幼なじみの友達が、出席できないので代わりに行ってくれないかと、電話があり二つ返事でOKして、今日は保育園の敬老会に行ってきました。Haru君とは、仲良しだけどそう何回も会ったことはないので、見つけてくれるかなとちょっと心配だったが、早かったので外で待っていたら、さっそく中から見つけて手を振ってくれている。
手に持っているプレゼントを、前に出してこれ上げるからねと言う仕草をしている。トップ写真
時間が近づくと爺ちゃんばあちゃんも増えてきた。お隣の方と話をしながら私ニセばあちゃんですと話したり・・・
↓昨日はカットに出かけた途中の公園で見かけた、シロバナヒガンバナ?赤に先駆けて咲くのか、まだどこにも赤は咲いてなかった。
教室に入って、前から順番に座って下さいとの指示、園児はもう椅子に座って待っている。どこにいるか分からないまま座ったら近い距離にいた。外で仲良くなったばあちゃんも隣に座ったが、孫が何処にいるのか分からないと言いながら、にこにこ座っている。しばらくして、『あっすぐそばにいるのに気付かなかった』と笑っているが、お孫さんは照れ臭いのか、ばあちゃんの方をちらっと見ては知らんぷりをしている。
積極的に手を振る園児、ばあちゃんじいちゃんが来ないことを承知している園児、嬉しそうに手を振りプレゼントを渡す友達を見ながら、さみしく思ったかもしれないが、これも仕方の無いこと強くなってねと思った。
↓我が家のキツネノカミソリ(12日撮影)
これから、好きな遊びを一緒にしてくださいとのことで、『あやとり』『おじゃみ・お手玉が正式?』『折り紙』Haru君は折り紙が良いと言うことで、折り紙コーナーに座る。仲良くなったばあちゃんも、折り紙コーナーでご一緒する。折り紙の本を見ては、あれ折って、これ折ってと言われても、そう簡単には折れないのがつらい。ばあちゃんたちの来てない園児が、私に話しかけてくるとHaru君が面白くないので、あれもこれも折ってと次々注文が来る。仲良くなったばあちゃん所はずいぶん静か『お宅は本当のお孫さんみたいですね』と言われる(汗)
↓中々咲かないミズアオイ、やっと蕾が見えてきた(12日撮影)
外に行こうよと言うので、先生にお聞きしたらいいですよと言うので、庭に出る。手馴れた感じで帽子をかぶり『お茶飲む?』と聞いてくれるので『大丈夫Haru君飲むの?』と聞くと『えい』と言って駆けて行く。先生とも少しお話が出来た。(ここでもニセばあちゃんと告白)
『こればあ樹木が有ると、セミの鳴き声も半端じゃないでしょうね。Haru君がめちゃやかましいぜと話してくれました』と言うと『そうですよ、子供の声と蝉の声、話声はかき消される』と(笑)ながら、Haru君は昆虫が好きで、名前も良く知っているんですよ』とのこと、植物博士じゃなく、昆虫博士になるのかな?
↓着生蘭をフィルターにくっつけて作ったのを送っていただいて、何年目だろうかいい具合に苔が生えてくれそう。
行事が終わり、帰るからねと言うと、『どうして帰るの』と手を離さないで名残を惜しんでくれた。
仲良くなったばあちゃんは、孫が9人です。3人の息子に3人ずつです、そして今日の子が一番下ですと話してくださった。『いいですねえ、私も一応二人子どもは居るんですが、どれも相手はいないし、孫など到底望めません』と言いながら、また運動会で会いましょうと言って別れたが、顔を覚えるのが苦手な私、覚えていられるろうか・・・
手に持っているプレゼントを、前に出してこれ上げるからねと言う仕草をしている。トップ写真
時間が近づくと爺ちゃんばあちゃんも増えてきた。お隣の方と話をしながら私ニセばあちゃんですと話したり・・・
↓昨日はカットに出かけた途中の公園で見かけた、シロバナヒガンバナ?赤に先駆けて咲くのか、まだどこにも赤は咲いてなかった。
教室に入って、前から順番に座って下さいとの指示、園児はもう椅子に座って待っている。どこにいるか分からないまま座ったら近い距離にいた。外で仲良くなったばあちゃんも隣に座ったが、孫が何処にいるのか分からないと言いながら、にこにこ座っている。しばらくして、『あっすぐそばにいるのに気付かなかった』と笑っているが、お孫さんは照れ臭いのか、ばあちゃんの方をちらっと見ては知らんぷりをしている。
積極的に手を振る園児、ばあちゃんじいちゃんが来ないことを承知している園児、嬉しそうに手を振りプレゼントを渡す友達を見ながら、さみしく思ったかもしれないが、これも仕方の無いこと強くなってねと思った。
↓我が家のキツネノカミソリ(12日撮影)
これから、好きな遊びを一緒にしてくださいとのことで、『あやとり』『おじゃみ・お手玉が正式?』『折り紙』Haru君は折り紙が良いと言うことで、折り紙コーナーに座る。仲良くなったばあちゃんも、折り紙コーナーでご一緒する。折り紙の本を見ては、あれ折って、これ折ってと言われても、そう簡単には折れないのがつらい。ばあちゃんたちの来てない園児が、私に話しかけてくるとHaru君が面白くないので、あれもこれも折ってと次々注文が来る。仲良くなったばあちゃん所はずいぶん静か『お宅は本当のお孫さんみたいですね』と言われる(汗)
↓中々咲かないミズアオイ、やっと蕾が見えてきた(12日撮影)
外に行こうよと言うので、先生にお聞きしたらいいですよと言うので、庭に出る。手馴れた感じで帽子をかぶり『お茶飲む?』と聞いてくれるので『大丈夫Haru君飲むの?』と聞くと『えい』と言って駆けて行く。先生とも少しお話が出来た。(ここでもニセばあちゃんと告白)
『こればあ樹木が有ると、セミの鳴き声も半端じゃないでしょうね。Haru君がめちゃやかましいぜと話してくれました』と言うと『そうですよ、子供の声と蝉の声、話声はかき消される』と(笑)ながら、Haru君は昆虫が好きで、名前も良く知っているんですよ』とのこと、植物博士じゃなく、昆虫博士になるのかな?
↓着生蘭をフィルターにくっつけて作ったのを送っていただいて、何年目だろうかいい具合に苔が生えてくれそう。
行事が終わり、帰るからねと言うと、『どうして帰るの』と手を離さないで名残を惜しんでくれた。
仲良くなったばあちゃんは、孫が9人です。3人の息子に3人ずつです、そして今日の子が一番下ですと話してくださった。『いいですねえ、私も一応二人子どもは居るんですが、どれも相手はいないし、孫など到底望めません』と言いながら、また運動会で会いましょうと言って別れたが、顔を覚えるのが苦手な私、覚えていられるろうか・・・
いい敬老の日になって、思い出に残ることでしょう。
いよいよ彼岸花が咲く季節ですネ。
白花が先に咲くのですか?
我が家の彼岸花(赤)はまだ姿を隠したままです。
孫の顔を見るまでは、ババとかお婆ちゃんなんてとんでもないと思っていましたが、すっかり「ババ」と呼ばれるのに慣れました。ご近所に「グランマ」と呼ばせている50代の方もいますが、それも抵抗が有る私です。
一昨日、谷川岳に行って来ました。アサギマダラを見て風さんの事を思い出しました。写真をtakuさんの所に貼り付けるので見てくださいね。
かわいいプレゼントですね。
ジイちゃんバアちゃんが近くにいない子供は
かわいそうですが
人懐っこい子供は得してるなあと思いました。
孫はどんなものかわからない私です(笑)
ヒガンバナは赤が絶対よい!
可愛いプレゼントまで頂いていうことないじゃありませんか~^^
我が家の息子達もぜんぜん結婚する気がなくて・・・
孫は夢のまた夢です
今日は、牧野植物園に出かける途中ヒガンバナの咲いているのを見かけましたが、バスだったので撮影は出来ず残念でした。シロバナが先に咲くかどうか?あやふやな私ですが(汗)そんな気がしました。今度詳しい人に聞いてみます。ヒガンバナある日にょきっと咲くそんなイメージがありますよね。
最近は『ば~ば』という呼び方をよく聞きます。ググランマもそういえば流行っている?
若くてお孫さんがいて、ばばと呼ばれるのは、誇らしく思っても良いと思う私ですけどねえ。
谷川岳行きが、決まったと書かれていた時は、まだまだ先だと思っていたのに、もうその時期になったがですねえ。
アサギマダラ私は今年はまだ見ていません。谷川岳の写真見せて貰おうと先にtakuさん所にお邪魔したけど、まだやったねえ。
いられても行かんわと思って、引き返してきました(汗)楽しみにしています。
保育園や小学校の行事も、ただ参観だけなら、誰も来てなくても割合かまんと思うけんど、プレゼント渡したり、一緒に遊んだり、楽しげにしているのを見せつけられると、どんな心境かなあとつい思ったりしてしまいますが、子供はそんなことでは負けんかもしれんねえ。
親の参加はなかったです。
ohisamaさん所、遠いきもし、あっちで敬老会があったとしても、そう簡単には行けんわねえ。ノルウェーの路面電車が走りゆう高知です(笑)
ヒガンバナ、やっぱり咲かんろうか。こっちでは何ぼでも、増えすぎるばあ元気な植物やけんどねえ。
先日ここでヒガンバナの写真見てから、我が家の鉢を覗き込んだら2cm程顔出してました。
昨日は早い物で10cm以上に伸びて色付いて来ています。
エセばあちゃんご苦労様です。
先日Yも行って来ましたが、普段は思わない孫が頼もしくも見えましたデス!
田舎なのでどちらかの祖父母が来てましたが、一人先生が相手してたので「そら君おいで」って声掛けたら、人見知りしないでゆのんと両膝に座って遊んでました。
風さんも楽しい時間を過ごせて良かったです ♪
hanaさんんところは、まだお若いので、そう慌てんでもえいと思うぜ。そのうちホンマのばあちゃんとして参加できますよ。
涼しくなった後での、暑さはなんかだまし討ちに会うたみたいで、余計堪える。
蔵之助君も、??また熱くなったと思いながらの散歩でしょうか。
ハキダメギクと言う名前、牧野博士がつけたらしいけど、もうちょっと考えて付けてやっても良かったろうにと思うけんど、そんな感じかなとも思う花やねえ(笑)
hanaさんに、こうしてカメラを向けて貰えて喜んでいるかも。蔵之助君はリード付きとはいえ、思いっきり走って楽しそう。
敷島公園、バラ園も有るがですねえ。
秋もバラ美しいんですよね。
腰痛のお見舞いも書こうと思うたけんど、書き始めたら長うなる私、時間のある時と思いもって、なんかバタバタが続きゆう。
ヒガンバナと言えば、あの一面の葉っぱの中から、変わったのを根気ように探しよったねえ。
私も真似して、ちょっと見てみたけんど、どっさりある葉っぱを見よったら嫌になって、直にやめた(汗)
花茎を伸ばしてきたのは、戦利品でしょうか。
優音ちゃんの参観日、行ちょったねえ。一番前の真ん中で、お澄ましして記念撮影。随分お姉ちゃんになったと思うて見せて貰いました。埋もれちゅうけんど、またあとでコメント入れさせてもらいます。
やっぱり、誰も来ない子供居るがやねえ。けんど、takuさんに声をかけて貰えて、そら君嬉しかったろうねえ。
えい思い出になったと思うぜ。
Haru君も、とても喜んじょったと、ご両親からメールが入っちょった。