日本海側は大雪だとか、雪で立ち往生した車等の風景がテレビに映し出されていた。
ここは雪は降らないけど、今朝もすり鉢池は氷が張っていた。が、あまり厚い氷ではない。
沢山いただいたユキワリソウを、自然の感じで鑑賞したいと昨年工夫して植えてみた。そのユキワリソウが咲き始めた。手持ちの山野草図鑑にはユキワリソウと言う名前では載ってない(ミスミソウとか、オオスミソウ、スハマソウ等書かれている)
これらは、交配を重ね実生で増やしたもののようなので、野生の純粋なものではないかもしれない。栽培家さん達はきっと葉をきれいに作るんだろうなと思いながら、トップは日焼けした葉は隠して花だけにカットした写真。
↓大きく見えるけど、本当はこれぐらい、敷き詰めたバークチップがが大きく見える(汗)
↓風の山に生えていたモミジの小さな木を手前に植えて何となく自然ぽい風景にと思うけどなかなか難しい。風通しの良い西日の当らない場所と思って植えたけど、高知の夏は暑いよねえ。もう少しモミジが育てば環境は良くなるはず。
↓植え替えもしないシュンランが、鉢からまけ出そうに(はみだしそうに?)増えている。長い葉を持ち上げてみると沢山蕾が付いていた。
子供のころ、雑木林の陽だまりにはシュンランが大きな株になり、花を沢山つける風景は珍しくなかったが、雑木林も手入れされず木が密生したり、カズラやシダが繁殖して、シュンランは生きづらくなったのか減ってきたような気がする。
花を塩漬けにしたものを蘭茶にすると書かれている。試してみたいような見たくないような。。。そういえばサクラ茶もまだ作ってない(汗)
愛好家の方達の写真を見せていただくと、実に変わった色や葉のシュンランが有るが、風の山にはごくごくありふれたのしかない。
↓右はムサシアブミのツノがわずか見え始めていた。こういうのを見るとわくわくする。
実生のユキモチソウや、ウラシマソウは無事出てきてくれるろうか?消えてしまっているかもしれない(涙)
↓部屋の中ではカネノナルキがカランコエが可愛い花を咲かせている。カネノナルキに初めて花がどっさり咲いてくれたけんど、あんまり良いこともない。心がけが悪い?(汗)
と思ったけど、こうして花を眺められることは良いことですね。この花が終わるころはイワチドリやウチョウランも咲いてくれるはず。
おまけ(笑)私の昨日のお昼、2枚に分けて焼くところ手間を惜しんで一回で焼く。でもおいしかった。お皿が小さいよね(笑)バターがずり落ちるのでちょっと切り目を入れて撮影。
父の蜂蜜をかけておいしく食べました。
ここは雪は降らないけど、今朝もすり鉢池は氷が張っていた。が、あまり厚い氷ではない。
沢山いただいたユキワリソウを、自然の感じで鑑賞したいと昨年工夫して植えてみた。そのユキワリソウが咲き始めた。手持ちの山野草図鑑にはユキワリソウと言う名前では載ってない(ミスミソウとか、オオスミソウ、スハマソウ等書かれている)
これらは、交配を重ね実生で増やしたもののようなので、野生の純粋なものではないかもしれない。栽培家さん達はきっと葉をきれいに作るんだろうなと思いながら、トップは日焼けした葉は隠して花だけにカットした写真。
↓大きく見えるけど、本当はこれぐらい、敷き詰めたバークチップがが大きく見える(汗)
↓風の山に生えていたモミジの小さな木を手前に植えて何となく自然ぽい風景にと思うけどなかなか難しい。風通しの良い西日の当らない場所と思って植えたけど、高知の夏は暑いよねえ。もう少しモミジが育てば環境は良くなるはず。
↓植え替えもしないシュンランが、鉢からまけ出そうに(はみだしそうに?)増えている。長い葉を持ち上げてみると沢山蕾が付いていた。
子供のころ、雑木林の陽だまりにはシュンランが大きな株になり、花を沢山つける風景は珍しくなかったが、雑木林も手入れされず木が密生したり、カズラやシダが繁殖して、シュンランは生きづらくなったのか減ってきたような気がする。
花を塩漬けにしたものを蘭茶にすると書かれている。試してみたいような見たくないような。。。そういえばサクラ茶もまだ作ってない(汗)
愛好家の方達の写真を見せていただくと、実に変わった色や葉のシュンランが有るが、風の山にはごくごくありふれたのしかない。
↓右はムサシアブミのツノがわずか見え始めていた。こういうのを見るとわくわくする。
実生のユキモチソウや、ウラシマソウは無事出てきてくれるろうか?消えてしまっているかもしれない(涙)
↓部屋の中ではカネノナルキがカランコエが可愛い花を咲かせている。カネノナルキに初めて花がどっさり咲いてくれたけんど、あんまり良いこともない。心がけが悪い?(汗)
と思ったけど、こうして花を眺められることは良いことですね。この花が終わるころはイワチドリやウチョウランも咲いてくれるはず。
おまけ(笑)私の昨日のお昼、2枚に分けて焼くところ手間を惜しんで一回で焼く。でもおいしかった。お皿が小さいよね(笑)バターがずり落ちるのでちょっと切り目を入れて撮影。
父の蜂蜜をかけておいしく食べました。
やっぱりお町の方は温いろうか?
風さんと同じ黒いクリスマスローズは後2~3日ばあせんと咲かん。
ユキワリソウはまだとんがり芽じゃき、しばらくかかりそう。
ホットケーキに蜂蜜とバターを付けて食べるがは最高やねえ。
兎に角素適ですね、植え方も工夫しているのね。
ホットケーキ食べたくなりました、お父様のハチミツとバター ほっぺを抑えているのが、見えるようです。
でもすぐ溶けちゃいましたけど
ユキワリソウの写真綺麗ですっ!
それにホットケーキもおいしそうー!!!
私も食べたくなりました~
karinaさん所もここもそう変わらんと思うぜ。
ユキワリソウ、ここのところ急に花が咲いてきた。けんどまだ大部分はとんがりの蕾。
ホットケーキ、メープルシロップもえいけんど蜂蜜も美味しい。バターは外せんねえ。
まーにゃさん、これはマクロ撮影したのを、花だけ切り取りました。白い部分は光ですね。
この一角に20株以上は植えていると思います。自生地は見たことないけど、イメージです(笑)
ホットケーキの素、小分けにしたのも有りますので、一箱買っておくと便利ですよ(笑)
冷凍でレンジでチンするのも有ります。これも手軽でまあまあだと思います。
hanaさん、水道につららだけかと思っていたら(笑)雪景色になったのですね。
すぐ溶けても、年一、二度はやはり雪もみたいと思う私です。ホットケーキの熱でとろけていくバター美味しいぞね。
私等が県内の山で偶々見つけたのも多分ミスミソウやろうと思う。葉も花も小さくてさすが自生は違う!と感激したものやった。(近々確認に行く予定)
別名ユキワリソウと書かれているのもあるけど、サクラソウに似た花にもユキワリソウと名前の付いたのがあるしね。
園芸コーナーで見たら漢字で「雪割草」とエフが付いてたよ。
ところで、ホットケーキもう長く焼いてないなぁ・・と懐かしく見よります。まっこと美味しそう。私も久し振りに焼いてみよっかと思いましたよ。
葉の先がとがったのをミスミソウ(三角草)丸いタイプをスハマソウ(洲浜草)と呼んでいるとも書かれちゅうねえ。オオミスミソウ(大三角草)は日本海側に多いと書かれちゅう。
ユリ咲き、オトメ咲き、多弁咲きとなかなか多彩で綺麗な花の写真が載っちゅう。
同名異種にサクラソウ科の高山植物のユキワリソウが有るとも書かれちゅう。
園芸コーナーでは、このユキワリソウは大概「雪割草」で売られゆうと思うねえ。
箱庭さんところ、ミスミソウの自生が見られるがやねえ。
スハマソウの分布は四国も書かれちゅうけんど、ミスミソウはないらしい。
ホットケーキ、私も久しぶりやった。
バターの塩味と、はちみつが美味しい。
自分で焼くと、ちょっと多めのバターと、蜂蜜で食べられるがも好きです。でも太るよね
植物や鳥を見ていると、人が気づけない春の気配を教えてくれますね。ハクチョウやカモたちも、もう少しすると北帰行が始まります。
そうです、ニホンミツバチは雑食?と教えて貰いましたねえ。
野生に育つミツバチは、さまざまな食糧源を見逃さず、逞しく命をつないでいるようです。
どんな味かと改めて舐めてみますが、どの花かと特定はできませんねえ。
ユズやウツギ、レンゲ、ヤブツバキ、梅に桜、等々。
数年前、まるで巣分かれ?と思うくらい、羽音が聞こえたので周りを見渡すと、花もなさそうな木に沢山のミツバチが飛び交っていました。
畑の隅に植えてあるサンショでした。
葉や実は意識しても、花あまり見てなかったのですが、ミツバチは知っているんだなあと思ったことでした。
他の動植物と共存してこその人間社会、人間だけの世界なんて考えられませんよね。
雪割草可愛いですね、小ささにびっくりしました。
1月31日のクリスマスローズの花の色とてもいいですね、こんなうすい色もあるのですね。
カネノナルキの花を咲かせるのは難しい(年数がかかる?)と聞きますが、上手に咲かせましたね。金の成る木だからもっと力強い花かと思ったらやさしい感じですね。
コツコツ地道にためなさいということかな(笑)
PCの調子が悪いといかんねえ。
ユキワリソウ、雪の下で春を待ち雪解けとともに咲くと書かれちゅう。雪の下では凍りそうと雪を知らん私は思うけんど、結構雪の下は湿気もありえいらしいですねえ。
ユキワリソウ、本当はもうちっと葉も多くて、花も大きいと思うけんど、まだ栽培のコツが分からんで、なんとか花を咲かせた状態、生育不良やと思う。
31日のクリスマスローズは、園芸コーナーの店頭で花の咲いてないポット苗で、斑入りに葉を見つけたので、即買ってきたがです(笑)
純白と書かれちょったけんど、先進むにつれ色が出てきました。
カネノナルキ、今は「花月」と言う名前で店頭に並んじゅうねえ。小さいのでも花がさいちゅうけんど、あれは挿し木やろうかねえ。
私が思うに、温いときは外で太陽いっぱい浴びた方が、花がつきやすいように思う。花はかわいらしいぜ。一枝差してみる?
カネノナルキに花が咲いたき、お金が入ってくるやいう、さもしい根性じゃお金も逃げて行くわねえ(汗)地道に貯めるしかないけんど、地道と言うやつはなかなか貯まらん。
箪笥の中に何億もお金を寝かせてみたい