こぼれだねからの朝顔を、チャチャマルかと思って大事に植えてあったら、全部違っていたとがっかりする母は、もう引き抜こうかと言うので、これはこれでえい色やき置いちょきと言うことで残った。
食事前にと、残っていたアジサイの選定を終わらす。
朝食後、家の裏山に上がって見る。どこも草が生い茂り、ちょっとぐらい鎌で刈っても追いつかない。子供のころは田んぼだったが、早くに田んぼはやめて芋やラッキョウを植えていた。そして隅にホウズキを植えてあった。それも草に埋もれ所々に赤いものが見える。
草を刈ると結構きれいに実がなっている。ノアズキとかアケビのツル植物が多く巻きついている。
母が行きつけの髪結いさん(かみいさんと母は言う)が、どっさり苗を引いてきてくれたと昔の事を、昨日のように言う。もうその髪結いさんも子供さんの代になっているらしい。
母が言うには本当はまんじゅうのような丸っこいホウズキだったと。タナガエッタのか、栄養不足なのか。。もともと丸くなかったのか。。それはないよね。何でもしっかり覚えている母。
コツコツとキツツキがすぐ近くのシイの木にいる気配。ガサガサと草を刈る音に気付きバサバサと羽音と鳴き声がしたが、良く聞くキツツキの鳴き声ギィーギィーでは無いなと思ったけど、どんな鳴き声だったか書こうと思って思い出せない(大汗)
風の山は、まだウグイスも鳴いていたが、一人?でさみしく鳴いているような弱い鳴き声で、ツクツクボウシやヒグラシの鳴き声にかき消されていた。
↓ホウズキの花、形はナスの花に似ている。↓中ミツバチ一時は箱が足りないくらい沢山いたが、父がいなくなりミツバチも居心地が良くないのか、逃亡したりたった一箱になった。
↓右ノブドウ、これもおい茂っていた。ヤマブドウやエビヅルは甘くて食べられるが、ノブドウは食用にはならないと図鑑に書かれている。風の山にヤマブドウやエビヅルは見かけない。
ブドウ科ノブドウ属
↓子供のころは家の周辺は、どこもかしこも草刈りをしていたので、ノリウツギなども見られなかったが、今は大木になっている(涙)花は綺麗だけど今に家まで草木に覆われてしまわれそうな雰囲気。ユキノシタ科 アジサイ属
↓ユズの育ち具合はこれくらい。チビ猫は暑いし、普段は静かな山に大勢の人が入れ替わり立ち替わり来るので少々むくれている?昨日は総勢13人もの賑やかさだった。
そして今日は終戦記念日、思うことは有るが。。。結論は戦争の無い世界にと思う。
食事前にと、残っていたアジサイの選定を終わらす。
朝食後、家の裏山に上がって見る。どこも草が生い茂り、ちょっとぐらい鎌で刈っても追いつかない。子供のころは田んぼだったが、早くに田んぼはやめて芋やラッキョウを植えていた。そして隅にホウズキを植えてあった。それも草に埋もれ所々に赤いものが見える。
草を刈ると結構きれいに実がなっている。ノアズキとかアケビのツル植物が多く巻きついている。
母が行きつけの髪結いさん(かみいさんと母は言う)が、どっさり苗を引いてきてくれたと昔の事を、昨日のように言う。もうその髪結いさんも子供さんの代になっているらしい。
母が言うには本当はまんじゅうのような丸っこいホウズキだったと。タナガエッタのか、栄養不足なのか。。もともと丸くなかったのか。。それはないよね。何でもしっかり覚えている母。
コツコツとキツツキがすぐ近くのシイの木にいる気配。ガサガサと草を刈る音に気付きバサバサと羽音と鳴き声がしたが、良く聞くキツツキの鳴き声ギィーギィーでは無いなと思ったけど、どんな鳴き声だったか書こうと思って思い出せない(大汗)
風の山は、まだウグイスも鳴いていたが、一人?でさみしく鳴いているような弱い鳴き声で、ツクツクボウシやヒグラシの鳴き声にかき消されていた。
↓ホウズキの花、形はナスの花に似ている。↓中ミツバチ一時は箱が足りないくらい沢山いたが、父がいなくなりミツバチも居心地が良くないのか、逃亡したりたった一箱になった。
↓右ノブドウ、これもおい茂っていた。ヤマブドウやエビヅルは甘くて食べられるが、ノブドウは食用にはならないと図鑑に書かれている。風の山にヤマブドウやエビヅルは見かけない。
ブドウ科ノブドウ属
↓子供のころは家の周辺は、どこもかしこも草刈りをしていたので、ノリウツギなども見られなかったが、今は大木になっている(涙)花は綺麗だけど今に家まで草木に覆われてしまわれそうな雰囲気。ユキノシタ科 アジサイ属
↓ユズの育ち具合はこれくらい。チビ猫は暑いし、普段は静かな山に大勢の人が入れ替わり立ち替わり来るので少々むくれている?昨日は総勢13人もの賑やかさだった。
そして今日は終戦記念日、思うことは有るが。。。結論は戦争の無い世界にと思う。
どこも高齢化が進むにつれ、
先祖が苦労して開墾した山が手入れが行き届かずに荒廃していくのですね。
ロシアが穀物の輸出禁止を打ち出し、
あの広大な土地を持つ中国でさえ、アフリカなどに投資して、資源、穀物などを自給する政策をしています。
日本ももっと耕作地を維持し、外国の土地も手に入れ、食糧自給に向けた政策が必要ですね。
それにしても、ちょっと賞味期限が過ぎたといって、スーパーやコンビニなどで、廃棄する以前の政権からの政策は何とかならないものでしょうかね。
風の山も、元々は山を開墾したものだと思いますので、元に還すだけかもしれませんが、一度山に還ったものを、田畑にするのは大きな労力が必要やし、今は機械が有ると言っても、山を田畑にする技術を持っちゅう人がおるかどうかも問題ですよね。
食料の多くを他国に依存している日本の農業は、危ういものが有りますよね。
賞味期限の問題も、まだ食べられる物を捨ててしまうのは勿体ないことだと言われて、コンビニでは認めなかった、期限切れ前の値引き販売を認めたがですよね。
期限を決めなくても、調理された物は傷みやすく、売れ残れば捨てるしかない?
一度に考えなく作るのではなく、売れ行きを考え、天気やその日の周辺のイベント(人出)などもちゃんとリサーチして、売れ残らないように仕入れる、売れ行きを見ながら弁当を作ったらえいと思うけんど、関わりの無い私が考えるようにはいかんろうねえ。
短時間にパートの人をフル回転させて、沢山の弁当を作った方が効率もえいし、人件費も安く済むわねえ。
今日も暑そうな日が出ちゅう高知です。
13人でバーベキュー!楽しかったでしょうね。
炭で焼くからか、大勢で外で食べるからか、バーベキューにするとお肉も野菜も美味しくなりますよね。私も大好きですよ。涼しくなったら再開したいです。
ホオズキ、爪楊枝で中を上手にくりぬき、ギューギュー鳴らして遊びました。
ヨーヨーのゴムの材料に似た、三角の小さい穴のあいたゴムほおずきもありました。
すっかり見なくなりましたね。子供が飲み込んだら危ないからかな?
子供の遊びもすっかり変わりました。
3100吉さん、お久しぶりです。
食べ物の賞味期限見直す動きがありますね。消費者庁が統一ガイドラインを設けて、早すぎる賞味期限は見直されるらしいです。そうなるともったいない廃棄が減るでしょうね。
食品には「3分の1ルール」と言うのが有るの聞いた事がありませんか?
お菓子や飲料など、賞味期限の残りが3分の1を切ると小売店では店頭から引っ込めるらしいです。
それらを、安く仕入れて激安で売る店もありますよ。勿論賞味期限より前なので何も問題なし。
私は理由も了解してそれらを利用する事があります。
外なりみかんや曲がり胡瓜のように見た目が悪いだけで、むしろ美味しいのに安くなる物など
主婦は上手に買い物しないといけませんね
14日は不安定なお天気だったので、テントを張ってのバーベキューでした。
父が焼いた炭も残り少なくなったねえと言いながらのバーベキューでした。でも私は一人ゆっくり部屋で食べました(汗)
ホウズキは、気長に揉んで口?を破らないように中身をそ~っと出すのが上手なやり方でしたが、いられ(せっかち)の私は破ることが多かったですねえ
ゴムホウズキは知りません。何せ山奥で店など一つもなかったしねえ。
食品やおもちゃ、基準は大事やと思うけんど、コンニャクゼリーにもいえるけんど、気をつけて食べたり、書いてなくても危ないろうと思う使い方をせんと言うことも大事やと思うぜねえ。
賞味期限の問題は↑にも書きましたが、しゃくし定規にではなく、消費者も、臨機応変に考えて購入すればよいと思うけんど、消費期限に頼ってきた世代には、食べられる、食べられないという境目が判断できにくいかもしれんねえ。
半額でも味が良くないもの、味にあんまり関係ないもの、そう言うのを賢く見極めるのも大事やと思うぜねえ。
キツツキはケッとかキョッじゃなかったですか?ギーはコゲラ、ケッとかキョッはアカゲラやアオゲラでしょうね。
知り合いで、コンビニを経営している方がいらっしゃいましたけど、食べ物を捨てるのにとても罪悪感があるとおっしゃっていました。それが原因かどうかはわかりませんが、結局コンビニはやめられました。
便利と無駄は裏腹ですからねえ。いい方法があるといいんですけど。
子供達が学校に行ってるころは期限が一日でも過ぎると腐るように思っていてびっくりした思いがあります。
毎年、孫達が帰ってくるとバーベキューでしたがどうにも蚊が多くて暑いし今年は止めにしました。
コゲラが木から木へ飛んでいますしアオゲラも鳴いていますがどっちがケッケッケなのかいまだにわかりませんがコゲラのような気がします。
来年はロシアの火事の影響で小麦が危ないとの事、他国に頼らず自国での供給を考えないと何かあるとすぐに影響を受けます。
日本はもっと将来を見据えた政策をとらないと駄目なのにといつも思います。
多勢帰ってこられてお母様もお喜びだったでしょう。
世界は飢餓で苦しんでいる人々で溢れていま
す。
賞味期限とか、キュウリが曲がっていると
か・・・、日本は豊かで平和な国だね。
だけど、日本人の大半が飢え死にするのも、そ
んなに遠いことではありません。
近未来のお話
20××年
地球温暖化により地球的規模で大干ばつが発
生、穀物・食糧生産国であるアメリカ・ロシ
ア・中国をはじめ、すべての国が輸出禁止。
その時代、日本の現状は、農業の後継者も激
減、豊かだった田畑の70%が耕作放棄によっ
て荒廃。
食糧自給率10%以下まで落ち込んでいた日本
は、たちまちにして飢餓大国。
集団暴徒化したした人々がコンビニを略奪する
ニュースが普通の日常、日本の治安はむちゃく
ちゃ、ついに戒厳令が・・。
「そ、村長殿。
おらっちの畑が襲われただ。
盗賊のやつら、何十人も押しかけて、曲がった
キュウリまで1本も残さず根こそぎ盗っていった
だよ~。」
「う~む。こうなったら、おサムライを雇うし
かないのう。」
やがて村中の田畑は鉄条網やバリケードで包
囲、機関銃を据え付けた監視塔に登って・・。
「おサムライさん、差し入れだよ。賞味期限切
れの缶詰じゃけど。」
「ありがとよ。賞味期限切れの日本よりマシか
もな。」
さいたまの叔母の家がお盆だったので昨日行ってきました。
一人なので食べきれないから手伝って、ともらった最中はちょっぴり賞味期限切れだったけどぜんぜん大丈夫
栗も丸々一個入っていて美味しかったです^^
我が家のホオズキの花はシャッターチャンスを逃してしまいましたが、実が2つ生りました。
まだ緑色をしています~。
scopsさん、西洋ミツバチ一時ウィルスかなんかじゃないかと言うニュース聞いたような気がしますが、野生のミツバチも減っているのでしょうか?
コゲラですよね。ギィーギィーと木がこすれるような鳴き声は、何でも木をコツコツやるのはキツツキと言う私です(汗)キョだったような気がします。
akiさん、私は友達がパン屋さんでバイトしていて、売れ残ったのを捨てると言うので、勿体無いと貰ってきて分けて貰いましたが、翌日ぐらいまで味に問題はないですけど、続けると飽きてきます(汗)
お孫さん達、お出でていたんですよね。蚊は蚊取り線香をたけば大丈夫ですよ。金○高いけど絶対の効き目だと思います(笑)
風の山は、日が沈むと結構涼しいので、冷房なしで平気です。冷房装置ないですけどね(汗)
小麦粉は、輸入が大方ですから入ってこなくなると大変ですよね。日本人、ないと言うと買い占める悪い癖?が有るので、何時かのコメ不足が言われた時のように、店頭から小麦粉消える日が来るかもね。でも作物は1年経てば又できる、みんながちょっとずつ小麦製品を控え、分けあえばいいと思うけど、そうはならないのよねえ。85歳になる母、私より元気でシャキットしている感じです(笑)
あかちょうちんさん、地球上で食べ物がなくて飢え死にしゆう人がおると言うのに、一方でどんどん廃棄されてゴミの処理費用がかさむと言う。
外国からの食糧が入ってこんなったらなったで、何でも食べたらえいと思う私です。古々米だろうが、曲がったキュウリだろうが。。。
そしてみな額に汗して、生産をすればいいのですが、飽食の時代を過ごし、我慢することを好まない癖がついた日本人は、あかちょうちんさんの書かれているように、奪い取って自分さえよければと言う精神で、秩序も何もないろうねえ。
そんな時代でも、賄賂を差し出し貰う人がいると言うのは世の習いかねえ。
家の光を読みよったら、食べるに困ってじゃのうて、汗をかかんと儲けようとたくらむ輩の話が出ちょったけんど、出荷直前の一番良い状態の、果物や野菜を狙って根こそぎ盗って行く。
高知では相変わらず、ひったくりのニュースが頻繁に報じられる。おおのう、世も末になったもんじゃと思うこの頃です。
hanaさん、埼玉迄お出かけやったがですねえ。少人数の家族ではなかなか食べきれず、賞味期限が切れたと言うのもありますよね。最中美味しいですよね。栗丸ごととは嬉しいよねえ。
チビ猫も入れ替わり立ち替わり人が来るので、隠れている時間が長くなり、痺れ切らして出てきたようです。
いつもは夕方になれば帰る奴らも、一向に帰らんし。。と思ったかどうか(笑)
hanaさんちのホウズキ2個なったんですか?
私も以前作ったけど、妙に良くなかったのでそれ以来作ってないけど、裏山のホウズキを鉢に植えて行燈仕立てにしてみようかな。。
来年の今頃ブログ紹介出来たらえいけんどねえ
ミツバチの箱は中に巣が作られているのですね、ノブドウ食べれるの?ノリウツギ見上げて一休み出来ましたか?私も動いてますよ、庭中紫蘇畑になり、吐き出しから出るには紫蘇跨ぐ有様、体操に持って行き欲しい人~~~続々集まり一人2株にして~~虫の付かない紫蘇で喜ばれました、足りなくなって明日も配ります。
終戦の放送は14歳困惑の中でした。
チビ猫、まー君・・・で平和が続きますように、