新年のお慶びを申し上げます（生きているから言える言葉）

今回は言葉少なくイラストからいっちゃう




紅白は横目。

米津玄師さま（この人音楽仙人だ）の曲がパプリカだけじゃなく、
いいな、と思っていた「まちがいさがし」もこの人の楽曲だと知る。

せっせこせこせこ、書類関係のお掃除。


ふーみん家全員働く年の瀬

私は餅つきが特技だから昔は杵と臼を持っていて自分で餅をついたのだったなあ。

餅って木兎っていうより捻り潰すのが主だから、ペッタンペッタンは最後にちょっと。

そんな時代もあったなあ。

４半世紀も前か。


産後一週間

12/25日に出産され１週間。
マリアさまのミサは1／1です。

ティーンエイジャーの平凡な女の子がよくぞ重い荷物をうけたものです。
偉い方はみんなうまやどで生まれるんだろうか。
産んですぐに命を狙われていると赤子を抱いて旅をするとか、
赤子に8日目に割礼をするとか全く驚きの世界です。
よく死なないものです。

まあ、よく死んだのでしょうね、今と違って。

初詣みたいなものかな。この日のミサは。

お願いを頼むんじゃなくて、自分が負けないで生きていけるように。かな。


もう眠くって

昨夜の遅寝がたたり、おやすみなさいませ。

みなさま、お正月、楽しんでね。


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寒波襲来！

日本列島冷えひえ、雪いっぱい

いっぱい人も転び、停電もあり、交通事故も起きている。

海に近い我が家は雪も霜もないけれどそれでも寒い。
凍結予防のため、ボイラーのスイッチは切らない日々が続いています。

何がどう来るかわからない、この天気図見ていてすんごく寒くなることと思っていて。

三寒四温なのが激しいこの時期


もう、無理無理むり

この寒さの中、ディズニーランドに行くとか、行きたくない。
絶対寒くて凍える。

昔はスキーなんかしたんだが、春先スキーで、風もなく、お日さま照ってて身体動かして暑いくらいだった。
今でもやればスピード狂の私は楽しいのかもしれないが、、見ただけで寒くなってしまう雪風景。


昔の人は

寒かっただろう。

映画リア王とか、（中学生）チャイコフスキー（中学生）とか見てると本当に寒そうだった。

ソ連邦に抑留されていた祖父は「ヒゲが凍るよ」と言っていた。

寒いから働かないというわけにはいかないから、自然に向かい海に出たり、獣を取りに行ったりしたのだろう。
人間は冬眠できないから、冬は大変だったのだろうなあ。

だから、寒い冬に正月とか冬至祭とかクリスマスとか作ったんだろうなあ。


つまり寒いのは辛いんじゃ

という理屈で固めましたが、私が超厚着で、この前　Hos.行った時なんか看護師さん半袖！

私だけが寒くて辛いみたいです。




アナ雪なんて受け入れられないキャラクターです。

寒さ恐怖症になっているみたい。

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立春すぎると雪！（早春が一番寒い）

この冬は暖かかった

それでも私には寒く感じるけど。

これから来るぞ！と覚悟してたらそうでもないって感じはあります。

術後だいぶ筋肉も脂肪も取り戻しているので楽になってるのもあります。

飢餓の体の時は寒さはこたえたな〜〜

世の中体重よ、体重！
体重ビンボでは冬に凍え死んでしまうよ。
しみじみ。


関東地方雪予報の昨日

出かけるのをやめる判断。

二月はよく雪が降る。

いや、あまり降らないが降るのは２月のこの時期がほとんどだ。


私の家付近だけ雪は降らない

でも海から離れると雪が降っている。
対向車が雪まみれだったり、
雪で急な坂が降りられないから欠席します、なんて連絡もらったりする。


家に雪降ってなくて出かけて死ぬ思いをしたこと思い出します。


お出かけ中止

あの苦しい抗がん治療、オペ後の体と付き合う日々。
もらった命は大事である。


ちょっとホッとした

家にこもって休める大義名分があることが嬉しい。
わかんないけど、休みっていい。

自分休み。




お出かけは楽しみだったんだけど、あまりに心が疲れてるから、休もう。

この仕事をしていると、しばしば（本当にしばしば）ネグレクトや暴力に出会う。
親が右利きだと子供は必ず左側にしか傷はない。
死に至るほどではないが、始まったばかりのそれを見つけ、上に上げていくことはなかなか大変なことで（私の心が）

「ふーみん先生と帰ろうか。朝ごはんにパンケーキ焼いてあげるよ」

よく子供にそういう誘いをいうが
健全な子供は笑って「やだ」という
こっくりうなづかれたりすると泣きたくなってしまう。

行政は母親が輝ける世界を作るが、子どもは「日本死ね」とは言えない。
なんかこれでいいのかね〜〜

共産圏は女の労働力のため、子どもは子供の家に預けられ、女はずっと同じ仕事をする。
そんなソビエトの社会みたいになって。

でも共産圏だと才能ある子どもはどんどんいい教育を受けられる。

なんか後退している部分も大きいような気がしてならない。

とか、文句言うより、今に対処しなくてはならないし、
批判からは何も生まれない。

Instagramはいいところだけをアップする。
取りこぼされたものに光をあてるポジポジグラムがあってもいいよね。

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もう少し頑張ってみるか

早春の芽吹き感に今年も騙されて身を預けよう

春って印象的な季節だね。
色々思い返すことが多い。
日本は4月初めだからにつながる思い出がふと色々浮かぶ。
不安と希望。
別れと旅立ち。
ありきたりな言葉を思う。


ドライブしてると（アヒルママに会いに）

咋夏からよくアヒルママを訪れている。
片道123km
実家も今のホームも！

当初は全部高速を使っていましたが、まあ、かかるんですわ。
以前は往復7000円くらい、今度は5000くらい。
この頃は早起きして行きは下道を通っていきます。
桜が咲いてるかな、とか四季折々の景色も欲しいじゃん。


また妄想が

山道を走っていると眩しくてサングラスしてても山の北側になると真っ暗になる。
北側は植生も違う。苔とかシダとか。
そんなんをずっと見ていると

ふと夏のこれから出かけるぞの空気が降り立った

カラッと晴れて朝からさんさん暑くて日陰が気持ちよくて
夏に出かけるワクワク感を思い出す。

長い道を下道でトコトコ走ると妄想もあり。
良いね、ちょっと時間はかかっちゃうけど。

長い距離をよく走るとちょっと精神的に楽だ、
新幹線だと外を見ると疲れる、早すぎる。でも移動的には楽。
クルマは早いがやはり距離を趣味ではなかなか移動しない。
歩くともっと色々見える。
ヨットは車より通常ずっと遅い。
海を大型船ではなくヨットでいくってその楽しさかなあ、なんて妄想が尽きない。


アヒルママ

いい環境で過ごしているんだろう。
だいぶ穏やかになっている。


今でも母を好きではないが大事にしている。

モラハラママへの憎しみや怯えもこの感、断絶しようと思ってきた。
いじめても自分が嫌じゃん？
せめても何にも生まれんわ。

もう過去にしよう。

私はあと一年は仕事をしよう。

かなり厳しいが明るくやっていこうな〜〜
と、決めたのだった。

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花粉ピーク中、マスク考

いいマスクをこの頃は各種お試し中

インフルエンザなど感染症と戦うマスクは意外と大雑把に買っていた。
花粉舞い散る今。
この時期は真剣です。


ところが、息苦しくて

高山トレーニング？
大袈裟か


イラストですが

眠気などボ〜ッとしてる昨今。
下書きした紙の裏に書いてしまい裏写りしています。
なんて雑な生き方だろう。



このガサツさが人生大事なんだい。
やしやし生きていかないといけないんだもん。

で、今日は携帯を職場に忘れてきています。
何やってんだか。

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頑張るもきついが、頑張る

疲れがたまってます

術後は生活の質QOLが下がって、寛解するも、働いておればやっぱりきつい。
帰宅後はひたすらゴロゴロしたい。


そんな私にもまた春が来た

つくしが生え、今日はアマガエルと会ってしまった。



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もうじき春分なれどうきうきもなし、ドキドキもなし

なんかさみしき心境になってしまう

どんどん芽吹いて行くこの時季。
ひねくれているのだろうか。
美しさや息吹を感じるほど、置いてけ堀になったような錯覚にとらわれる。


耳外来に行く

術後、耳の感覚が落ちている気がするが、このところ左耳の耳鳴りが騒がしい。
私は眠れないってことはない、肉体労働者なので。
でもベッドに入るとセミが鳴いてるか？って感じ。

こりゃあ行かないといけないか。

とりあえず地元に。




まあ、サイズが小さなレントゲンですが、医師が
「ここのグレーのところが内耳です」などと説明を丁寧にしてくれた。

文句言わず生きて行く私探しの旅は今からなのかもしれない。

気持ちよく生きることの第二段階なのかもしれない。

ダラダラが嫌になってきているし、
加齢を感じてもいる。


私のテーマは？

生きる！
の一言だった。

母のボケ対処に心底うんざりしていると、ぽっくり死ぬのが子孝行なのかなあなんて思う。
でも、年金ってもらってみたいという欲もある。
払ってきたんだもん。

欲が将来を繋ぐのだろうか。

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春の風とともに走る人たち

春なんですね、いっぱいツーリング集団を見かける

昨日は治療帰りに、友とお茶の約束に急いでいたら、交差点でいっぱい連なってるユーノスロードスターを見かけた。
ホロを収納してオープンカーにして颯爽と春の風の中を走って行った。

強く印象に残りました。

かっこいいけど、髪はボサボサになるし、シートに置いたバッグからメモやらレシートやらがすっ飛んでいきそう！
私には向かないと思います。
それでもちょっと欲しくありますが


今日はハーレー軍団を見かける

一見してわかるハーレー、重厚なアメリカンタイプ、エンジン音も独特。
すごいなあ〜とお見送りするのだった。




楽しんでいるってなんかいい感じ

人間必要な移動だけじゃなく、楽しむことって大事なことだなあと思う。
人それぞれ、こういう外に出て、実に楽しげな様子で過ごせることって必要だなあ。

私は庭の草むしりと芝刈りをしてみましたが、
ん？なんか違うかな？？と思いました。

ま、いっか。

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つくしニョキニョキ見つけ！

なんかとても嬉しい発見だった

なんだか可愛いじゃありませんか、ムー人ダニのニョロニョロのような格好。
一斉に頭を出して。
子供に戻って摘みたくなってしまうよね。


春なんですね



人生戦場にもニョロニョロちゃん、つくしんぼが応援に！
嬉しいな

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春を見つけた

厳寒の折、一枚たりとも薄着になってないけど

立春ですね。
寒さは変わらないけど、樹々はぎゅっと花芽をふくらませている。
しゅっとした枝がいつの間にか妊婦のよう。
どんどん花芽は大きくなって目立つようになって。

雑草は春を知り活動しだしているし。




でも術後はこんなに冷静じゃなかった

復職できるのか自分の体に不安だったし、情けないほど体力がなかった。
ひたすら散歩をしていた。
がんになって入院した6月から3月まで、この間ほど自然に触れた時期はなかった。
ゆっくり歩けば、今まで知っているつもりだった風景が何で構成されているのか、発見の連続だった。
それでも気持ちが根本的に晴れることはなかったけど、どんなにか救われただろう。
たくさんの時間と、それも自分に向き合ってあげる時間、それと情報が回復への道だと私は思う。

秋より春はなんか希望的。
曇り空より腫れが希望的。

いろんなものに大いに左右されています。


積極的に春を探しに行きたい

いつもそう思っていたい。
不安よりもきゃりーぱみゅぱみゅみたいな表情でいればいいと思っている。不安、放置！

そんなわけで、暦の上の新年をアップルタルトで友とお茶し、整体やレーザー治療をしてもらい、ガソリン入れてきました。
普通の生活よりちょっとニコニコ過ごせました。
この積み重ねを一年頑張ろ〜

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超寒の戻りに震えて

まあ、寒かった～～

この切られヨザブロウ、冷えは禁物！
暖かくしているように心がけているんですが、
体温が下がると免疫力低下！
冬はもう終わっていると心が決めてしまっていて、ダウンジャケットはもうクリーニング済みだし。
どのくらい厚着していたか忘れている！


結果、こどもで暖をとる

新入児が泣くので、抱っこにおんぶ、膝にも子ども。
あったかいんだから～～～
に、なってしまいました。




帰宅後、ガンガン部屋を暖かく

そしたら、居眠りこいて先ほど起きました。
あったかいと寝ちゃう～
規則正しくない生活日々行っていますが、今日は寝すぎです。
仕方ないね、寒かったんだもん。

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桜いっぱい眺めつつ

息子は花見を楽しみに

東京の息子と話す。

井の頭公園、新宿御苑は騒がしい。
どこで花見がいいか？
小平公園は？
府中公園は？
などソメイヨシノの名所が次々出てくる。

私の育った東中野。
新宿方面から電車で駅に入る土手がずっと桜並木で、商店街も桜祭りなんか言って夜もで店なんか出してくれて
友達と地味に静かな地元で花見酒を楽しんでまいりました。
懐かしいなあ。


なんで桜は綺麗だと思う？

息子に聞く。
生物系の大学中退、ウェブデザイナーの彼は考えている。

「桜の木の下には死人がいるから、って説もある」と、私。
あまりに綺麗な桜の下で本当にそうかも、と東中野の仲間と言い合ったことがある。
「簡単、桜は下向いて咲いているからだよ」
これ、情報源ZIP

息子大いに感動。
「おかあさん、生け花の先生だったっけ」などと絶賛。

ああ、なんちゅう軽い母か。

朝見た情報で尊敬を買う。


さてさて桜三昧な私

田舎に来た時にソメイヨシノが少なくて花見宴会が出来ないし、そんな習慣さえないので寂しく感じました。
でも、よく暮らしていると、正月から川津桜が咲き、せいぜい学校に植えられたソメイヨシノが咲き、山桜が咲き、しだれ桜が咲く。
焦っていかなくてもどれかの桜が見られるのでそれでいっか、という気分になってしまうのです。

ちょっと早く出てここの桜はまだかな、とか立ち止まることもなく桜探しをしながら通勤。

山を見ると所々、桜色に見えます。

仕事辞めたら見よう、ゆっくり。


嬉しい春ですが

仕事は嵐のように忙しい。
花見なんて封印のまま。
おまけに花粉のピーク。
なので一瞬寝で夜中になって愕然。


今週、来週は息子、叔母、いとこが泊まりに来ます

息子は年休の消化に。
私を実質育ててくれた叔母はイースターの私の洗礼の代母としてミサに来てくれます。
しっかり、私！

結論はあるがままでいいか、
倒れない程度にやってかっこつけなくていいか、です。

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今朝は初ウグイスの声、季節のプレゼント！

グダグダに疲れていた昨日までだった

気分的には落ち込んでいないつもりだが、体がいっぱいいっぱい。

ちょっとした無理がどうしてもきかないのです。


そんな朝に素敵な季節のプレゼント！

まあ、そこそこ自力で元気になった。
さあ、働くぞ、と車のドアを開けたら
まだへたくそな鳴き方でも美しいウグイスの声が！

気分がすごく幸せになる


こんな風です




季節の変化や自然は人を和ませる

そんなもの感じられないような生活は辛いだろうなあと思う。
やはり人間も自然の一部だからなあ。

私もなるべく子どもとお外に行こうなあ。

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春は嵐を伴って来てるんですね

荒れた海を見ながらの通勤が続きます

晴れて穏やかになった朝でもまだ海は荒れたままです。
風はこの時期、一番吹き荒れます。
西風が日々、続きます。

通勤中、春が来ている海の荒々しさを心に焼き付けながら、
なんだか春が来ていることを実感します。


2年前のリハビリ中の日々を思い返すのです



筋力が衰えてしまった体を治すために、本当によく散歩をしました。
雨じゃなく、風が弱い時を見計らっては歩きました。
こんなに住んでいる地域を歩いたのは初めてで、発見を見つけに歩きました。
歩くと気分も明るくなりました。
まあ、それでも不安がなくなるわけじゃないけど


季節って優しい

何十回も過ごしてきた季節でも発見がある。
見ようと思うと見つけられる。
芽が出て来れば希望を感じる。
そんなものに支えられてきたんだなあ、と思う。


しかし、寒い～

大根はとうが立っているというのに、寒いなあ。
早春はすっごく寒さを感じます。
春らしい装いはまだまだできそうもないし、コートもクリーニングに出せません。
一気にあるときに暖かくなるんだ。
そうしてまた一年をクリアしていけるのが希望です。

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い～加減な桃の節句をしました

お節句の御膳は

豚角煮、今年最後の菜の花の白だし風味、スパイスケーキ、地物イチゴ

お雛様がびっくりしています




子どもがいた頃は

生活はこんなイベントだらけで大変と思った。

正月終わったら豆まきでお雛出したと思ったら兜だし、みたいなね。

でも、日本の伝統は私の代で切っちゃいけないかな、と思って
ハマグリのお汁とちらし寿司はこさえました。

菱餅は
「上のピンクはね、桃の花。真ん中は白酒、下はよもぎ、宴会の風景なんだよ～」
なんてうんちくをたれ。

これってやっぱ旧暦のお祝いだよねえ。


今は等身大で

一人だとなかなか行事食まで作りきらん。

手作りなら、並べりゃいいじゃん、感覚。

子どもとはラインで。
冷凍クロワッサン欲し～とのこと。
近くにさばいている肉屋があり豚軟骨が手に入る
これをグツグツ塩味で、ニンニク片を入れて煮て脂をすくい取るとスープ美味。
ぷりぷりの肉も美味。

これも送って～～～
とか言われると離れていても嬉しいものだ。

ちゃあんと暮らしているよ、と安心させないとな～～

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