日曜日(16日)誘っていただいて珍しい花を見に行ってきた。ここからさほど遠くない山だし、それほど険しい山でもないからと聞いていたので、まさか雪が残っているとは思わなかった。私は歩きやすさから、最近はウォーキングシューズを履いて行くことが多く。この日も登山靴ではなかったが、足首まで埋まることはなく、問題はなかった(防水は効いている)誰も踏んでない真っ白な雪を踏んで歩くのは、いつ以来だろうか。気持ちよく、目的の花も開花していたし、落葉樹の落ち葉の上での昼食もおいしく、コーヒーまで準備してきて下さったのを頂いて、重たいのを背負ってきてくださってありがとうです。楽しい一日だった。
さてさて、これはチョウセンナニワズだと思っていたけど、オニシバリ(ナツボウズ)は名前の通り、夏に落葉するらしい、そしてチョウセンナニワズは冬に落葉するらしい・・・
そして我が家の、先輩からいただいた、タキイから取り寄せたナツボウズは↓花が色もだけど、形も何となく違う。(先輩に見せてやろうと、花ちょっとだけちぎってきました。ごめんぜ)翌日先輩の所にお邪魔して、これってチョウセンナニワズやろうかと、沢山の図鑑を引っ張り出して調べたけど・・・結論は先送りにして帰ってきました(汗)
これも石灰岩が好きな植物だとか、↓クモノスシダ。ろくに栄養分も水もなさそうなところに生えていた。
↑先輩のお庭に生えていた、シロバナタンポポの黄色花。なんかややこしいよね。↓そして帰り道、畑に咲いていたシロバナタンポポ。風の山でもタンポポと言えばこのシロバナタンポポしかなかった。今も白が多いけど、たまに西洋タンポポも見かけるようになった。
最近は、外来種のオオイヌノフグリが多くなってあまり見かけなくなったなあ・・、イヌノフグリ?と思って撮影したが、今図鑑で確認しようとよくよく見たら、フラサバソウ?
フラサバソウも、イヌノフグリもゴマノハグサ科クワガタソウ属
ハウスで燃料使って、わざわざ作らんでも、旬のものを食べたらえいと、えらそうに言いながら、この間テレビで、ハウスキンカンがおいしいと、紹介者が美味しそうに食べていたのを見て、なんでもその気になる私。買ってみました。子どもの頃に食べたのより断然甘い。でもこれはハウスで作ったからではなく、キンカンの種類だと思う。路地のキンカンでは、食べごろは遅くなるけど、これと同じか、もっと美味しくなるかも知れないと思いつつ食べた。
オリンピック観戦疲れ?もうLIVEにもようばんと観戦もいい加減になった(汗)
ジャンプ団体銅メダルおめでとう。タンポポ以下は17日撮影。
さてさて、これはチョウセンナニワズだと思っていたけど、オニシバリ(ナツボウズ)は名前の通り、夏に落葉するらしい、そしてチョウセンナニワズは冬に落葉するらしい・・・
そして我が家の、先輩からいただいた、タキイから取り寄せたナツボウズは↓花が色もだけど、形も何となく違う。(先輩に見せてやろうと、花ちょっとだけちぎってきました。ごめんぜ)翌日先輩の所にお邪魔して、これってチョウセンナニワズやろうかと、沢山の図鑑を引っ張り出して調べたけど・・・結論は先送りにして帰ってきました(汗)
これも石灰岩が好きな植物だとか、↓クモノスシダ。ろくに栄養分も水もなさそうなところに生えていた。
↑先輩のお庭に生えていた、シロバナタンポポの黄色花。なんかややこしいよね。↓そして帰り道、畑に咲いていたシロバナタンポポ。風の山でもタンポポと言えばこのシロバナタンポポしかなかった。今も白が多いけど、たまに西洋タンポポも見かけるようになった。
最近は、外来種のオオイヌノフグリが多くなってあまり見かけなくなったなあ・・、イヌノフグリ?と思って撮影したが、今図鑑で確認しようとよくよく見たら、フラサバソウ?
フラサバソウも、イヌノフグリもゴマノハグサ科クワガタソウ属
ハウスで燃料使って、わざわざ作らんでも、旬のものを食べたらえいと、えらそうに言いながら、この間テレビで、ハウスキンカンがおいしいと、紹介者が美味しそうに食べていたのを見て、なんでもその気になる私。買ってみました。子どもの頃に食べたのより断然甘い。でもこれはハウスで作ったからではなく、キンカンの種類だと思う。路地のキンカンでは、食べごろは遅くなるけど、これと同じか、もっと美味しくなるかも知れないと思いつつ食べた。
オリンピック観戦疲れ?もうLIVEにもようばんと観戦もいい加減になった(汗)
ジャンプ団体銅メダルおめでとう。タンポポ以下は17日撮影。
チョウセンナニワズ、綺麗に咲いちょったね~
牧野植物園にも植えてあるけんど、名前はチョウセンナニワズと書いちょった。
16日は風さんの家の近くにある保健福祉センターで成人病、胃・大腸がん検診があったので参加できだった。
それに何より、健康あっての植物散策やきねえ。
落葉樹がきれいな林で、なかなかえい山やった。
私もチョウセンナニワズと思うちょったけんど、箱庭さん所で、石灰岩の平尾台にオニシバリがあると、出ちょったき見たら、これと同じ感じやし、検索で調べても、何かようわからんで、先輩のお家に行って(図書館並みに図鑑がどっさりある)調べてみたけんど、午後から言ったので、時間が無くなり結論出さずに帰って来た。
牧野植物園でもそうやということは、そうやろうと思うけんど、素人のくせに、妙なことに納得せんがです(汗)
今日はこれから風の山行です…おおのうとため息が出る。
珍しいんでしょうね。
そんななか 山の中へ珍しい花を探しに・・・
わくわくしながら一歩一歩歩いて行くんでしょうね。
チョウセンナニワズ 難しい名前なんですね。
これは花 ? 葉っぱではないんですよね。
でも可愛いわ! 4つの花びらが開いて・・・・
こちらでは探してもないかも知れません。
タンポポも今の季節に咲いていると、ほっとしますね。
こちらは春遠からずです。しばらく雪の中の生活です。
チョウセンナニワズ、地味な花の色、それに小さな花なので、近寄らないと咲いているかどうかよくわからなかったです。
こちらでは、西洋タンポポは年中咲いている感じです。冬の寒い時は、地面にぺったり張り付いたように咲いています。
今日は雪から雨に変わってくる時期という事らしいですが、今大雪に見舞われているところは、まだまだ春は遠いと感じていらっしゃるでしょうね。
kikiさん所もまだ暫く、雪景色でしょうか。
こちらはほとんど黄色です。
雪が解けて空き地に一面に咲く春が
待ち遠しいです。
キンカンの砂糖漬けは美味しいですね。
昔はキンカンはすっぱいものとして覚えていますが、そのまま食べても甘いのはうれしいですね。のどの痛みや咳によいそうです。
フラサバソウは当方でも見られる場所がありますが、今はまだ雪の中だと思います。
黄色い「たんぽぽ」との違いが分かる人は、偉いですネ。
タンポポの白花もあるらしい。
桃色タンポポもあるらしいよ。
西洋たんぽぽが多くなり、関東たんぽぽが見られなくなっています。
好きなオリンピックも見られず、ひたすら山仕事に励んできました
シロバナタンポポしかなかったがですよ。
けんど、考えてみたら、↑の写真のようにちゅしんがこんなに大きく黄色やったろうかとも思う。
キンカン、品種改良されて今は美味しい味になったがやろうと思うねえ。大方が燃料代やろうと思う、高値のキンカンです(笑)
体にはよさそうな感じやねえ。
そうなんですよね。シロバナタンポポのキバナ正式名称は『キバナシロタンポポ』というらしい。言われてみれば、花のつくりなどは同じように見えますねえ。
フラサバソウ、そちらにもありますか。毛深い奴ですよね。
桃色のタンポポはまだ見たことないので、見てみたいですねえ。
カントウタンポポも減っているようですね。
西洋の方が、繁殖力旺盛でしょうかねえ。