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このブログを始めたのは4月だったと思い、最初の頃を見ていたら、4月20日にレンゲ畑の写真を載せていた。その時は撮影は4月7日にしていた。昨日日帰りで風の山に行ってきた。レンゲを特別種まきしているわけではないが、昔々からのレンゲの種が途切れることなく続いている。子どもの頃は田んぼ一面にレンゲを植えて、それを刈り取りホシクサにして牛のえさや、田んぼにすき込んで肥料としていた。
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ゆっくり撮影したいと思ったが、帰り着いたのはもうお昼頃、この前帰ったとき(3月26日から30日)メダカの水替えをしないままだったので、優先順位一位にして水替え、どれもこれも元気でお腹の大きなのもいた。イタドリと、エビナ(ギボウシ)も今取らないとあぎてしまう。でも、コウテイダリアやタチアオイを植えてある場所に、ミミナグサ(オランダミミナグサも混じっていたような)が大群生、今にも種を落としそうになっていた。
植物散策に行こうと思ってカメラを下げて出たが、散策より草引きかと考え直して(笑)綺麗にした。芽を出し始めていたコウテイダリアもこれからはぐんぐん伸びるだろう。イタドリを取りに降りての帰り、レンゲ畑の中に入って撮影。すぐ目についた白いレンゲソウ。花の終わったのや、蕾で唯一咲いていたのが↓この花。
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母が育てている、ケマンソウ(私たちはタイツリソウという)白も植えてあったはずなのに、ももいろばっかりになったと言っていた。
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↓クリンソウ、これはニッコウキスゲの種と共に、岩手から届いたものを蒔いて育てたもの、最初プランターに植えていたが、水切れしたりするので、湧水のたまる溝に植えたら、機嫌よく育っているが、母が『折角咲いてもここまで見に来んといかんので、又プランターに植えたい』と言うが、いかん(ダメ)と言ってある。
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↓の樹木は、私が生まれる以前から風の山に咲く桜。ベニフケンショウ(紅普賢象)とウコンザクラと聞いていたが、検索で調べてみるとベニフゲンゾウと言うらしい、祖父か曾祖父が漢字を読み違えた?ウコンザクラは(鬱金桜)は漢字を読み違えるわけはないけど、最近いろんな画像を見るたびにギョイコウ(御衣黄)かなと思う。これは最初の木から父が接ぎ木した二代目、どちらも綺麗に咲いて見ごろだった。
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↓ちょっと・・・いや・・相当ボケていますが、真っ赤に咲いていたキリシマツツジは、貧弱になっていたが、こんなに赤く血のような色だったのかと思って撮影したが、思った色が出てない。
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イタドリの皮剥ぎや、エビナ(ギボウシ)の掃除もして食べられるようにしなければと思いつつ、次々に咲くイワチドリ眺めたり、撮影したり一向に片付かない。
新居浜で連れて行った貰った、別子銅山跡の記事を書きたいと思いつつ日が過ぎましたが、後日纏めてみたいと思っています。
なんかバタバタして、落ち着かないこの頃です。
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今はもっと咲進んでいる、イワチドリ18日撮影。
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ゆっくり撮影したいと思ったが、帰り着いたのはもうお昼頃、この前帰ったとき(3月26日から30日)メダカの水替えをしないままだったので、優先順位一位にして水替え、どれもこれも元気でお腹の大きなのもいた。イタドリと、エビナ(ギボウシ)も今取らないとあぎてしまう。でも、コウテイダリアやタチアオイを植えてある場所に、ミミナグサ(オランダミミナグサも混じっていたような)が大群生、今にも種を落としそうになっていた。
植物散策に行こうと思ってカメラを下げて出たが、散策より草引きかと考え直して(笑)綺麗にした。芽を出し始めていたコウテイダリアもこれからはぐんぐん伸びるだろう。イタドリを取りに降りての帰り、レンゲ畑の中に入って撮影。すぐ目についた白いレンゲソウ。花の終わったのや、蕾で唯一咲いていたのが↓この花。
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母が育てている、ケマンソウ(私たちはタイツリソウという)白も植えてあったはずなのに、ももいろばっかりになったと言っていた。
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↓クリンソウ、これはニッコウキスゲの種と共に、岩手から届いたものを蒔いて育てたもの、最初プランターに植えていたが、水切れしたりするので、湧水のたまる溝に植えたら、機嫌よく育っているが、母が『折角咲いてもここまで見に来んといかんので、又プランターに植えたい』と言うが、いかん(ダメ)と言ってある。
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↓の樹木は、私が生まれる以前から風の山に咲く桜。ベニフケンショウ(紅普賢象)とウコンザクラと聞いていたが、検索で調べてみるとベニフゲンゾウと言うらしい、祖父か曾祖父が漢字を読み違えた?ウコンザクラは(鬱金桜)は漢字を読み違えるわけはないけど、最近いろんな画像を見るたびにギョイコウ(御衣黄)かなと思う。これは最初の木から父が接ぎ木した二代目、どちらも綺麗に咲いて見ごろだった。
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↓ちょっと・・・いや・・相当ボケていますが、真っ赤に咲いていたキリシマツツジは、貧弱になっていたが、こんなに赤く血のような色だったのかと思って撮影したが、思った色が出てない。
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イタドリの皮剥ぎや、エビナ(ギボウシ)の掃除もして食べられるようにしなければと思いつつ、次々に咲くイワチドリ眺めたり、撮影したり一向に片付かない。
新居浜で連れて行った貰った、別子銅山跡の記事を書きたいと思いつつ日が過ぎましたが、後日纏めてみたいと思っています。
なんかバタバタして、落ち着かないこの頃です。
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今はもっと咲進んでいる、イワチドリ18日撮影。
「やはり野に置け蓮華草」と言うけど、鉢から地植えにすると行
生き返る植物が多いですね。
イワチドリ綺麗に咲きましたね。私のも蕾が見え始めましたが、断然遅いです。2月まで冷蔵庫でしたからね
あと2週間で京都ですね。よろしくお願いします。楽しみ~~
水の好きな植物でも、ここで水道水に浸けておくのと違って、地下水の湧水は冬は暖かく、夏は冷たく、とっても良い条件なのです。
イワチドリ、お陰様で綺麗なのが沢山咲き始めました。私は12月の植え付けですからね。
私には勿体ないような、立派な花が咲いてきています。千鳥足さんもこっそり見ゆうかもしれん。そこそこ咲かせたねえと言ってもらえるろうか(笑)
5日京都泊にしたので、6日マスカットさんの予定に合わすぞね。娘も皆さんにご挨拶をした後は、別行動で好きなところに行ってもらってもえいしね。
こちらこそよろしくお願いしますね。
イワチドリ、向かって右側の花、斑入りの葉に、一点花ですか。
それとも2種類がくっついているのですか?
斑入りで一点花でしたら、すごいですね。
京都府立植物園でのイワチドリ展で、千葉と高知からの出会い。
ロマンチックですね。
みんなで楽しい語らいをしましょうね。
別子銅山、レンゲソウ、いろいろ書きたいけど、また。
じつは私、病気をしまして小学校は低学年からいっきに高学年になってしまい中間は病院の思い出ばかりなり~です(汗)
私も先日、八重咲き2種に出合えました。
次から次ぎへと咲く花に、撮影が追いつかない今の私です。
撮ろうと思っているうちに散ってしまうのよねぇ。。。
高知市内では、八重桜も終わりかけているのが多くなりました。ソメイヨシノは葉桜になってしまいました。
でも残念ながら、斑入りのはまだ花が咲いていません。この花は隣の花です。
その他大勢の球根でも、熊野千鳥園さんの球根は、お値打ち品が多いでしょう?イワチドリのこと良く知らない私でも思います。
マスカットさん、早々と切符も買ってきて準備万端ですね。私は娘が全部手配してくれているバタバタとはずですが、とりあえず乗って行く高速バスの時間と、帰りの高速バスの時間を聞いただけで、後どこに行きたいか連絡してくれと言われて、まだ返事してない。
6日植物園さえ守ればえいとは伝えて有ります。
3100吉さん別子銅山行ったこと有るがですねえ。
私もあの山で感じたこと、ちょこちょこっとは書けんような気がして、後に回しました。
今は大丈夫ですよね。
次から次に咲く花に、撮影はしても中々紹介が追い付かない私です。
大きな山火事があったようですが、無事消化できたようで良かったです。原因は分かってないがですか、ヘリの音はやかましいですよね。ここでもたまに飛ぶことがありますが、こんな音が毎日したら堪らん思いながら見送ります。
吾妻公園のチューリップ見事ですねえ。50回もチューリップ祭りをしているとは
ツタンカーメンのエンドウ、不思議なエンドウですよね。hanaさん上手に作りましたねえ。私は一度は出来ましたが、種を残すのを忘れて食べてしまいました(汗)
よくそこにお弁当を持って遊びに行ったものです
又大阪府立大学の農学部が近くにあり、そこの大学の所有している畑でも毎年そこを通るとれんげが一面に咲いて、私自身の子供の頃を思い出す場所ですが、今年はまだ咲いていませんね。青葉、若葉の5月が目前、主人と休日で無い日に近場(1時間ぐらい)の山でも行こうかと今日話したところです。私が圧迫骨折して昔のように歩けませんので、主人の車で出かけようと思っています。自然は良いですね。