
『ナンゴクウラシマソウ・南国浦島草』サトイモ科 テンナンショウ属 分布 中国地方 四国 九州
付属体の基部が白く小じわが密生する。と書かれているので仏炎苞をめくってみたが、これくらいでは小じわが分からない。

実生から育てた苗、昨年はもっと沢山咲いていたと思うが、肥料不足だったのかたった1本だけしか咲かなかった。

葉は一個で鳥足状に分裂する。


ヒガンマムシグサの葉も鳥足状、一見似ているが仏炎苞の先に釣り糸がない。

ナンゴクウラシマソウは我が家で育っているものを今日27日撮影
ヒガンマムシグサは4月18日山奥で撮影
付属体の基部が白く小じわが密生する。と書かれているので仏炎苞をめくってみたが、これくらいでは小じわが分からない。

実生から育てた苗、昨年はもっと沢山咲いていたと思うが、肥料不足だったのかたった1本だけしか咲かなかった。

葉は一個で鳥足状に分裂する。


ヒガンマムシグサの葉も鳥足状、一見似ているが仏炎苞の先に釣り糸がない。

ナンゴクウラシマソウは我が家で育っているものを今日27日撮影
ヒガンマムシグサは4月18日山奥で撮影