暖かくなると、植物の成長も早いし、鉢植えはちょっと油断すると水切れをする。パンジーやビオラを植えてあった鉢が空いたので、植え替えをする。
1月16日小さな苗に花の咲いた、ポット苗のミニバラが入荷していた。
@198円と言う安さと凄く勢いの良い苗だったので3個も買ってしまった。シュエットさんが雨に濡らさないように、花後切り戻しをしてやれば又咲きますよと言って下さったので、軒下に置いて花後切り戻 . . . 本文を読む
「Nちゃん所、遠縁の子どもさんを養子に貰ったと、今日寄って話して行った」と母から聞いたのはお彼岸の頃だった。離婚して二人の子どもを連れて戻ってきた娘さんの方からの申し出らしいが、狭い地域でのいわゆる「もらい子」の子育ては何かと大変だろうなあと思いながら聞いた。
今日又母から「Nちゃんが孫を連れて見せに来てくれた、可愛らしい子どもやけんど何となくむごい気もする」と電話があった。「実の親に育てられな . . . 本文を読む
朝は曇り気味だったが、段々晴れてきたので、思い立って古びた板塀を塗ってみた。今は塗料も良くなっていて素人でも簡単に塗れると言われてもやっぱり上手く塗るのは大変。
これは昨日植え替えたトレニア、昨年もう終わりかけたようなのを買って植えたのが冬越しをして花を咲かせはじめた。塀を塗る前。
塀をどんな色にしようかと迷ったが、元の色より大部濃くしたら、見た目は丁度くらいだけど、撮影する . . . 本文を読む
と言う大層なことはしないけど、急に暑くなっても困るので今日は片づけも兼ねてやろうと朝は決心していたが、気分が乗らないのでまずは植物の衣替えをすることにした。パンジーやビオラは間延びしてきたので引きあげる。
花友達に貰ったアジサイ。ヤマアジサイ?トップのアジサイは風の山でどれもまだ咲いてないのにこれだけいられたのか咲いていた。
もの心着いたときから実家の庭に咲いていた赤いツルバラ . . . 本文を読む
イタドリを頑張って皮を剥ぎました。沢山有って嫌になっているところに仕事帰りの妹が寄ったので、手伝って貰って全部終わりました。
子どもの頃のイタドリの食べ方は、生をちょっとかじったり、皮を剥いだのを塩漬けにしたり、さっと湯に通し水にさらしてあく抜きをして炊くのが一般的でしたが、この湯がき方が慣れないと失敗して、調理したとき煮溶けてしまったり、酸味が強かったりするが、最近は超簡単!
皮を剥いだイタドリ . . . 本文を読む
一ヶ月経つともう山菜もあぎて(とうがたつ?)ユキモチソウの輝いていたモチも汚くなってしまい、野山の草木は一段と生長して山が大きくなった感じ。柚子の収穫で大変な思いをしたのがついこの間だったように思うけど、ユズの花も咲いて果実をつける準備に入っている。今年も忙しいかなあ。。。
もうイタドリも終わりだろうけど言いながら下りていくと、良いのではないが食べられそうなのがまだあった。今日はこれの皮を剥い . . . 本文を読む
枯れ木のようだったエゴノキにいつの間にか花が咲いていた。道路に覆い被さるように育った大きなエゴノキは白い花をいっぱい咲かせ微かに良い香りがする。木の下に立つと微かな羽音。
ミツバチがせわしなげに花から花へと飛び回っている。自分のの足の何倍もの花粉をつけている。それでもまだ足りないのか花から離れようとしない。
実家には日本ミツバチがいる。働き蜂は、毎日花を探して花粉を足につけ、蜜はお . . . 本文を読む
今年も咲いてくれたニッコウキスゲ。北国からシラネアオイと共に種が届いて高知の庭に咲かせられるだろうかと思いながら種蒔きをしたけど、少しずつだが株も大きくなっている。今朝気が付いて撮影。(7時頃)
シラネアオイはまだ咲いてくれそうにない。
お昼帰ってきてもう一度撮影??何だかおかしい今朝と様子が違う。右のはもうしぼみかけている。朝のと見比べてみたら今朝撮影したとき開いていたのはどうも昨日から咲 . . . 本文を読む
30日1日と通って又植物園に行ってきた。駅からのMY遊バスも県外からのお客様が列を作っていた。
24名乗せて出発、普段は4.5人の時もあるのでこの人数は大変な数。箱庭さん達とは植物園の前で待ち合わせることにして一緒に園内を散策。
もうサクラは終わってウツギやアジサイに変わりつつある園内。これだけ花が残っていた。「ナラヤエザクラ(奈良八重桜)」カスミザクラが重弁化したと考えられる古い園芸品種。牧野 . . . 本文を読む
今年から今日5月4日がみどりの日になったらしい。木々も草花も元気になる季節。ヒメウツギが散って、バイカウツギ、ウツギなどが咲き始めた。
これはサラサウツギ、木の姿はウツギと同じなので花が咲くまでどちらがサラサウツギか分からない。
話は変わりますが、ブログでお知り合いになった箱庭さんが高知に来て下さることになり、お会いしたいですねと言いながら、メールという便利なものがあるか . . . 本文を読む