ロードバイク、クロスバイクで行く、グルメライダース西東京編を久しぶりに活動再開しようとして、調べたら檜原村の峠の頂上にあったそば処みちこが閉店と書いてある。
地球屋も見つからなかったし、蕎麦編は難しいかも。
アフターコロナの新しい生活様式がついに分かった。
その生活にマスクはいらない。
これが分かったキッカケから始めよう。同じ経緯を辿れば、みんなが変わる筈だ。
キッカケは、緊急事態宣言が解除されたので、一月ぶりに外出したところ、帰ったら、足の指が攣った。しかも３０分位続いた。こんなの初めて。
歩きすぎかと思ってスマホを見ると１万２千歩。お年寄りの健康維持並みの平凡さ。逆に巣ごもり中は１日１万歩少ないということ。一月にすると３０万歩。
３０万！
光の速さって、どのくらいだっけ。
歩幅が７０センチとすると、一生の間に地球を７周半回っちゃう差！
マジ
ということから、アフターコロナの旅は始まる。
次回予告
答えは秘密の花園の先にあった。便利さの裏に見失っていたものとは。
新型コロナ解除で、楽器屋に行く。
巣ごもり対策で買ったアルトヴェノーバは、まだ教本２ページ目。ピッチをチューナーで確認しながらの音階練習。
アンブシュアは、口の横の筋肉が疲れてくるが、ピッチコントロールが難しい。
バラリードが売っていたので、バンドレン青箱２半を購入。何となくピッチコントロールのために、歯の位置をずらしてしまう感覚があったので、パッチも購入。
まだ下手の領域にすらたどり着いていないが、興味があったので、最初についていたプラスチックリードから、バンドレンに変更した。
すると、
ピッチコントロールが安定。感動。音色が柔らかくサックスみたい🎷。だけど、今までより息が続かない。こんなに、変わるとは。
やっぱり、楽器は音色だと思う。もう、プラスチックリードに戻れない。大変だけど。