駅前スイカ

どこをどうつついたのか、ブログ更新して投稿しても反映されず（30日夜）もう一度書き直してやってみようとやってみたら、今度は貼り付けた写真が自分では見られない（涙）いつも写真を見ながら記事を書いていたのでやりにくい。31日夜には息子が帰るので見て貰おうと手ぐすね引いて、ちょっとご馳走も構えて待っていたが、『ブログなどやらないので知らん（知らない）』とあっさり言われて昨夜中途半端の投稿になりました。ブログ立ち上げてくれたちび風は、今日の午後帰ってくるらしいのでそれを待つしかない。
こんな中途半端な記事にコメントくださってありがとうございました。
トップは、8月14日紹介した駅前スイカ（段ボールを敷いて大事にしていた2個）雨続きだったし、私も駅に行ってもこの場所まで足を延ばすのを忘れていた。思い立って30日行ってみたら、スイカはなくなっていた。まさか盗られたということはないだろうと、↓ジョン万次郎制服のお兄さんに、ここにあったスイカ収穫できました？と聞くと『収穫できたようです』との答えだったが、このお兄さんたちはあまり知らなさそうだった。もう後はないかなと探していたら一個見つかった。段ボールは敷いてなかったので気づいてないかもしれない。


↑新しかった制服も色あせて、南国の日差しの強さを証明している。この日は平日の午後、駐車している車も少なく暇そうにしていたが、だからと言って日陰で休むわけにもいかないよね。

この一角には『シマトネリコ』の大きな木を植栽してあるが、その下の隙間?には思いついたようにいろんな草木が植えられている。
1本だけ植えられていたユズに1個だけ青い実がついていた。
それにしても、相変わらず鋭いとげ。足下に見られる花は『ベゴニア・センパフローレンス』どうせなら山野草でも植えればいいのにねえ。
シマトネリコよりユズをいっぱい植えて、観光で来てくださった方に果実を配ると言うのもいいと思うけどねえ。



マーマレードづくりに頂いた夏ミカン、二階より高くなった木には、まだ昨年の果実が残り、今年の果実もだいぶ大きくなっていた。


今年は一度しか食べてない、トウモロコシを沢山送っていただいた。昔のと違って柔らかく果汁も多く甘くておいしい。