これが現実と、馬鹿な頭に叩き込む

ふと、出掛けたいなあと思う

靴下がくたびれてきたなあ、とか口実はなんでも。

ちゃんと休業しているアウトレットパークが再開するまでは買わない。
イオンには行かない。

洗濯物を見て思う。

ここは頑張らなくちゃ。


サザエラッシュになってしまいました



ちょっとだけ「アワビとかサザエとか安いとこないかな」と言った途端次々。

友人に分けたり、山盛りの刺身作ったり。

もう、身を味噌漬けにする有様。

地域貢献！

こんな良さもあるわと思わなくちゃ。


食卓は超豪華

こんな贅沢！と思うが外食全く無いと案外ツーペイ。

竹の子湯がいて竹の子ご飯。
めちゃめちゃ旨し。

そら豆も出てきた。

ただ、手間暇かかって、ヘトヘトですが。


味覚があるうちに食べよう

いつ感染するかわからない。

次亜塩素酸で殺菌したりアルコールで頑張るも手荒れがすごい。

仕事があるだけいいとしたい。
でも、ヤダかも。


休みがありがたい

緊急事態宣言延長を願います。

緊張感ない親が長時間保育を求めます。
案外、消防など緊急事態で働かねばならない人は利用しなくても大丈夫な環境を作っていて。

手がかかる子を最大時間11時間預けたい親が今は多いです。

これをいけないと言ってはいけないのです。

親の心のサポート体制がもっと欲しいなあ。

一緒にいて大丈夫、預けて逃げるんじゃない。


明日はゆっくり。

明後日もゆっくり。

２日頑張ればまた休み。

こういうのは助かります。

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非常事態宣言は出たけれど

先週末は死んでましたが生き返りました

１週間休むと、ほぼ半月のお休みになっちゃうのよね。
その逆はやったことあります、若い頃には週末も働くと半月働き続けになります、これはよろしくない

逆さにして振ってもイラスト描く気持ちも埃も出ない空っぽになっていました。

こんな心境になったことは人生の中でそうそうないかも。

チェルノブイリの事故、　3.11、　個人的ながん、　昨年の台風15号、今回。


桜咲く中、また一年働けます

もう無理かも、と思いながら、あと一年、あと一年、と働けている。

その言葉の裏にはキツさがある。

みんなそうだと思う。

がんの克服ったって、元の体に戻るわけじゃないから、みんな何かを失い、何かを得てすごく濃い毎日をこなしているんだと思う。


子ども関係がどうしてこうなんだろうか

当初、安倍総理はテレワークの推進と学校の休校を言いましたが、
幼稚園、保育園、学童保育はその限りではない、と。

幼稚園は休園にしてよ。

子どもを守るんだったら、全て休園にしてほしい。

親が医師や、警察、消防の子だけにしてほしい。

よく政治家は「保育園に入りたい子が入れるように」と言いますが
違う、違う。

正しくは保育園に入れたい親でございますわよ。

私たち頑張るも、親にはなれないわ。
子どもは言えないもん。
「おうちにいたいの、今はママと一緒がいい」
「1日11時間もおうちじゃないところにいるとストレス溜まって、ぐれたい行動したいの」
「ママが好き、でもママは一緒にいたくないのね」

とかね。

旧ソビエトか、日本は。

赤ちゃんが生まれると母親は働く。
赤ちゃんは赤ちゃんの家に預けられる。

私は嫌だな、と思った。

今は何かをなくしてはいないだろうか。


考えようで、働けるだけいいのかと思おう



消毒液、アルコール、手洗いソープの残を見ながら
やっぱ閉園してと思う。

給料なくてもいい。

人が病い、死ぬ人数を見るこの日々が辛い。私は。

「天気の子」の穂高はネットカフェで暮らしていたから困るだろう。と思う。
穂高は生き延びるが、優しいネットカフェ暮らしの若者は生きられるだろうか。

いっそ、海外のようにロックダウンし、蔓延を防いだ方が、大きな目で見たら、総体の利益ではないだろうかと本気で思う。


長い時間がかかると思う

負けないでじっくり頑張らないと、

一個でも良くなったらいいとしよう。

外食がなくなれば、ジム行かなければ、美容院いかなければ、出費はかなり減っている。

みんなで緊急人生を頑張らねば
（ヨットの夢を本気で考えているけど、夢は夢）


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順応力弱い私

この厳しい自粛生活に慣れられない

この歳の私がひいひい言ってるんだから、若い人には無理だろう。

でも、文句いっぱいの危機感の中働く私だが仕事がある。
これはもしかしたらありがたいことかもしれない。

クビ切られるのは若いフリーターや派遣かもしれない。

若い人これから大変かもしれない、と思う。

慣れられないが、年度末が来て、ある意味リセットされる。


まだ一年は働く

毎年そう思ってやってきている。

相手が子どもだから頑張れるのだろう。



こんなわがままな私だが心を開き日々変わっていく子どもたちと一緒に過ごせる。

で、給料いただけているから感謝だよね。

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かつて無いほど無気力化してます

仕事はきちんと頑張っています

年度末。
もりもり働いています。

仕事は嫌じゃ無いです〜

でも厳しい。

毎日いっぱいコロナ関係の通達が来ます。

ここは大丈夫よ、と言えるわけもなく、除菌やアルコールで拭きまくったり、神経使います。


悲しい卒園式、卒業式

いつもは担任ではなかった子どもたちも見送ったのです。

今年は違います。


子ども園卒園時は担任した子どもたちですが、お別れが直に言えませんでした。

同じ敷地の小学校の６年生も見送ることができませんでした。

すごく辛かった。

仕方ないよね。


それでも子どもたちは私のところに来てくれて救われる

私を見かけると、学童の子供（かつてみた）が駆け寄ってきます。
この子たちも明日がどうなるかよくわかんないまま遊んだり、本読んだり、持て余すほどの時間を過ごしてるんだろう。

集団じゃなければあってもいいんだよ

子どもたちは不安を聞いてもらおうと騒ぐ。
「歯がぐらぐらしてきた」
「親が買う服が嫌いなんだよね」
「飽きてきたけど慣れてきた」

で、即、笑顔になるから子どもは偉い。

園のなかでも回らぬ口で「ピューミンシェンシェ」と駆け寄って抱きつく子ども。

濃厚接触は人の心を癒すんだなあ。


ヨットも売れてハーバーからなくなって

今までもヨットを売って新しいヨットに乗り換えてきたことはあるのですが、
寂しいです。

共同オーナーもホロリと「寂しいです」と。

もう、人格崩壊しちゃう。




つらさが人を育てるんだよね

今回は自分がふてくされて超だらしないことを認めざるを得ません。

でもどうにもダメでございまして。

明日はあてもなくドライブに行きましょうか。

売れたフネ見に行ったらますます落ち込みそう！！

時間があって選択肢があるって悩ましいことなんですね。

どうやって乗り越えるか、混沌。

娘は医療者で大変、息子もずっとテレワークで大変。

私はなんて弱いんだろう。

アリじゃなくキリギリスな本性が露呈されてしまった。

は〜〜〜

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ドキドキ、こんな盛り沢山な１週間やれるかな

今回はイラストなしなんです

別の事案で絵を書いたら疲れくさちゃって。

しばしば私は泉の様に湧き出るが、
ことん、と何もしたくなくなる。

これって自分でも怖い。
認知症始まるか、といつも思う


母、訪問ならず

感染予防のため、出禁になってしまいました。

でも、その判断はありがたく安心につながります。

母は守られているという意識はないでしょうが。


女性専用ジムお休みします

結構辛い決断ですが、職業柄仕方ありません。
やっとマシンの使い方がわかってきて筋肉量が３２kgになったのですが。

痩せている私でも脂肪がある様で、腕が変わった。
たもとぷるんという部分がなくなった！
お腹割れ出した。

筋肉があると寒くないし、食欲も出ます。

また来月やればいいや。


明日はお通夜で東京に。日帰り

もう大変よ。

仲良し伯母もボケてきて何回も同じことを電話してきたりして。


こういうの見るとがんの時は絶対生きると思ったんだ。

この頃早く死んだほうがいいのかとも思う。

WVのカーナビは偏屈で細道を推奨するので信じず、自分の力で行きます。

なんのためのカーナビなんだ、としばしば思います。
渋滞情報回避だけはありがたいけど、みんなが見てるからもっと混む。


年度末業務もいっぱい、コロナウィルス対策もいっぱい

生後間もない赤ちゃん連れてくるからなあ。

この人生しかもうないもんなあ


年金はモチベーション

老いたんだよね。
国家からお金もらったことない世代です。

子ども医療費なし、解かない時代に子育てしました。
一歳になるまで下の子は受けたかな？

本当に、労働基準法もない世界でやっと作り上げたものなんだよなあ。

税金が払えている立場でよかった。

でも、スピード違反の税金は悔しくて悔し〜〜

交通違反に注意して行ってきます

高速ではステルスに気をつけ頑張ります！

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かつてない経験がまだまだあるもんだ

ま〜、いろんな経験をしたつもりですが、まだまだ未知なことってこうもあるものだ

3.11の地震に始まり、平穏な時期は終わったのかもしれません。

新コロナウィルスについてはわらわらとどんどん広がってきて。
大変なことになってしまいました。

明日は今日の続きの様に必ず平凡にやってくることはない。

本当にそう思います。


こんなこと言っちゃあなんなんですが、それでも楽ですよ

私一人が戦うんじゃなく、みんな同じトラブルを一緒に生きている。
共通の話題にできたり、共感したり、そういうのがちょっと助かるよね。

がんをして本当に思う。


やな性格ですが、こういう時はおかげさまで冷静

私だって色々悩みますが、「怖〜い」という同僚たちとはなんか違うんです。
感情が薄いのか？

未開の土地に開拓者が入ると先住民がバタバタ死んでいった。
私らは結構免疫力を持っている。
汚れている。
で、新しいタイプのウィルスも進化する。

この戦いかも、とか対岸の火事の様にどこかおもう。


なのでトイペを買い占めませんよ

困った時は嘘情報がいっぱい流れる。

逆に、コストコの大型トイレットペーパーを
「貸して」という人に
「買ったら返してね」と中の6 ロール袋を手渡すほど。

恐怖心の穴埋めで焦る気持ちが拡散されると嫌だな。

お湯を飲めばいい、とか。


悩みのイラストです



いちばんの悩みは葬儀です

幼稚園、保育所、こども園、学童保育は例外じゃないか！！

保菌者かもしれない。

こんな私が行っていいものか。


いとこが
「親父が死んで、兄貴も死んで、今回で天涯孤独になった気分だよ」と悲しそうな声で言うので
「行くよ」と決断してしまった。

これから大変だが、明日は新しい洗濯機が来るので、買っておいて良かったな。

古くて硬くなるタオルも乾燥機だとフワッフワになるのです。

花粉シーズンいい！


来週は超大変だな

いっぱい考えなくちゃならないし、葬儀に参加しなくちゃいけない、遠いし。

事態もどんどん変わるし。

やはり職業柄、女性向けジムとかはいけないかもしれない。

責任あるもんなあ。

正解じゃないかもしれないかもしれないが自分で判断しないと。

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