春眠暁を覚えずのわたし

この頃まあ、寝るわ、寝るわ

多分薬飲んでいるからと、
痛いと寝る。

風邪もいっぱい流行っていて、小さく罹患し、寝て治してるんだと思う。


寝ると首にストレス、逆流で朝は喉が痛い

美辞麗句なんて言ってられませんわ。
寝るしかない！！

何か一個を選ぶ。

つうか、だらしなく寝ちゃうだけで、だらしなく起きられないだけ。

いつもの時間に起きて、ああ、今日は休みだって２度寝もあり、あり。


春なんだねえ

忙しいもん、年度末で。
きちんと一個づつ仕事を終えられると自分的に1年度の終了を感じる。

私が言うのもなんなんだが、カリキュラムは幼児教育においては個別でその子なりに育ち、離れていく。

彼らの担任の時間もあと少ない。


春なんだねえ

イースターが来る。
子供の頃はゆで卵に綺麗にお絵描きしたものを食べたなあ。

ヨーロッパではイースター休暇がある。

なんかスーパーでイースターコーナーがあって、マイノリティのキリスト教のお祭りが祝われてるなと驚く。

うちは祖父が伊達藩仙台でしたので仏壇の中からマリア様の絵が出てきた。
ま、受け継いでいるって縁なんでせう



ただ、自分が持っているお金を寄付し、困れば頼ってもいい、と言うキリスト教精神は幼児教育にも戦後は多くの子供を救うセツルメントを作ったんですが。
まあ、在留外国人だらけです。
外国語の勉強にもなっています。
ま、宗教の話はしちゃいけないと思ってはいるんですが、
ヨーロッパに行けば街には教会があり、広場があり、いつも開いていて、行くところのないフランダースだって路上死はしていない。

これからはこの管理は外国人が主になるのだろうなあ。
アヒルママに合わない週末は体調不良に感謝心豊かなんです。

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家族のがん告知

家族が癌告知をされたと心痛める人

そりゃ、そうである、悲しい重大問題。

あまりに心を痛めていて、私は考えてしまった。





私はその道を家族ではなく自分でやってきたんだけどな？

がんサバ的にはちょっと戸惑う心が。

そんな今にも死ぬように思わんで。
悲観しないで。


また別な考え方が

本人は自分のことなので、周囲には申し訳ないなあ、とは思った。
みんな私のためにいっぱい時間を使ってくれた。

本人と家族の痛みは別のものかもしれない。


アヒルママはある意味いい親

子どもの頃は必死に慕っていたんですよ。

嘘つかれても、恩着せがましく言われても、理不尽に必死に付き合っていい子したんだ。
反動で不良になったけど

ママががんでも私は泣かない。

でもママは絶対がんにはならない。
自己中だもん。

管理された環境の中で手厚く保護されて、ありがたいことです。
ホテル並み。

そこまでやったから、いい、と思うも、親ってずっと縁が切れなくて大変です。

こんなブラックを言ったら気分を害する人もおりますでしょうが。嫌いなんだって気がついた。
53年かかった。

自分ががんになって近しい人には報告。
アヒルママには絶対言いたくなかった。

がんという困難の中で言いたくない人ナンバーワン母。
母のハラスメントから解放されて心が楽になった。


子どもたちは陰で泣いてたかもしれません

闘病中は自分のことで精一杯で、元気になろう一心でした。
彼らの心に気がつかない私はいつも母親失格で、まだまだ修行しないと。

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人生はプラマイゼロまで生きないとね！

体調優れないといいことも必ずあるもの

いいことばかりじゃないけど悪いことばかりじゃない。

ブルーハーツ様のいう通りである。




最小文字で印刷

潰れず綺麗に印刷されているが、細かすぎてよく読めません。
はずきルーペ？？

iphoneのシリアルナンバーも超微細文字で問い合わせた時にどうしても読めなくて困った。

ポという単位。
今はもうないだろうなあ。
活字の大きさの単位があったんだ。
オフセット印刷屋の娘

細かい文字が読めないって老いてるてことかな。


潮が大きくひく

この時期の海は見ていて楽しい。
よくひく。
海が内臓をさらけ出す様だ。

春なんだねえ。


首の痛みとともにいいこともいっぱいあった

現状は対処するためにだけあると思えることに感謝。

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春が嬉しいのは歳とったから〜〜かな

ドライブしていると田舎なので季節を感じる

高速乗っちゃうと全然感じられないけど、ここ1年はなるべく田舎は下道通るようにしている。
今日は休日割があるけど、往復で2500円くらいかなあ。
時間的には3~40分の差。
こと休日は観光渋滞があるから下道で行くようになりました。

四季折々の変化が感じられてとてもいい感じです。

遅番をして、母のところに金曜日、行く時は全て高速を利用しましたが、山手トンネルの渋滞には（超長い）おかなも空くし。
楽しいことじゃなくて行くからやだったなあ〜〜

そんなこともないわけですのでこの頃は下道ファン。

田舎なんてさ、どっちで行っても大差ないのさふんとだよ。


ディーラーリコールにお出かけ

些細なことでもリコールをするのはやっぱこの会社で良かったと思う。
２回目だよ。

外車でも一番安いし、ほんといやらしいと思う言い方だが、ウィンカーとウィンドワッシャーの位置が逆でボロ中古でも、一生この車に乗るだろう（ベンツじゃないよ）
国民車。

内緒で洗車サービスしてくれてありがとう

全然嫌じゃなくて楽しんで行ったのに、やはりディラーは暖かい。

季節を感じるのには時間がかかるのかなあ

これだ！


みんな今、今が忙しいんだろうね。

私もそうだったが、これじゃ日本の将来はダメだと思う。
保育教諭は親も支援せねばならないことになり、その方が大変で本当にびっくりすることばかり。
「朝ごはん食べさせてないです〜」いってくれるだけありがたい
「夕飯はイチゴを１p食べちゃったので」
「好きだから、生のはんぺんを与えています」
「早く寝かせるのはキツイのでおやと一緒だと寝る」

きちんと朝ごはんで栄養摂らないと頭いい子になる活動は10年後くらい遅れて見直されるのかな。

仕事以外の子供と親の関わりを見てしまう機会があるが、いいな１と思う人はイイ。
子どもの忘れ物もなく、毎日お風呂入ってなくて臭くて寝るが普通。

ほんともらって来ちゃいたいほどの子もいるし、どんどん応援、アドバイスすると伸びていく子もいる。

この子たち、どうにも一年しかみられない。

アヒルママは永遠・・・



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HOS.はしごな土曜日

今日はHos.2こハシゴをしないといけない

午前中、大きな病院で整形外科、MRの結果。
今日で薬がないので花粉症の薬をもらいに地域のHos.ありがたいことに土曜日午後診療をしている

土曜日超有効利用ですね！


首はやはりよくわからなかった

ストレートネック。
ちょっと幅が狭くなって神経圧迫気味だが、手術するほどでもない。

Dr.は「MR.で痛みの原因はわからないことが多いですね。」
「やっぱ、金属が入っていますよ」

鎖骨の辺にホチキスのようなものがいっぱいあった。

まあ、様子を見てまた来週ということになる。


お昼は少し足を伸ばし気になっていた店に

古い文化財の建物の、オーガニック、フェアトレードカフェ。
ここのお菓子をいただいたら、心底うまかった。
心から美味いと思えるものにはなかなか出会わない。

お目当の小さなチョコバーは280円であった。

コーヒーも、ティーもオーガニック、フェアトレード。
オーガニックコットンのグッズや、アジアの国で作ったテーブルサイズのホウキ？
意味わからなかったら、なんでこんな高いの？？です。

駐車場は県外ナンバー車多く、金髪若い女性（英語話してました）もいました。

確かにジモティには意味わかんないかもな〜〜、と思っていたら、、、、
旧友がいた。

うれしゅうございました。

アンテナ張ってる人は探すんだなあ、と思った。


午後は花粉症の薬もらいに地域のHOS.

このHOS.のいいところは土曜日の午後診療があるところなんです。

でも薬局に行くと
「お薬手帳お持ちですか」
「スマホのアプリで」
「こちらは対応しておりません」
「前回やってもらいましたが」
田舎だな〜
できる人が一人しかいなかったのかねえ

延々待たされて完了。

ま、いっか。

ここは本当に田舎なのだ。


18時過ぎて下のおばさんに合う

イラストとはちょっと違うのですが、玄関にネギが置いてあった。
慌てて、おばさん宅を訪れる。
クルマもなく（あるが、運転免許がない）親戚に買い物を頼っている。
そんなに近くはないが、田舎なので親戚付き合いが濃い。

週末は好きなお菓子をいつも用意している。
和菓子屋に行ったり、食べきれないほどお菓子もいただくし、職場の悪循環お菓子送る習慣、お礼
オバさんにとっては同じ時間を20年過ごしている仲良しで、
うちの子たちを自分の孫のように大事にしてくれたり。
子供っていいツールだ。
地域に入るには子供が一番。

母と同い年のおばさんに
「あなたは体が強くないから、大事にしなさい」と言われてしまった。




明日はリコールで、ディーラーまで

新車って結構リコールあるのかな。
２回目。
ちょっと遠いけど、休日家にいたいのですが、家が片付きません、ま、仕方ないですね。

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MR受けたり、HOS.続き！

MR

カニコHOS.ではあっという間に終わったんだが、
HOS.によって違うものだ。

マスカラはダメ。
化粧落として夕方向かう。
ナイキのトレパン、検査用に買ったスポーツブラ（金毒入ってない）
そのまま検査を受けられるようにしてきたのに。

裸になって検査技をきてください。と言われた。
そ〜なんだ〜〜〜〜


今回は潜水艦に入ったようでした。
４５分間。
エンジン音のようなぴよんぴよん音の部屋。

カニコではすぐ終わったが全然違う。
ヘッドギアみたいなのをつけられ。

ががが、という音が途絶えたら、じじじ。

ピピピの後はゴンゴンゴン

なかなかですが、受け入れて過ごす。
へ！
この機械何億とか。
そんなもんで検査してもらってありがたいもんだ。

なんか思った。


明日検査結果です

がんの検査より気楽です。

でも、月曜日はがん元来

まあ、HOS.続きだこと。





セカオピも考えては、と言われ切れる

どうしてこうバカなんだろうという友がいて、
いつもバカだが、
「セカオピは考えたほうがいいよ」とアドバイス下すった。

切れた〜〜〜

こいつとは縁切ってもいいや！

しばらくたって、わかんないんだろうなあと思った。
善意なのかもしれない、
善意って毒があるな・・・

でも、やかも。

まあ、いろいろあるが、えらそなヤツはやっぱいかんね。
上から目線で、やったことあるの？セカオピ。
わからんでいつもいうんじゃね〜や！と思った。

やっぱ怒ってるかも

へどもどしながらよくわかんない子が言ったんだったら笑って許せるけど。

大人気なく腹たってしまった。


子供は加速度的に育つ

私たちは育っているのだろうか？
いつも自問自答している。

老いる、病ることのなかで育ちをどんどん持っていかないと気持ち悪いババアになってしまう。
アヒルママの子は危機感を感じています。
あんな風にだけはなりたくない。

老いたら老いたでの働き方、還元の仕方を探さないと。



もう頭に血が上っちゃって

持つべきは友だ。
こんなに心から腹立たせてくれるってすごいねえ。
元気をもらったかも（反面）

いつ仲直りができるかねえ。
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切り貼りした身体はいろいろ難しい

7年目、首にきたし

寛解を迎えても色々あるんだねえ〜〜

そりゃ、首だって7年も無理な形でキープされてたら変調もきたすよねえ。


このハンデはまだよくわからない

逆流防止弁があればいいのだが。
これで解決〜〜


炊きたてご飯、味噌汁、塩鮭という大好きな和食で普通盛りのご飯食べたら、ダンピング。
もうホント私ってなんなんだろうと思うが、この体を嫌いにならず生きて使って働いていくしかないのであ〜る。




来週は水、土、翌週は月がHOS.

余談なんですが整形外科医に
「体内にクリップがありますね」と言われた。
うっかり娘に言ってしまったら、彼女激怒。
「私は立ち会ってた」
「画像見せて欲しい」
私への愛と、仕事へのスキルゆえでしょうが、こんなに怒らなくても。


友にランチに誘われ断る

状況を話すと、なんか悲しくなる。
私は言わない方が頑張れる体質なんだ。


痛みはサインだからと思いつつ

痛み止めでしょ！

こんなんじゃ、いけませんねえ。

ウグイスも鳴き、私も頑張ってみようと思う。


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首の痛み、原因特定ならず

こんなに自主的にHos.に行くって、痛いの直してほしい一心

私は痛いのには鈍感な方だ。
痛いだけじゃなく、エブリシング鈍感なところはあるかもしれない。

でも本当に痛くて、痛くて、この一週間はどうにもならなかった。


それがね、通院の日は多少痛くない

マーフィーズロウである。
マーフィー氏の法則は正しい。
「タクシーを待っていると反対側はたくさん来る、タクシーを利用しない時に限って空車が続けて走る」
「もういらないファイルを捨てたら急に必要になった」
「壊れて機械をその時は正常に作動してしまう」

たいしたことないかも。扱いである。

大病院ってそうだよね。

でも。昔と違うことは
「私〇〇と申します。よろしくお願いします」という。

でも印象はいい。

こういうのが大事なんだろう。


レントゲンを撮る

いっぱい撮り慣れているので、脱がなくていいワコールブラを買っているのに、可愛いブラして、バカじゃね、と自分を疑う。
（金属とかアジャスターがないやつ）

骨はスカスカじゃないけど首が変形しているとのこと。

確かに。

炎症かもしれない、から始める

そんなことないや、と思ってはいるが静かに従う。
私も人格者になったもんだ。

炎症が収まるとみんな治るよ、というんですが。


がんの経緯をいうと

MRを撮ることになった

一回では終わらないのがHos.
仕方ないや。



スライム枕欲しい

そもそも頭を高くして寝るって体の負担なんだよね。
スライムでできた枕やベッド、そこに奥の方、しっかりしたバネが入っている理想の布団システムが本当に欲しいよ。

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高まくら弊害（逆流防止）

逆流予防のための高まくら

術後だいぶ経っても逆流はよくあります。
内視鏡画像はやはり、逆流のため、ただれてますもん。
いつも。


高まくらのため腰痛

最初悩んだのが腰痛。
長く悩ませてもらっています。

術後はガリガリなので固いベッドパッドではなくやわらかめを購入。
骨皮筋衛門でしたので。

こんな努力しても吐くことはありました。


腰の次は首です

肩が凝って、つらいなあと感じだし。


痛み一点主義なので

わたしの体は痛み一点主義。

いつも身体中痛いんです、という人のような感覚は持ってない。

腰が痛けりゃ腰が痛いと思う。
怪我すりゃあ、腰の痛みも忘れてる。


激痛右首だか肩だかわかんないほどに



家にあるロキソニン飲み尽くしてしまいました。
それでも痛い。

こんなに痛かったのはそうそうない。

多分、神経が触ってるんだと思う。


高まくらも弊害大きいね

でもそうしかできないから


痛み止めでなく、根本的に治したい

痛みはひどいが教えてくれているからいい。


自分のことでやっとやっとだが

仕事でそっち行く、あえませんか。

速攻会えません、ごめん仕事。

じゃ、泊まらせてもらえますか。


わたしゃ呆然とした。

こういう友に気がつかなかったのか。

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わかんない、風邪由来なのか術後由来なのか

ゲロ、下痢、腹痛、だるさ日常化していた術後

風邪の前兆か術後由来か。

どっちか不調の内容なんて判断できない。

結果論。

朝治っていれば術後由来。
朝高熱だったり動けないようなら風邪。

もう考えても仕方ない。

そんなもんだよね〜〜


よくなったら良くなったでやっぱり

花粉症と風邪の区別がつかない。

花粉症も最初は熱が出たりするし。

明日、起きたらわかる。

どうしても起きられなかったら花粉症じゃない病気だ。


気分転換に、カフェランチ

日曜日は安息日、働いてはいけないのだ。
ファミレスは日曜日なんか行きたくない、子ども連れがいると仕事と離れられない。
ホットサンド程度で結構。
カフェがいい。

私にとっては心の洗濯、ミサにもいけた。


ちょっと強烈に心に残る言葉があった

「ふるいを揺さぶると滓が残るように、」

心にグサリと刺さりました。

この言葉は紀元前200年前くらい伝統のイスラエルの言葉だそうだ。

「人間も話をすると欠点が現れるものだ」

と、続く。

「心の思いは話を聞けばわかる」

まあ、当時と今では言っている内容も違うのかもしれないが、
滓が溜まる、という言葉は心に刺さった、そう。そうなんだ。
おり、とか、カスとかいう字です。

私が離婚したのもそういうことかな、と思ったりする。

アクをすくい取ってもおりが溜まって何も自分が見えなくなって、
くらい海から息が続かなくなってプハーって息をしようとする行為がお別れなのだったのかな。


よくわからないまま人は生きるんだねえ

この歳になってもようわからん。
きっと死んでもわからないだろう。

悩んだりした分も無駄じゃないと、私は信じている。

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春です、今年の春はなぜか寂しくない

春は爆発的に姿を現す

春先は安定した天気の冬より寒い。
関東で雪が降るのは春先が多い。
海は荒れて雨も多い。

過激な低気圧が去ってしまうと突然の春。


春ってあまりいいイメージないんだ

子どもが旅立っていく寂しさ。
さみしい顔はしないが、出て行った後の寂しさはきつかった。

一緒に選んだチューリップの球根。
一人でその花を見たときは寂しかった。
選んだ子どもも寂しくてはいけない！
新しい事でいっぱいでチューリップなど忘れていてほしい。

そんなこと誰にも言えなかった。
さみしい顔は見せたくなかった。

なんか素直になれなかったのよね。
そうしないと崩れちゃいそうな危ういわたしがあったんだもん。

この時期、6年前の不安を思い出す。

術後、仕事復帰のため頑張ってきたが自信はなく、どうしようかと思った心象風景が思い出されてしまう。
とても心は不安定でした。
一人なんだなあと思いました、生きるのも死ぬのも、病になるのも一人なんだなあ。
よかったなあ、がんが伝染病じゃ無くて、とか馬鹿なこと思い浮かんで。

また、加えて3.11のイメージが心に刻み込まれている。

春は私にとって暗いんです。


ところが今年はそれがない

何でだろうね。

困ったアヒルママのボケ妄想攻撃で心を鍛えてもらったせいかも。
ママにも感謝しないとなあ

色々な術後の困難をくぐり抜けると心は丈夫になるのかもしれないね。




自慢していいですか

以前は書類に縛られて苦しんでいました。
参考の本を見て気に入ったところを書いていたり、どう書いていいか苦しみました。
切り貼りして作ったものだなあと自分でもわかっていた。

自分がやりたいことは計画書とは別に進めていたように思う。
計画書の立て方がよくわからなかった。

放送大学で幼稚園教諭免許のステップアップ学習を一流先生のテキストやインターネット授業で学び、
時代とともに変わっている教育内容もわかり。

以後、地域性、現場からどのような形で組み立てるかが自分なりにわかり、
できないことは方針を変えやり直し、
楽しく遊びの中で多くを知るようなカリキュラムを妄想できるようになってきました。

「ふーみん先生の書類を読むとワクワク楽しい、好きです」
「一人一人の子どもの様子が目に浮かぶ」

こんなとんでもない褒め言葉をもらい、何より嬉しいのでした。

ここに来るまで私は時間を随分使ったなあ。


花粉症なれど工夫して立ち向かう

夜、お風呂入って真っ暗なベランダに洗濯物外干し。
朝起きたら一番で取り込む。

乾燥機も使うけど、タオルはふわふわ新品みたいになるけど、わたしのドラ洗古いから、ジーンズとかしわってなるのよね。

こういう小さなことに専念できるのって幸せなのかもしれない。

また春を迎えられて嬉しいものだ


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