明日の可燃ごみの日に捨てようと、外回りの片づけに精を出す。立冬というのに動くと汗になるし、草木が伸び放題になっている場所にはまだ、やぶ蚊がいる
楽しませてくれた、スイフヨウもつぼみがあっても、もう開く気配もないので切り詰める。この木は土佐弁?で言うところの『さくい』ので助かる。柔らかいというか粘りがないというか・・・
安物の剪定ばさみでも、十分事足りた。
トップ、伸び放題の蔓を引っ張っていたら、ヤマノイモが、沢山ムカゴを付けていた。
↓早速収穫して、
↓お昼に、ムカゴご飯を炊いてみる。たまらないほど美味しいというわけではないけど、初冬の味?
今年はアサギマダラも、庭では見ないままだったし、フジバカマも切り詰める。
↓風の山には、フジバカマはないがヒヨドリバナに、アサギマダラが来てくれる。(10月19日撮影)
↓難儀した稲刈りも終わり、こだわって作ってないお米でも、新米はそれなりに美味しい。これはまだ機械が壊れて刈ることができなかった田んぼ(19日撮影)
↓これは風の山から取ってきたムカゴ。ヤマノイモは小さなツルのくせに、結構大きなムカゴを付ける。
まだ、2回ぐらいムカゴご飯が炊けるかな。
↓風の山でも、昔は刈り取った稲はこうして乾燥させてから、脱穀していた。これは11月4日に出かけた里山の風景。今こんな風景はあまり見かけないが、自然乾燥が美味しいとも聞く。
子どもの頃は、こんなビニールなどなく稲の束を横にして雨よけにしていた。それでも雨にぬれたり乾いたり、頃合いを見て脱穀をして、一年の大きな仕事が終わってホッと一息つける。農作業ってつくづくお天気を見ながらうまくやらなければいけないものだと思った。
田んぼの岸に、刈り込まれて小さく咲いた花は、気温も下がり花の色も冴えている。アキノタムラソウ。
↓ヤマラッキョウ。
↓リンドウも一度刈られたのかな?
この里山は、実家よりずっと開けた場所。でも植生は豊かでいつまでも見ていたい場所だった。
楽しませてくれた、スイフヨウもつぼみがあっても、もう開く気配もないので切り詰める。この木は土佐弁?で言うところの『さくい』ので助かる。柔らかいというか粘りがないというか・・・
安物の剪定ばさみでも、十分事足りた。
トップ、伸び放題の蔓を引っ張っていたら、ヤマノイモが、沢山ムカゴを付けていた。
↓早速収穫して、
↓お昼に、ムカゴご飯を炊いてみる。たまらないほど美味しいというわけではないけど、初冬の味?
今年はアサギマダラも、庭では見ないままだったし、フジバカマも切り詰める。
↓風の山には、フジバカマはないがヒヨドリバナに、アサギマダラが来てくれる。(10月19日撮影)
↓難儀した稲刈りも終わり、こだわって作ってないお米でも、新米はそれなりに美味しい。これはまだ機械が壊れて刈ることができなかった田んぼ(19日撮影)
↓これは風の山から取ってきたムカゴ。ヤマノイモは小さなツルのくせに、結構大きなムカゴを付ける。
まだ、2回ぐらいムカゴご飯が炊けるかな。
↓風の山でも、昔は刈り取った稲はこうして乾燥させてから、脱穀していた。これは11月4日に出かけた里山の風景。今こんな風景はあまり見かけないが、自然乾燥が美味しいとも聞く。
子どもの頃は、こんなビニールなどなく稲の束を横にして雨よけにしていた。それでも雨にぬれたり乾いたり、頃合いを見て脱穀をして、一年の大きな仕事が終わってホッと一息つける。農作業ってつくづくお天気を見ながらうまくやらなければいけないものだと思った。
田んぼの岸に、刈り込まれて小さく咲いた花は、気温も下がり花の色も冴えている。アキノタムラソウ。
↓ヤマラッキョウ。
↓リンドウも一度刈られたのかな?
この里山は、実家よりずっと開けた場所。でも植生は豊かでいつまでも見ていたい場所だった。
アサギマダラ、子どもの頃には見かけなかったように思いますが、最近はよく見かけます。今日は室戸岬で、2頭ヒヨドリバナにいるのを見つけました。
自然薯のムカゴが美味しいですよね。私もついつい食べすぎています。
一度、立派なムカゴだと買いましたが、作り芋のムカゴで、全然おいしくなく、結局残り食べないまま捨てました。
アサギマダラはまだ1回しか見たことがありません。
おみやさんと高尾山で見ましたが、変わった蝶だと思ってしまい、よく見ませんでした。
ムカゴは今年自然薯のムカゴを手に入れて、2回ムカゴご飯を炊きました。
1回焚くと3食ムカゴご飯ですが、美味しくて、飽きません。
ただ、食べ過ぎて体重が心配です。
福島の皆さんは、いろんな面で今までの生活が出来なくなってしまいましたねえ。
便利だからと、原子力発電に頼ってしまった現在、続けてもやめても問題はそう簡単に解決できないでしょうね。
安くて大量の電力が作られ、それによって発展もしたと言う一面もあると思いますが、人間が完全に支配しきれないもの不気味ですよね。
今夜テレビで、会津織?の作品をやっておりました。
一つ一つ手作り、一生使えそうなバッグなど、素敵な作品ばかりでした。
今はこんなにして干すのは少ないと思います。刈り取りながら脱穀して、籾は乾燥機でしているようです。
風の山には、どうもアサギマダラが棲みついている気がします。
キジョランの葉裏に卵を産み付け、孵化してキジョランの葉を食べている幼虫までは見ましたが、羽化したところは見ていません。
でも最近2度ほど、4月ごろにアサギマダラを見かけました。
コウヤボウキ、私は今年は見てないきがします。
やはり南国なんですねえ♪
ムカゴ御飯は震災以来、食べてませんb😥
きのこも 店で買ったものしか食べてません 原発事故以来 食文化が 変わりました
ヤマラッキョの花が綺麗ですね。
お米もこのように干して乾燥されのちに
お米になるのですね。
アサギマダラが2頭もいるなんて凄いです。ムカゴご飯随分前に食べたことがありますが美味しいですよね。さっきコウヤボウキの花を写してきました。私の写真だから多分ボケボケです。
大山に行って来たがですねえ。
あの鳥の置物?はリアルで、本物かと思うほどですね。
ナカガワノギクって、お隣徳島の那賀川に見られるという、あの菊ですか。
県外にも再々お出かけの、karinaさんが、なかなか遠かったというのだから、かなりのものやったでしょうね。
花は見ごろでしたか。
コメ作りも、昔と違って手間暇はかからなくなりましたねえ。
籾のまま乾燥して貰って、保管していると思いますが、貰ってくるときは白米になっています(笑)
ムカゴって、そちらでは食べないのでしょうか。
こちらでは、秋の味覚?結構皆さん食べているようです。
ヤマラッキョウの花も、食用のラッキョウの花もよく似ていますね。
図鑑には、分布は福島以南と書かれていますので、ひょっとしたら、kikiさん所では見られないかもしれませんね。
kikiさんの街は、秋色に染まりましたねえ。
私も大山のペンションで泊まった5日の朝にペンションの周りでムカゴを採集して昨日ムカゴご飯を作った。
今日はナカガワノギクを見にいちょったけんど、なかなか遠かった。
こちらは寒くて暖房をつけないとダメです。
稲刈り後の田んぼはきれいになっていますね。
稲は機械で玄米にするのではなく、太陽に干してからお米にするんですね。
すごくおいしいでしょうね。
私の買ってる宮城のお米は、朝晩寒い所なので美味しいお米です。
ムカゴって? 全然わかりません。
こちらだはないのかな?
話題にのりませんの。
ヤマラッキョの花も初めて知りました。
私がわからないのか、この地域にはないのか
頭をひねっています。
今日は雲一つない青空でした。
紅葉も山から里に下りてきて、街の街路樹はきれいになっています。