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油が漂着 !?

2018-02-04 10:42:50 | 日記

奄美沿岸に油が漂着 沈没タンカーが原因か?政府が対応協議

タンカー事故

 鹿児島県の奄美大島周辺の海で、黒い油の漂着が多数確認されており、政府は2日、官邸に情報連絡室を設置し、対応の協議を始めた。先月14日に奄美大島沖で沈没したタンカー事故との関連性が疑われている。

 

 菅義偉官房長官は2日午後の会見で、奄美大島からトカラ列島の宝島周辺にかけて、沿岸に黒っぽい油の漂着が確認されたと発表。関係省庁で対応を協議し、海上保安庁の機動防除隊を現地に派遣して、除去作業を進めるとともに、油のサンプルを採取してタンカー事故との関連性を調査することを指示した。

 

 事故は先月6日、東シナ海の上海沖で、イラン政府が所有するパナマ船籍の石油タンカー「サーンチー号」が、香港船籍の貨物船と衝突したもので、衝突直後に出火したサーンチー号は1週間燃えながら漂流し、先月14日、奄美大島の300キロ沖合で沈没した。

 

 この事故で、乗組員のイラン人とバングラデシュ人32人が全員死亡したとみられ、積載していた「コンデンセート」と呼ばれる揮発性の油が大量に流出。さらに沈没したサーンチー号のタンク内には2000トンの重油が残っているという試算もあり、海の生態系や漁業への影響が懸念されている。

 

 菅官房長官は会見で「中国や関係国と緊密に連携しながら、海洋汚染の危険性についても早急に対応を検討していく」と述べた。

 
タンカー
イランのタンカー「サーンチー号」の火災は1週間続いて、日本に向かった(中国交通運輸部)
奄美大島
奄美大島に漂着した黒い油(提供:奄美市)
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2月の危険日!!

2018-02-04 09:23:27 | 日記

「2月16日の部分日食前後&25~28日の地震・噴火に警戒、ビットコインも注意」2月の危険日!!


■1月に的中した予言

 ラブちゃんはトカナでの予知以外に、自身のSNSでも日々感じ取ったことを発信しているが、1月18日付のブログで「1月18日~1月23日までは、地震や噴火などなんらかの災害に注意だったりも!? 海外の場合も!?(←クリックするとブログに飛べます)」と、警鐘を鳴らしていた。すると1月22、23日にフィリピン・ルソン島にあるマヨン山が噴火。また、23日にはアラスカ湾でM7.9の地震が観測されている。

 一方、日本でも23日に草津白根山が噴火。ちなみに、ラブちゃんはかねてから「鑑定で導き出した日にちは、1日程度前後することもある」としており、1月24日のブログにも地震、噴火に注意をしてみて。とコメントしてあり、やはり、1月24日にも北海道、青森、岩手で震度4の地震が発生したほか、上記のマヨン山でも激しい噴火が確認され、6万人が避難する事態となった。2017年12月の年末のトカナの連載記事でも2018年は大噴火の年として予言している。さらに、もうひとつの記事には1月の月末に「ビットコインの動きに注意」と書いていたが、コインチェック流出という大事件が起き、的中した。

 こうしてラブちゃんの予言通り、各地で災害が続いてしまった1月だが、実はまだ終わっていない。1月の地震・災害予知(過去記事参照)で触れていた1月31日の皆既月食が、2月1日まで影響する可能性が高いというから、要注意だ。そんな状態から始まる2月は、一体どのような1ヵ月になるのか。


■2月の地震・災害・事件予知

・さそり座×下弦の月 7日~8日に気候変動

 2月8日にさそり座で下弦の月になるため、その影響が現れる7~8日は気をつけてください。さそり座という星座は、昔から「破壊的」で、「怒ったら最後、絶対に許さない」ような星座といわれているだけに、さそり座で下弦の月を迎えるこの期間は、大きな破壊力が発揮されやすいんです。自然界では地震や噴火、また季節的に大雪や雪崩、気温の急激な変化といった恐れがありますが、それ以外にもお金の動きを見逃さないように。ビットコインや株などでも、大きな変動があるかもしれません。

・太陽と木星の位置が凶角に……2月10日~12日に災害やトラブル?

 2月11日に太陽と木星が凶角になるので、その前後を含めた2月10~12日に警戒が必要です。太陽が日出ずる国の「日本」を現すと考えた時、木星は「海外」の意味を持っていますから、日本と海外の政治的な摩擦、トラブルとして出る可能性があります。また、木星は「幸運」の星でもあるため、「日本」と「幸運」が凶角に位置するとあって、「幸運じゃない」ことが起きる=災害に注意したほうがいいかもしれません。

 さらにこの時、月が「安心」、「安全」を意味するやぎ座の方位にありますから、「安心や安全について考えなければいけない」というメッセージと捉えらえる。これが「海外」への影響で出た場合、災害だけでなく、何か大きな事件として報じられるパターンも有り得ます。

 

・2月の核となる「部分日食」2月13~20日は長いスパンで危険?

 2月16日に訪れる部分日食が、2月13~20日という長いスパンに影響を及ぼすでしょう。初めの2月13、14日は、芸能界のサプライズニュースといった形で出れば、災害は免れそう。しかし、部分日食の前日となる15日から、その後20日までは、毎日何かが起きてもおかしくないくらいです。地震や噴火のみならず、大雪や水害などあらゆる自然災害を想定したほうがいい。この期間も災害を避けるには、やはり有名人の衝撃的なニュースを連発させるか、もしくはNASAが重大発表でもしてくれたらいいのですが……。または、ビットコインのトラブルや急激な株価の動きで出る場合も。

 あとは、2月9~25日まで平昌オリンピックが開催されますから、ここで新記録を出すことでも負のニュースを防げるはず。技術革新やテクノロジーの大進歩の発表もあるといいけれど、逆にウイルスに注意すべき時でもあるので、サイバーテロが起きる可能性も。もちろん、インフルエンザなど病気のウイルスにも気をつけましょう。部分日食の影響はそれほど大きいのです。


・2月下旬も油断しないで 22日~23日交通トラブル

 2月23日にはふたご座で上弦の月になるので、前日の22日から23日当日は、交通機関のトラブルの恐れがあります。日本だと遅延、海外なら事故レベルまで考えられるため、いずれにせよ安全を心がけましょう。


・2月25日~28日は地震・噴火が起きるかも?

 2月25~28日は、景気が良いことが起きれば災害を防げます。たとえば株が上がるとか、ガソリンや野菜の高騰が落ち着いて安くなるとか、携帯料金の値下げとか……多くの人が金銭面で“お得感”を感じられるようなニュースが出ればOK! それがなければ、地震か噴火が発生しやすいと思ってください。理由としては、2月26日に太陽と土星が吉角になるのですが、太陽が「日本」を現すのに対し、土星は「大地」や「安定」の意味を持っているから。つまり、「日本」が「安定」するような景気方面で出れば吉、そうじゃなければ「安定」や「大地」が揺れる出来事に繋がる……という、星からのメッセージなんです。

 

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