事情があり、2ヵ月ぶりロードバイク。昔のルーティンで、HUANのみ口にして出発。
今日のミッションは、オリンピックコースの下見。お前はユキヤか。
尾根幹から道志道のレース展開を予想しながら走る。
尾根幹の細かいアップダウンで、パンチャーの若者と地元日本人が、最初のアタック。ただ1分のタイム差しかつかない。プロにとっては、ほぼ平坦だから。
道志道のセブンを超えたところで、クライマーが仕掛ける、都県境の下りを攻めるが、道の駅道志迄、緩やかな上りは集団有利。
山伏トンネル坂で、ログリッチが、アタックし、集団を篩にかける。
プロの足には、応えないが、暑さと補給が明暗を分けるかも。
やったー、ゾロ目揃った。
44.4℃
走れば、風があるし、レースでここまで上がらないと思うけど。
素人は、これが無いと、フラグがたつ。