
子どもの頃は旧暦の七夕様だったので、夏休みに裏山から笹を伐ってきて、庭の花畑に2本立てて荒く「なった」(縄をなうと言うのですが土佐弁じゃろうか)縄で繋いでその縄にホズキ(ホオズキ)や、ナス、田芋(サトイモ?)の葉っぱにはお米を包んで縄の間に挟んでぶら下げていた。家で採れたものは何でも良かったと思うけど、きゅうりは水を呼ぶからいけないと吊さなかった。
暗くなると提灯に火をつけて薄明かりのなかで、笹が揺れていた。
雨だった記憶は余り無いが、多分雨だったら飾らなかったと思う。
今夜は雨こそ降ってないが、曇って星など見えない。年に一度の逢瀬にときめく心それも良いと思うけど、あっという間に過ぎる月日も、恋する者には長い長い一年だと思う。雨で又一年後だなんて。。。
歩数計今度は赤にしてみました。これもスタンプが残っていたので只だったけど、本当はこれよりもう一段良いのがあったのですがポイントが足りなくて、使い慣れたのが良いと言い聞かせてこれにしました。黒にしようかと思ったけど、草むらで落としても見つかりやすいように、七夕様だし恋の炎でも燃やそうかと赤にしました


物事に対しての情熱の炎です。

昨日6日は『9.971歩』5日は『7.000歩』4日は『2.383歩』
0時になったらリセットされるけど、ちゃんと1週間記録が残っている。
もう歩数計でもないでしょうと子どもにも言われたが、携帯を持たない私は、時計代わりにも使っていたので、無いと不便でした。
今日の歩数は『6.100歩』途中でこれに替えました。
明日からの歩数も同じくらいだったらどちらも正しく動いていると言うことでしょうか。
基礎代謝と体脂肪は、ちょっとのことで変動します。
今日は又実家行き。山道歩いて歩数稼ぎしてきます。
同じ県内かと思える、実家までの所要時間。最近余計遠く感じるようになってしまいました。
もともと日にちだけを新暦に当てはめていますから、七夕のほかにも季節とあわないことが多いですね。
ここ何年も七夕時に星を見たこと記憶が内容に思います、梅雨の最中だし・・・
ちなみに、今年の旧暦の7月7日は新暦の7月31日だそうです。去年は8月11日でした。この頃だと梅雨も明けて夜空は見やすいですね。
七夕は暦の上では秋なのだと思うとまだ梅雨もあけてないのにおかしな感じです。
その土地の風習の飾りつけ、興味深く読ませていただきました。
本の紹介?と思いクリックしてみたら赤い万歩計でした。
「情熱の炎」、、、私もほしいです。
毎日せっせと歩いているんですね~、
車には乗らないんですか?
何所へ行くにも歩きで・・・
いいな~
私なんか、通勤はあるいても20分もかからない所へ車です、良くないのは分かりつつ・・
だから日曜日なんかに、ちょっと公園を歩いただけで足の筋肉に響く始末です。
布わらじの作り方しっかり習って、教えて下さいね
季節の行事も新暦で行われるようになり、それはそれで仕方のないことでしょうが、やはり”季節感”が薄いですね。
私のところでは2本の竹の間に渡す縄(注連飾り)は、青い稲を刈ってきて編み込んでいました。それにホオズキやナス、フロウマメ(長い豆)、里芋の葉に包んだ米などを供えていました。
短冊に願い事を書くのは子どもの仕事で、金や銀には何を書こうか考えたものです。短冊を吊すコヨリは母や祖母が作ってくれましたが、教えてもらって自分でも”なえた”ときはうれしかったですね。
>scopsさん、七夕旧暦の方が季節に馴染みますね。梅雨の最中の七夕なんて、星空が見られる確立は低いですよね。折角の逢瀬も流れては可哀想ですね。
ちょっと用事が出来たので又後できます。すみません。
あっ、小3の頃ね
ところで今日だけ夜亭君、どこから手に入れたか、倍率30倍の望遠鏡を入手。学研か何かのおまけ・・・かな・・?
彦星・織姫など直接見える所。おまけだし大したものは見えないとタカをくくっていた
そこで突然ガリレオ
俺の宇宙好きの始まりのお話です。彦星・織姫!サンキュウ