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M5.3 津波の影響は?

2018-02-01 09:01:48 | 日記

南太平洋のパプアニューギニア沖でM5.3 津波の影響は?

地震
パプアニューギニア沖でM5.3(USGS)

 米地質調査所(USGS)によると、日本時間31日午後12時13分ごろ、南太平洋に浮かぶパプアニューギニアのショートランド諸島沖を震源とするマグニチュード(M)5.3の地震が発生した。

 

 地震が発生したのは、ブーゲンビル島とチョイスル島にはさまれたショートランド島の沖合で、震源の深さは82キロ。太平洋津波警報センター(PTWC)はこの地震による津波の心配はないとしている。

 

 現場の海域は、オーストラリアプレートと太平洋プレートがぶつかる境界にあたる。USGSによるとオーストラリアプレートは、東北東に向かって年に95ミリのペースで太平洋プレートの下に沈み込んでいることから、1900年以来、M7.5クラスの大地震が13回発生しているという。こちらも地震スーパームーンと関係あるのかな・・・・・

USGS
震源海域は、オーストラリアプレートと太平洋プレートがぶつかる境界に近い(USGS)
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M6.1の地震発生

2018-02-01 08:59:27 | 日記

アフガニスタンでM6.1の地震発生 2015年のM7.5に続く

アフガニスタン
アフガニスタン北東部でM6.1 

 米地質調査所(USGS)によると、日本時間31日午後4時ごろ、中東アフガニスタン北東部を震源とするマグニチュード(M)6.1の地震が発生した。

 

 31日午後4時7分ごろ、タジキスタンとの国境に近いアフガニスタン北東部でM6.1の地震が発生した。震源地は首都カブールから北東へ約200キロのバダフシャーン州で、震源の深さは191キロ。

 

 震源域では、2015年10月26日にもM7.5の巨大地震が発生し、隣国パキスタンと合わせて300人以上が死亡している。

2015
震源地では2015年10月26日にもM7.5の地震が発生している(ユニセフ)
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御神渡り

2018-02-01 08:41:25 | 日記

諏訪湖御神渡り 兆候の筋3本確認

 

 

 諏訪湖は1月31日、朝の冷え込みで氷の厚さを増し、今冬初めて諏訪市渋崎の旧六斗川左岸の河口付近に氷の筋道を確認した。御神渡り(御渡り)になり得る氷の筋が3本でき、5季ぶりの出現に近づいた。判定と神事をつかさどる八剱神社(諏訪市小和田)の宮坂清宮司は「この2、3日のうちに出現する可能性がある」と期待を高めた。

 同日の諏訪の最低気温は平年並みの氷点下8・4度。神社関係者が毎朝観察する諏訪市豊田の舟渡川河口付近の沖合約100メートルでは、氷の厚さが約8センチになった。しっかりとした氷はなかなか割れず、力を込めて斧(よき)を数回振り下ろして氷厚を確認した。下諏訪町赤砂崎の沖合には最大10センチほどの隆起が確認されたほか、同町高木、岡谷市湊付近にも氷の筋が見られた。

 長野地方気象台によると、2月4日ごろまでは平年並みの寒さだが、週明けには平年以下の冷え込みになる日もある見込み。

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交通障害

2018-02-01 08:30:11 | 日記

あさって2月2日にかけて西日本・東日本太平洋側の広い範囲で積雪のおそれ 交通障害に注意

あす2月1日からあさって2日にかけて、日本の南を前線を伴った低気圧が発達しながら東寄りへ進む見込みです。この低気圧や前線に向かって冷たい風が吹き、地上付近の気温が低くなるため、西日本から東日本の太平洋側では雪や雨が降り、山地を中心に大雪となるおそれがあり、平地でも積雪となる所があるでしょう。
各気象台は、雪や大雪に関する気象情報を発表し、積雪や路面凍結による交通障害、電線や樹木などへの着雪などに注意するよう呼びかけています。
なお、東京23区では、今のところ1月22日から23日にかけてのような大雪にはならない見込みですが、低気圧の進路によっては積雪のおそれがあります。最新の気象情報に留意してください。

■今後の見通し
【24時間予想最大降雪量】
(31日12:00〜1日12:00)
・10cm 兵庫県北部、和歌山県山地
・ 5cm 大阪府山地、兵庫県南部山地
・ 3cm 兵庫県南部平地
・ 2cm 大阪府平地、和歌山県平地

(31日18:00〜1日18:00)
・15cm 徳島県山地、愛媛県山地
・10cm 徳島県平地、香川県、高知県山地、熊本県山地(熊本、阿蘇、球磨地方)、大分県山地、宮崎県北部山沿い
・ 5cm 愛媛県平地、高知県平地、熊本県平地(熊本、球磨地方)・山地(天草・芦北地方)、大分県平地、宮崎県南部山沿い
・ 3cm 熊本県平地(天草・芦北地方)

(1日夜〜2日)
・積雪が予想される地域:茨城県、埼玉県、千葉県、東京都(東京地方)、神奈川県

【防災事項】
・注意:積雪や路面凍結による交通障害(車の立往生など)、電線や樹木への着雪、農作物や農業施設の管理

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皆既月食

2018-02-01 08:04:01 | 日記

皆既月食 赤く染まる

■皆既月食 赤く染まる

 

31日夜、地球の影に満月がすっぽりと隠れる「皆既月食」が3年ぶりに日本で起きた。低気圧の影響で全国的にいまひとつの天気となったが、県内など太平洋側を中心とした各地で「赤銅色」に染まる姿が観察できた。次に日本で見るチャンスは半年後の7月28日に訪れる。
 月食は太陽と地球、月が一直線に並んで起き、とりわけ暗い影の中に月が全て隠れると皆既食と呼ばれる状態になる。地球の大気の影響で太陽の光が屈折したり散乱したりして内側に回り込み、隠れている間も赤い光が月をかすかに照らす。
 月は31日午後8時48分から欠け始め、皆既食は同9時51分から同11時8分までの1時間17分間。前回の2015年4月はわずか12分間だったのに比べると格段に長い。
 国立天文台は月がどんな色に見えたか特設サイトで報告してもらうキャンペーンを2日正午まで実施する。次回の7月28日は月が地平線に沈む明け方近くの時間帯で、観察にはあまり適していないという。
みました~半年後も見れるかな~
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