暑さで株も傷んでいるのに、次々と花を咲かせる。負担をかけないように早めに切り取ってやる。
ミニバラ『グリーンアイス』薄いピンクから白にそしてグリーンにと変わる。花屋さんの店頭で処分品として並べられていた。
↓『ヤノネボンテンカ』南アフリカ原産の外来植物。このあたりでは良く見かける。↓右はタチアオイの芯?
どちらもアオイ科
64年前の夏戦争は終わった。私はその戦争が終わった夏から3回目の夏が . . . 本文を読む
トップはニラの花。
昨年は中止、今年は延期だった花火。今日は風もあり涼しい花火見物には良さそうだけど家で音を聞きながらテレビを見ている(笑)タチアオイのその後見てきました。
まだ綺麗に咲いているのもあるし、種になったのもありその足元には子苗がいっぱい生えていた。アオイ科タチアオイ属 花期は5,6月となっているが切り戻すとこんな風に背丈も低く咲いてくれる?我が家のキキョウも切り戻すと次々と咲いてく . . . 本文を読む
よさこい祭りも今日で終了。今年は見物に行こうと思っていたが、1日出かけただけでもうやめた。それでも元気に踊っているのは楽しそうで暑さも忘れ炎天下で見入っていた。帰ってきて、ほんの少しと思って横になったら寝入ってしまい。電話のベルで慌てて起きたら頭がぼ~っとしちょった。
写真撮影はどれもこれもせんばんようない。炎天下小さな子供さんも頑張って踊り、お姉さん方も着物姿であでやかに暑い顔もしないで踊っ . . . 本文を読む
無事山の仕事を終えて帰ってきたと思ったら、その晩から雨になり今日は一日強く降ったりやんだり、で、県内でもがけ崩れ等の災害も起きている。
風の山に咲くノリウツギ大きな株になり遠くからでも良く目立つ。キブシの青い実も風に揺れていた。写真もぶれぶれ(汗)
↓オトギリソウもあちこちで咲いていた。小さな花だけど黄色は山の中では良く目立つ。ツユクサも涼しげに咲いていた。見ている分には良いけど、これらの花も . . . 本文を読む
昨日から実家に帰省、昨日7日は立秋。山に行けば少しは涼しいかと期待したが、暑い!家の中に入れば扇風機だけでもそれほど暑くはないが、家の中にじっとしているのも勿体ないので、日の陰った反対側の山に散策に行く。ツクツクボーシが賑やかに鳴き、何か鳥の鳴き声もする。
驚いたカラスが鳴きながら飛び立った。えらく声の悪いカラス。少し遅れてもう一羽飛び立った。
クサギの花が風に揺れて、ほのかに良い香りを漂わせてい . . . 本文を読む
最初はメダカの子供が生まれるなんて思ってもなかったのに、生まれたのを見たらちゃんと育つものだと思って、この金魚鉢に入れて欲しいと言っていた、お世話になった方にあげようと思っていた。
そしたら全滅だもの。。。驚かそうと思ってまだ言ってなかった。言わなくてよかった。
ホテイアオイばっかりどんどん増えて、ヒメスイレンが押しつぶされそう。
池のを数匹入れてみようかと思ったけど、池に慣れているのを入れる . . . 本文を読む
今朝見たら何となんと!あれだけいたメダカの子供が一匹残らず消えていた(大泣)一匹もいないのが信じられなくホテイアオイものけて良くみたが死骸すらない。そのとき底の方で何か動くものが。。。千切れたホテイアオイの根っこの下に素早く隠れた。何とヤゴ!メダカ全滅の訳はこのヤゴ?
あんな小さなメダカだものあっという間に食べてしまうよね。そういえばトンボが車のフロントを水と間違えて卵をうみつける行為をしていた . . . 本文を読む
開け放した窓から、降りそそぐように入り込んでくるセミの鳴き声。
昨日テレビで『蝉時雨 子は担送車に 追ひつけず』という歌を紹介していた。
結核で療養所に運ばれていくときの歌。作者は石橋秀野。
私の生まれる1年前昭和22年、38歳で逝去と書かれていた。
部屋で蝉しぐれを聞きながら、小さいわが子を置いて入院せざるを得なかった秀野の心中と、幼子を気遣いながら逝った病友たちの事を思った。石橋秀野のお子 . . . 本文を読む
八月になった。カレンダーの写真が変わり、日めくりは随分と薄くなった。高知ではもうすぐ『よさこい祭り』が9日の前夜祭花火から始まり、10日、11日と其々工夫した鳴子踊りが街中を踊り歩く。踊りも素晴らしいけど、地方車や音楽、衣装など見ていて飽きない。良いお天気になりますように。
今日から高校生たちによる『まんが甲子園』も始まった。この間始まったような気がするがもう18回目だとか。予選には滋賀県を除く . . . 本文を読む