寒い日が続いているが、雪は降らない。冬眠しているわけではないが、更新が滞っている。
大きな枯葉が残ったまま咲いていた、近所のロウバイも、いつの間にか葉が落ちて蝋のような花が良く見えるようになっていた。撮影に行ってこようと思いながら、まだ行ってない。
トップはマンサク。日曜日(19日)午後から出かけた山に咲いていたが、植栽だと思う。寒い中花を見つけるとうれしくなる。
↓これも生垣風に植栽してあった。トベラの果実。図鑑には節分日(古くは旧暦の除夜)にこの枝を扉に挟んで『厄除け』鬼払い』をする習慣から付いた名。「扉の木」の転訛したもの。と書かれている。節分と言えばヒイラギかと思っていたが、トベラでもかまんがや・・(かまん・良い)早、節分になる。ホンマに時間の経つのは早い。トベラ科トベラ属
↓カンアオイと言えば、子どもの頃から見慣れているトサノアオイ花は山菜取りの頃見かける。秋に花が咲くカンアオイがあるとゆうのは数年前、ヒメカンアオイを見て知ったが、ナンカイアオイも秋から咲くと聞いていたが、見たことはなかった。葉は見ていたかもしれないが、花の咲いたのを見たの初めてだった。しょぼくれた葉っぱが2枚、落ち葉をかき分けてみたら、花が二つ。でも撮影は失敗(涙)葉は全然撮影してない(汗)
トサノアオイは萼筒の口部はぺちゃんこにくびれているが、ナンカイアオイはくびれてない。
ウマノスズクサ科 カンアオイ属
↓一緒に行った、ちびっ子悪戯天使。バリバリの土佐弁を仕込んでいる(笑)
もうすぐ5歳になる彼は、いろんなことを実によく吸収する。前に話したことも良く覚えている。特に恐竜が好きで色んな名前を教えてくれても覚えられないので『もうこの古い頭は年とってかとうなっちゅうき、新しいことは入らん』『haru君の頭は柔らかく何ぼでも入るけんどねえ』というと納得したような納得しないような顔で見ている。この日も待ってと言うのに走って行く彼。
とても良い表情をするのだが、我が孫ではないので顔を出すのは遠慮しておきます。
19日寒いかなと覚悟して出かけたが、それほどのことはなかった。
大きな枯葉が残ったまま咲いていた、近所のロウバイも、いつの間にか葉が落ちて蝋のような花が良く見えるようになっていた。撮影に行ってこようと思いながら、まだ行ってない。
トップはマンサク。日曜日(19日)午後から出かけた山に咲いていたが、植栽だと思う。寒い中花を見つけるとうれしくなる。
↓これも生垣風に植栽してあった。トベラの果実。図鑑には節分日(古くは旧暦の除夜)にこの枝を扉に挟んで『厄除け』鬼払い』をする習慣から付いた名。「扉の木」の転訛したもの。と書かれている。節分と言えばヒイラギかと思っていたが、トベラでもかまんがや・・(かまん・良い)早、節分になる。ホンマに時間の経つのは早い。トベラ科トベラ属
↓カンアオイと言えば、子どもの頃から見慣れているトサノアオイ花は山菜取りの頃見かける。秋に花が咲くカンアオイがあるとゆうのは数年前、ヒメカンアオイを見て知ったが、ナンカイアオイも秋から咲くと聞いていたが、見たことはなかった。葉は見ていたかもしれないが、花の咲いたのを見たの初めてだった。しょぼくれた葉っぱが2枚、落ち葉をかき分けてみたら、花が二つ。でも撮影は失敗(涙)葉は全然撮影してない(汗)
トサノアオイは萼筒の口部はぺちゃんこにくびれているが、ナンカイアオイはくびれてない。
ウマノスズクサ科 カンアオイ属
↓一緒に行った、ちびっ子悪戯天使。バリバリの土佐弁を仕込んでいる(笑)
もうすぐ5歳になる彼は、いろんなことを実によく吸収する。前に話したことも良く覚えている。特に恐竜が好きで色んな名前を教えてくれても覚えられないので『もうこの古い頭は年とってかとうなっちゅうき、新しいことは入らん』『haru君の頭は柔らかく何ぼでも入るけんどねえ』というと納得したような納得しないような顔で見ている。この日も待ってと言うのに走って行く彼。
とても良い表情をするのだが、我が孫ではないので顔を出すのは遠慮しておきます。
19日寒いかなと覚悟して出かけたが、それほどのことはなかった。
花のない時期に花を見つけると嬉しいね~♪
我が家の庭でもマンサクやヤブツバキが咲き、梅の蕾が膨らんできた。
ロウバイはだいぶくたびれてきた。
庭に植えてあったナンカイアオイ、葉が1枚しかないき、花が無いと思って地面の土を少し除けると花が付いちょった。
今年の冬は去年より寒いみたいやねえ。
毎年大寒の頃に咲くツバキカンザクラは今年は蕾やった。
昨日の大寒の花はは沈丁花だそうです。
東京では蕾が膨らんできました。
高知ではマンサクが咲いて、やはり、春が近づいてきていますネ。
ほんま今の時期花が少ないねえ。
けんど、karinaさん所は、花の途切れることはないねえ。
去年がどればあ冷かったか、忘れちゅうけんど、ツバキカンザクラがまだ咲かんということは、今年は冷いがやろうかねえ。
花信風って初めて聞きましたが、よい言葉ですね。
ジンチョウゲも、春を告げる花ですねえ。
イオンには沢山のジンチョウゲが植えられているので、どれか早く開花してないかなと探すのも楽しみですが、今年はまだ見つけてないです。
寒いと言っても、植物たちは自分の出番を間違わないように、準備していますね。
我が家のユキワリイチゲも、小さな蕾をつけていましたし、アマナや、ヤマシャクヤクも芽が出始めていました。
毎年春の訪れとともに、あちらこちらのブログで
見かけますが、まだ本物を見たことがありません。
北海道の樹木図鑑を見ても載っていないので
北海道では育たないのかもしれませんね。
haruくんは風さんの言った「柔らかい頭だから
なんでも入るよね」を、なんでも?お菓子でも?おもちゃでも?おえかきちょうでも?なんて
考えて不思議だったのかな、5歳の子供に
説明するのも大変よね(笑)
私にもこのくらいの孫(ほかの兄弟の年の離れた弟になるのかな)、がいても不思議でないけどね、これだけはねえ、どうしようもないねえ、別に孫が欲しいとも思わないけど・・・
ふふふ…そこはちゃんと理解させちゅうと言うか、なかなか理解力のある子やき、会話は成立しちゅうと思う。
子どもは好きやし、孫も居ったらえいと思うけんど、思うようにはいかんし、おらんかったら、おらんでまあそれはそれでえいかなと思いゆう。4歳といえども、侮れんぞね(笑)
中々子どもに付き合うも体力もいるし、たまにこうして会うのがえいかなとは思うねえ。
当方は、梅は咲きましたが、マンサクはまだかいな、というところです。
ちびっ子の土佐弁は迫力がありそうです。
マンサク、咲き始めたばかりでしたが、寒い中にちらっと黄色が見えました。
梅さきましたか、こちらでも咲いているかもしれませんが、私はまだ見ていません。
子どもは何でもよく吸収します。そのうち土佐弁もばっちりになるかなと思っています
マンサクの花がもう咲き出したのですね
こちらではまだ固い蕾があるだけです。
「光の春」が毎日続いているので
開花ももうじきと思います。春はやはり嬉しいですね。
今年は出かけるにも注意しなければ
いけません
やはり暖かいですね。
昨日 一人で久しぶりに1時間20分程散策したんですが、何の花も咲いてなくてがっかりでした。
さざんかの花は何処のお家にも咲いていましたよ。
どこを歩いても茶色の木々だけで、早く春がこないかなーと思わず叫びたくなりました。
今日は
消費研究会の人たちでお食事会でした。