働きたいと思うまでに6年
この時期、6年前に手術を受けた。
3月から無給職場労働リハビリし、
4月からちゃんと働いた。
随分時短してくれて、でも働き出すと、一日いた方が楽な部分もある。
一番大変な時間を過ごすのだが、コニュニケーションが取れないとなかなか難しい。
1日働く方が仕事的には圧倒的に楽。
でも、体を持っていけず、よく倒れ、肉体的疲れ感で呪縛のように仕事を感じたこともあった。
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生きていられるってことは働かないとなあ
スーパーボランティアの精神に憧れます。
体力は無理でも、できることはあるかもしれない。
あんな人に会って表情や言葉とか聞いてみたいものだ。
体悪い、辛い、みたいなマイナスイメージはやめてどんどん外に出たいものです。
今の仕事は外界との接触。
大事に頑張りませんとなあ。
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この時期、6年前に手術を受けた。
3月から無給職場労働リハビリし、
4月からちゃんと働いた。
随分時短してくれて、でも働き出すと、一日いた方が楽な部分もある。
一番大変な時間を過ごすのだが、コニュニケーションが取れないとなかなか難しい。
1日働く方が仕事的には圧倒的に楽。
でも、体を持っていけず、よく倒れ、肉体的疲れ感で呪縛のように仕事を感じたこともあった。
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生きていられるってことは働かないとなあ
スーパーボランティアの精神に憧れます。
体力は無理でも、できることはあるかもしれない。
あんな人に会って表情や言葉とか聞いてみたいものだ。
体悪い、辛い、みたいなマイナスイメージはやめてどんどん外に出たいものです。
今の仕事は外界との接触。
大事に頑張りませんとなあ。
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大分弁でよくしゃべりますが、大分弁はあんな感じ(^^ゞ
私は瀬戸内産なので、完璧な大分弁には程遠いのですけど。
2才児発見以来、テレビは次のボランティアにも密着で、カメラを意識して頑張りすぎなければいいけどと心配になります。
ボランティアは目立たない働きが評価されるのにね~
一方、報酬のない働きも、やり甲斐のバランスが取れませんね。
納得のいく報酬があればこその働き甲斐です。
ふーみんさんに必要なのは、週半分程度のお休みと仕事かと思いますけど、なかなかそんな都合のいい働き方ができない現実ですね (~_~;)
らくらくホンのくだりが面白い(笑)
電化製品はホントに少し目を離しただけで凄い遠くまで行っちゃうから、まっいいかって思うと、らくらくホンのようないわゆる年寄り向けの機種を選んでしまいますね。
プライドはないのか!
そう、これですよ。
若い頃と比べて体は動かなくなるし、疲れは抜けないし、老眼はひどいし、
色々と老いを感じるときはありますが、
気持ちまで負けたらあかんよね。
私も、働きたいと思うまでにずいぶんの年数が必要なのかな~~~。
術後、約3ヶ月で職場へ復帰して、いろいろ面倒を見てもらいながら2年半頑張ってきました。
私の場合、1日働くと疲れてしまうし、今は、退職してゆっくりしたいと思ってしまいます。
たぶん、辞めてしまいゆっくりすると仕事への執着が出てくると思うので、もう少し頑張ります。
そう外界との接触ですね。
瀬戸内産、笑っちゃいました。
そうですね、生まれ育った言葉はなかなか変えられないものですね。
私は家にいても自分のためのことしかできないので、外に出て働くのがいいのかもしれません。
まあ、それも家計を支える部分ありますので自分のためといえばそうですが。
でもこの仕事だから、子どもとおられるからここまで頑張れるのかもしれない。
でも、なかなか。無理っぽい感じもしなくはない。
何がしたいのか、何が頑張れるのか、居眠りしながら考えるのです〜
この歳でも明日の夢を考えないといけないんですね。
いつもありがと
んです。
次々と進む進化からリタイアしちゃいけないのです。
基本、操作は楽になってるんですから。
おパソなんて昔はフリーズしたらやったことが消えていて初期設定だって面倒くさかった。
新機能を覚えていけばいいだけのことなんだと思って挑まないと。
まだまだ負けずに行こう!
faze_suki様は復職が早かったから、キツさは相当だったと思います。
私も帰宅後はちょっと何かしてソファに寝転ぶと夢の中に一瞬で。
疲れているんですね。
基本、この体では健康人と同じことはできないのかもしれません。
でも、働くことがなければ、遊ぶことも楽しくなくなり。
なんだか毎週台風対策をする夏ですが、頑張って乗り切りましょうね!!
そういうことかと身にしみています。
持久力がないー。
あと開胸した傷痕の痛みがまだハンパないのです。
(T . T)
ふーみんさんも少し前体調を崩されていたんですね、ブログ読んでいました。今は少し回復されましたか?
今年は北海道も異常気象で、「蝦夷梅雨」状態で、さわやかな北海道の夏ではなく、洗濯物が乾かないじめ〜〜っとした夏です。オペして初めての夏、熱中症にならないように、飲み込みがちょっと辛い時でもなんとか水分だけは摂っていました。
仕事が始まって、以前のようにフルタイムで働くのはキツイし、時間がかかるなぁ、と、思いつつも働くのが面倒だとか不思議と思わなくなりました。
何故なんでしょうかね。(๑˃̵ᴗ˂̵)
職場でスタッフとテレビでスーパーボランティアのおばたのお兄さんではなくおじいちゃんの自宅が公開され、この人凄いけど、きっと訳ありのひとり暮らしだねとか話していたら、後日家族はそれぞれ違うところに住んでいて、おばたさんはひとり暮らしだったことがわかり、ほらね、とかどうてもいいことを話していたら、もう北海道は晩夏を迎えているのでした。
あちゃ〜(>_<)
お暑うございます・・
4ヶ月で復帰って、キツイですね。本当に頑張っておられる。
暑い方が術後はすごく楽で、ともかく寒さがこたえた〜〜〜
そんな記憶があります。
体のことは自分さえわからないので、無理をしないでくださいね。
命を燃やしているように働く癖がある私、今は止そう、止そうと努力中。
傷の痛みは表面だけの痛みと中を切ったり動かしたりした痛みもあるので辛いですよね。
本当に治る(慣れる)のには時間がかかります。
頑張っておられる様子。
ご家族も心配して協力してくれて、よかったですね!
家族は本当に心配をしてくれる。
スーパーボランティアは自分の力をわかっているのですね。
私はまだどこまで頑張れるのか、体と気力の境がわからず、帰宅後爆睡してしまったりしています、未だ。
日々、日々、少しずつ行きつ戻りつしてよくなっていくよ!
無理しないでやってね。