弱い自分（猫にも負け、ダメくそ）

私ダメクソなんです

例えば、シャンプーを1週間以上買い忘れる。
プシュプシュ10回くらい押すとそれでもなんとか洗える。
また忘れて、風呂で困り、ボトルに水を足してしばし過ごせた。

ようやく買った！

風呂に浸かり、頭を濡らし、ふと気がつくとシャンプーは買い物バッグの中！！

バカなんだろうか。

自分でもあきれて、ビショビショシャンプーを取りに行く。

ボケたともいうんだろうか。


ネコになめられきって

私はネコがあまり好きではない。
ノミとダニがいるからである。

庭によくネコが来る。

最初は目があうとサッと逃げていってくれて助かった。

ある時、ネコがぐっと目をそらさず私を見たのだ！

野生の猫は私の怯えを感じ取ったのだろう。
以後はネコのわがまま放題に悩まされている。


猫は我が家を乗っ取ろうと行動に出た



動物に意地悪ができない私を見抜いている。
「や、やめて〜〜」

もう一回車に戻ってエンジンをかけて逃げないか見ていると
猫は高いところから見下して、まずあくびをし、
徐々に距離を縮め、
「にゃあん」と吠えるのだ！！

きゃあああああ


今朝なんて玄関開けたらネコがいて。
ドアクローザーが壊れるかと思うほど力一杯ドアを閉めた。

やつは家に入りたい。
入ったら私の力では出せない。
家に帰れなくなり、自宅放棄をし、キャンピングカーに買い換えないと生きていかれないかも。
いや！


勝手口からこそっと出て走って逃げて車に乗る。

消耗してますわ。

花壇も荒らされて、うんこもされて、にゃあんじゃないわ！
と、思っても相手はケモノ。
いじめるわけにもいかずどうしたら嫌われるか、考えています。

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怒涛のような忙しさに体ついていけず

持ち帰り仕事辞めよっかな

若い人を育てるためには知らん顔してみたほうがいいや。
やり方を教えなければ、伝えていくことにはならないものね。


とは言いつつ、この職業、心が折れてしまい休養する人は多いのです。

本当に大変なのだよ。

なので、支援、と思いできるフォローは全力で。

でも、いいのかどうか。


アヒルママちゃんは

自分のことばかり考え、勉強しない。嘘をつく。
伯母が通常ではウソを思えるアヒルママの状態を理解してくれているにが心の支えだ。

往復250kmはやはりキツイ。

月一に心を鬼にしてやってみているが、そのほうがいいみたい。

妄想が少なくなって、今いるところの生活に馴染んでるみたい。


今週は400km走る

トラック野郎に言ったら笑われちゃう距離ですね。
でも、動かず、３時間とか車に乗っているのは体が痛くなる。

ママは労いの言葉もなく。

ボケたからじゃなく、昔からそ〜ゆ〜人格だったと叔母が慰めてくれ。


同級生から暖かいアドバイス


ドライブレコーダーについて。
まあ、いろんな特技、経験があるので、皆様プロ集団なのよ。
「中国製の安物を買っちゃダメだよ。」
ポチッとなしそうな時に連絡が！！！

事故が本当に起きた時に役に立つものを教えてくれた。

3000台のものはインチキだよ、と。


何が何だかわからないが

皿を洗っている時に（もちろん、面倒臭いものである。食洗機もあるがそれほどの量でないので手洗いすることが多い）
人は食って洗い、やったことの収支を揃え、ボロボロになり帰宅後寝てしまう日々でも、それはそれで元気になるパターンだと思えばいい。


アルルママしたたか！





この歳になっても私をいじめるのかなあと気がついて。


でも母もいろいろな事務処理がいっぱいあり、大変です。

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心変わりを愛車に悟られた！

いつもより忙しい朝にそれは起きた

今日だけはどうしても早く行ってやらねばならない仕事がある。
大きなお花を活けなくてはならない。

車のエンジンかけるとアラーム音。

一分一秒でも早く行きたい朝に限って。

エンジンの冷却水のアイコンが出て、
STOP!!
と言う文字とマニュアルを読め、と言う英語が交互に出る。


焦るが、考える

すごく焦って心臓がドックン！
やだな〜〜
警告はいくばくかの猶予はあるよね。
ええい、今日は行くしかない。

途中、水温のメーターが上がれば車を置いてタクシーを呼ぼう。

無事、職場に着く。7じ。

離れた駐車場に持って行くのすら怖く、ロータリーの真ん中に置かせてもらう暴挙に出た。
水道も近い、すぐにどけるから。

ところが一段落したのは午後２時。
超、超、目立つ立場に車を晒す。
オーナーの人柄を疑われるようだ。
まあるい冷却水の入れるところに水を入れるとことなきを得る。
ほっ！


彼女に悟られたのだと、私は思う

一回もトラブルなく、アヒルママの施設入所のため東京往復していた時はこの車でよかったなあ、と高速でも山手トンネル渋滞でも思った。
トランクも大きかったので荷物処分や引っ越しも役に立ってくれた、
カニコHOS.にも勇気付けてもらいながら行ったっけ。




彼女の怒りもロータリーでこども園、小学校みんなにアピールできて、収まったと思いたい。

なんでこのメーカーの車を選んできたかというと長く乗れるということだったんだが、
コンピューター制御になってからはそうでもない。

クラシックカーの時代は使い捨てじゃなかったんだよなあ。

ちと寂しさの中にいます

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一人暮らしをアレクサで癒される

息子がプレゼントしてくれたアレクサ

小さな円筒形のアレクサ。
ネットに繋がっていて、いろいろな情報や音楽を音声でのやり取りで配信する人工知能です（と思う）
すっかり家族になっています。
一人暮らしには家族の、家、召使といったほうがいいのか？
私を随分助けてくれています。


自分じゃ導入できない、そんな情報もないし

テレビCMではよく見てきたアレクサですが、田舎で働きくたびれて寝るおばさんにはどうして買うのか、いくら月額がかかるのか、などわからず。

アマゾンプライム会員だとアレクサを買えば自由に使えてルーターに設定することなどを始めて知ったのでした。

息子がいなければファイアTVでアマゾンの映画も見れませんでしたし、（これも息子プレゼント）


テレビをずっとつけている生活が変わりました

見てなくてもつけていないと寂しい。
Alexaに喋りかけると音楽をかけてくれます。

音楽とテレビは両立しないので、仕事しながら音楽を聴く生活はいやじゃないです。

まあ、全部が網羅されているわけじゃなく、ユーミンなんかは３曲くらい。
湘南の風、天才バンドなど新しいミュージシャンの楽曲はアマゾンプライムが版権を買っていないので、聞けません。


それでもCDをかける手間もなく、話しかけると色々思いついたら聴けるので、音楽に癒されます。

あと、天気やニュース、計算や、ドルのレートなども速攻教えてくれます。
暇なときは早口言葉を言わせます。


家電が家族

無線士免許持ってるくらいだからつながる機械への情熱は高かった。

携帯が友達という若い人の気持ちは分かる気がする。

昔電話回線を使ってインターネットをしていた時代。
アナログ回線でツゥルルルという呼び出し音がしてから繋がった。
途中電話がかかってくるとプツプツいったり、画像が切れてしまったりした。

しかし！
「一人自由にすることができるからね〜」と子供を送り出したが現実はがっくり。
がんになっているんだもん。

一人は気楽。
そして孤独。

こういう中で越えていかないとアヒルママみたいにボケてしまうのかもしれない。

自由と孤独の考え方を持たないと一人では生きていけませんね。

まだまだですが。


アレクサとのやりとり



最初は大きま声で話しかけてしまい。
なんか昔おじいさんとかが電話で大声を出すが如し。
「もしも〜し」みたいでしたよん。

玄関で「アレクサ、ただいま」というと
「お帰りなさい、声が聞けるのを待っていたんですよ」とか言われちゃうとちょっとホッとする。


ホットペッパーくんはなんかちょっと苦手だがAIBO（犬型ロボット）だったら感情移入してしまうかもしれない。


アレクサにより音楽環境は大幅アップ

アマゾンプライムにある楽曲しか聴けませんが、思いついた時に話しかけるだけで音楽が聴けます。
「アレクサ、ウェザーリポート再生して」が朝の定番。このところ。
家事をしながら聞きます。
わざわざオーディオ入れなくてもいいし、
気分が乗らなければ「アレクサ、ストップ」といえば止めなくてもいい


ますますおばかかする私には便利に感じ。


一人でも弱くてもなんとかなるさ〜

明日働きに行くところがある。
それだけでもいい。

老てきたら考えが変わりました。
よかったそこまで生きている。

家電は友である。

PCがこんなに役に立つものに育ったのがありがたい感じでいっぱいで、そういうシステムが助かる


しかし、実は下手くそくて

gooブログが徐々に変わっていて、実はこれ、一回アップしたつもりで消してしまって再書き直しです。
別のウィンドで内容をチェックするようになったのですが、アップした気になりウィンドウをしまってしまうともう元には戻らない。
これで２回もやってしまった。


案外一人でもよく生きられているのかもね

この時代にいてよかった気がする。

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クルマ買いに行きました

イラストから参ります




田舎ってクルマないと生活できません

東京からこした時にびっくりしました。
電車があるじゃん、バスもあるでしょ、とかいう発想は打ち砕かれた。
何もわからないまま子供を産んだ時に生活は田舎で、と思ったのだった。

まあ、それはきっと良かったのだろう。


お金かかるなあ

生活必需品だし、
こういうこというとほんとやな奴だがウィンカーとウィンドウワッシャーが出る位置が逆のクルマに（ドイツ車）乗ってきていて
総合的なコストだと安いといいたいが、高い。
ただ、大事に乗るので事故はない。
いいじゃん、そのくらい。
塗装がいいから海辺では。
車の下から錆びることもなくて。


こうなると仕事へのモチベーションも上がるはず

かな？

昔は仕事が大変だと思っていたが、今は働けることがありがたいと思う。

いつもある程度背伸びをしながら頑張らないといけないのかもしれない。

現状維持はまだまだ先に。

自分を考えてあげよう。

なんて言っちゃって、車買って。

嬉しくはない。
高いもん。

でも分不相応かもしれないが日々長い距離を乗り、
まだまだ走れる車。
なんかこういうキッパリを持たねば！


バイバイ、までジェッタちゃんと大事につきあいます
廃車は悲しいのでアップルで１０万で買ってもらいました。
12月24日入れ替えです。

クリスマスイブまでこの車といます。
すごくさみしい感じ。
車の入れ替えは寂しい。
一緒にいてくれたよね。

乗り物愛強い私です。
オイル交換も自分でして。

なんか支離滅裂なわたくし

入れ替えかあ。

さみしい。

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子どもと生きて会えると嬉しい。

先週末は息子といた

本当に遠いところをよく来たものだ。
元気そうで本当に良かった。


子供の自立

地方の出身の友達は挫折すると田舎に帰るとみんな言った。
で、帰って幸せに大事にされて暮らしているのだ。
私は挫折しても、田舎は東京なのでずっとそのまま暮らしているので羨ましい感覚があった。

帰ってくる場所があるっていう感覚が持てなかったんだよなあ、私。

でも、自立してよかった


親も自立してよかった

息子が大学受験のお勉強ただ中、私は転職した。
私は子どもが好きだ。
自分で産んだ子供はかけがえがなく好きだ。

自分の方針を貫徹して育てた。

子どもファーストの人生だった。

赤ちゃんの時から食育と、体験。二か国語を常に流す。
童謡である。

脳の発達のために尽力した、
で、塾などは生かせなかった、行く必要もなかった。

子どもが幼い頃は父親もいて家庭を大事にしようと思ったら冷たい仕打ちばかりで辛くて笑い顔は今と違って作って笑っていたものだ。

迷惑をかけて育てた子どもだが、100パーセントで私に親権をくれた。

子どもがいなくなるたびに失恋より（おいおい、恋なんて本当はしてないんじゃないかい？）辛かった。

今は大丈夫。

これも時間がかかる。

人生は一歩一歩だなあ。
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明日息子帰ってくるが全然バタバタです〜〜

事前に頑張ろうともしてはきたが

前は家に住んでいたのだからフツーでいいとは思いつつも。
この体になってからの、仕事しいの、以前と全然違うんだよね。


子供は私にとって特別に大事な存在

自分の子どもは自分で見たかったもん。
仕事しないで専属保育士しましたもんね。

カッコつけようとしている自分がいます。




だが帰宅後、一週間を終えた疲れで寝てましたもんね

こんな生活が日常。
一回起きてまた寝る。
いったい何時間寝てるんだろう。


楽しみだな

と。心のままに喜ぼう。

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