歩きを。(でも、ベトナムの元旦の風景というわけではないです。上記理由により)
通勤時は車でまがっている交差点を渡って、Cau Giay通りを西へ。(交通量が多くて、渡るのに一苦労。交差点なのに信号ないし)
通行を妨げる看板。
でも、市内と異なり、道幅、舗道が広い故に可能な迷惑行為かと。
サッカー場。実は、人気スポーツなんですよね、見るのも、やるのも。
そのサッカー場の前の、レストランの看板。
気になったのは、馬の絵。
”chuyen cac mon ve ngua”をGoogleで翻訳してみると”馬に乗って月”
店の名前は、看板中央だと思うのだが、この意味は何?
食用ではない犬。
出退勤の折、交差点を曲がる時、はす向かいの店が何か気になっていたのですが、靴屋と判明。
夜は、これが”黒光り”していたのか。
Cau Giay通りを進みます。
金魚というには大きすぎる観賞魚をビニール袋で売っています。このサイズのビニール袋に、このサイズの魚は大きすぎないかな。
鳥も売っています。寺の前だったけど、逃がして功徳を施す商売?では、なさそう。
なんとコメントしてよいか、バイクに備え付けて売れないものはないですね。
果物屋もぐっときますが、近くで見ると、傷みに気づいて買う気には、、、
かなり、道路に出て、売っています。売っているのは、どれもドリアン。
毎度思うのですが、なぜ、同じものを並んで売るのでしょうかね。先日のBic Cのフランスパンもそうですが。Bic Cのフランスパンについては、何故、そのBic Cの近くで売るのか。仕入れが楽とか、買いに来たけど、混んでいたから、という客目当てとも言えますが、離れたところで、一人で売ったら、もっと売れるんじゃないのかな~?日本人の多い、タイ湖周辺のコンドミニアム近くで売れば、奥様方に重宝されるようにもおもえるけど。。。
西へ外れていくので、道路も舗道も広いです。
初めて見る系のスーパー。
この細高い建物をみるだけで、街歩きは楽しいものです。排ガスはきついけど。
これは、、、階段の手すり屋さん?
川というか、、、硫黄のような臭いが、、、両サイドに掘っ立て小屋が並んで、、、光と陰の、陰ですね、ハノイの。
服とか、果物(傷んだみかん)を売る店が、並び、、、ちょっと、辛い気持ちになってきて、、、
先日、スタッフの結婚式のお祝いで、この辺りまできた、という目印のTOYOTAで折り返すことに。
案内状には、YAMAHAのところで右折とあったのですが、そのYAMAHAが見当たらなかったんですよね。このTOYOTAだったのかな?
交通量が依然多い通りを渡って、反対側へ。前方に踏切があって、車の流れが止まったので、なんとか。
市場がありました。肉や野菜は、こういうところで買うのがいいのですが(スーパーの方が鮮度が悪いし、薬品で誤魔化しているので)、それでも、中で見ると、ちょっと手がでません。
市場の前の舗道には、鶏達が。雄鶏に見えるけど、ブロイラーじゃないから、雄鶏も食用でしょうね。まさか、時計代わりにだけ、とはいきませんでしょうから。
祝日なので、国旗が並びます。
テトに向けて(中秋節の時の月餅販売屋のように)縁起物を売る仮設販売店の建設が始まっていますが、これは、先取りして何を売っているのでしょうか。雰囲気は、テトっぽいですけど。
まさか、中秋節からそのままであったら、ツワモノですね。
たぶん、棺おけですね。
墓標(?)も売っています。
写真付で飾られていますが、この店で作った故人の写真でしょうか。それとも、誰かサンプル?どっちにしても、いい気分はしないと思うのですが。。。
何かの役所のようです。1972年のディエンビエンフーの勝利から40年を祝って、て看板ですね。
いまだに、そこここにクリスマスツリーが飾ってありますが、2012年ものも、いつになったら片付けられるのでしょうか。
なんか、有機野菜のお店っぽい。と思ったのは間違い、でした。
壮観ですね。毎日、きれに並べるのでしょうね。売れるといいね~
通りから、うちのアパートへの路地へ戻り、帰宅時に、賑わっているローカルレストラン界隈へ。
左から牛、鴨、馬。の鍋ってのはわかるが、牛は白黒の乳牛だし、馬はサラブレッドが走っているし、何か違うよね、面白いけど^^;
おっ、ここにも黒ヤギさん。
店頭に食材を置くのは、シーフードレストランの水槽と一緒か?
これは、雉です。食べた記憶がないので、魅力的です。
ケージに入っていなくても、、、います。
まあ、魅力的です。Cau Giay通りも、My Dinhも。
本ブログにお付き合いいただいてありがとうございます。今年もよろしくおねがいします。
さて、元旦ですが、こちらベトナムは、普通の祝日です。
新年と言えば、テトですので、ほんと、何もありません。
今日は祝日なのものの、明日は普通に出勤ですし。
さて、今日も街歩きを。(でも、ベトナムの元旦の風景というわけではないです。上記理由により)
通勤時は車でまがっている交差点を渡って、Cau Giay通りを西へ。(交通量が多くて、渡るのに一苦労。交差点なのに信号ないし)
通行を妨げる看板。
でも、市内と異なり、道幅、舗道が広い故に可能な迷惑行為かと。
サッカー場。実は、人気スポーツなんですよね、見るのも、やるのも。
そのサッカー場の前の、レストランの看板。
気になったのは、馬の絵。
”chuyen cac mon ve ngua”をGoogleで翻訳してみると”馬に乗って月”
店の名前は、看板中央だと思うのだが、この意味は何?
食用ではない犬。
出退勤の折、交差点を曲がる時、はす向かいの店が何か気になっていたのですが、靴屋と判明。
夜は、これが”黒光り”していたのか。
Cau Giay通りを進みます。
金魚というには大きすぎる観賞魚をビニール袋で売っています。このサイズのビニール袋に、このサイズの魚は大きすぎないかな。
鳥も売っています。寺の前だったけど、逃がして功徳を施す商売?では、なさそう。
なんとコメントしてよいか、バイクに備え付けて売れないものはないですね。
果物屋もぐっときますが、近くで見ると、傷みに気づいて買う気には、、、
かなり、道路に出て、売っています。売っているのは、どれもドリアン。
毎度思うのですが、なぜ、同じものを並んで売るのでしょうかね。先日のBic Cのフランスパンもそうですが。Bic Cのフランスパンについては、何故、そのBic Cの近くで売るのか。仕入れが楽とか、買いに来たけど、混んでいたから、という客目当てとも言えますが、離れたところで、一人で売ったら、もっと売れるんじゃないのかな~?日本人の多い、タイ湖周辺のコンドミニアム近くで売れば、奥様方に重宝されるようにもおもえるけど。。。
西へ外れていくので、道路も舗道も広いです。
初めて見る系のスーパー。
この細高い建物をみるだけで、街歩きは楽しいものです。排ガスはきついけど。
これは、、、階段の手すり屋さん?
川というか、、、硫黄のような臭いが、、、両サイドに掘っ立て小屋が並んで、、、光と陰の、陰ですね、ハノイの。
服とか、果物(傷んだみかん)を売る店が、並び、、、ちょっと、辛い気持ちになってきて、、、
先日、スタッフの結婚式のお祝いで、この辺りまできた、という目印のTOYOTAで折り返すことに。
案内状には、YAMAHAのところで右折とあったのですが、そのYAMAHAが見当たらなかったんですよね。このTOYOTAだったのかな?
交通量が依然多い通りを渡って、反対側へ。前方に踏切があって、車の流れが止まったので、なんとか。
市場がありました。肉や野菜は、こういうところで買うのがいいのですが(スーパーの方が鮮度が悪いし、薬品で誤魔化しているので)、それでも、中で見ると、ちょっと手がでません。
市場の前の舗道には、鶏達が。雄鶏に見えるけど、ブロイラーじゃないから、雄鶏も食用でしょうね。まさか、時計代わりにだけ、とはいきませんでしょうから。
祝日なので、国旗が並びます。
テトに向けて(中秋節の時の月餅販売屋のように)縁起物を売る仮設販売店の建設が始まっていますが、これは、先取りして何を売っているのでしょうか。雰囲気は、テトっぽいですけど。
まさか、中秋節からそのままであったら、ツワモノですね。
たぶん、棺おけですね。
墓標(?)も売っています。
写真付で飾られていますが、この店で作った故人の写真でしょうか。それとも、誰かサンプル?どっちにしても、いい気分はしないと思うのですが。。。
何かの役所のようです。1972年のディエンビエンフーの勝利から40年を祝って、て看板ですね。
いまだに、そこここにクリスマスツリーが飾ってありますが、2012年ものも、いつになったら片付けられるのでしょうか。
なんか、有機野菜のお店っぽい。と思ったのは間違い、でした。
壮観ですね。毎日、きれに並べるのでしょうね。売れるといいね~
通りから、うちのアパートへの路地へ戻り、帰宅時に、賑わっているローカルレストラン界隈へ。
左から牛、鴨、馬。の鍋ってのはわかるが、牛は白黒の乳牛だし、馬はサラブレッドが走っているし、何か違うよね、面白いけど^^;
おっ、ここにも黒ヤギさん。
店頭に食材を置くのは、シーフードレストランの水槽と一緒か?
これは、雉です。食べた記憶がないので、魅力的です。
ケージに入っていなくても、、、います。
まあ、魅力的です。Cau Giay通りも、My Dinhも。