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私は、痛みについては主治医からは一切何も言われませんでした。薬の処方もなく、慣れるしかない、ということだったんでしょうか・・・
でも、術後半年くらい？あまりの痛みに毎日泣き暮らし、旦那にも当たり散らして、ボロボロ状態のなか、自力でペインクリニックを探して転々とし、薬もいろいろ試しましたが、最終的に「リリカ」が、ベストではないけれど、一番マシかなということで、続けることになりました。
それから術後２年になりますが、徐々に量を減らしていって、以前のような痛みはなくなり、リリカは卒業しようかと思っています。
ただ、現在はそれとは違う痛み、というか痺れ、圧迫感がひどく、それに関しては、ペインクリニックの先生にも、取り去るのは難しいと言われました。主治医も、手術の際に切った末梢神経は、何年かすると再生するが、中枢神経は一生元には戻らない、と言われました。
私の場合、痺れには「デパス」が一番効きます。ただ、効果が５時間ほどしか続かず、辛い場合は、ずっと飲み続けなければなりません。あまり薬に頼りたくないので、ここぞという場面、あまりに辛いときだけ使用するようにしていますが、飲んでるのは、最低量（0.5ｍｇ）なので、（主治医ではなく）ペインの医者は依存症を気にするような量じゃない、それよりQOLの向上を最優先にすべきでは？と言われ、そのとおりかな、と思って、最近はわりと薬に頼るようにしています。
ふーみん様、
３年過ぎると食べる量が増えるとのこと、本当なんですか!?
現在、食べることが苦行になっていて、量が少ないくせにダンピングが酷く、本当に辛い毎日です。むしろ１年前はそんな事なかったような気がしますが・・・
いまはふーみん様のそのお言葉が神のご託宣のようで、あと１年何とか頑張ろうと思っております。
長文失礼しました。
最初にごめんなさい。
イラストが間違ってました、直しました。
なんで？でしたよね。
痛みは脳が学習してしまう共通体験者ですね。
痛みに強くなって手の関節炎がやや痛くなり、医師に診てもらったら「よく我慢しましたね」と言われてしまった。
これは危険信号に鈍くなっていることですね～
無理に薬を卒業しなくても常備してもいいのかも？
今日は本当に痛みの意味を考えさせられました。
しびれはデパスなんですね～
わたしは睡眠導入剤だとばかり思っていました。
量も違うんでしょうね。
緊張した神経をリラックスさせるのかな？
例は変なのですが、我慢してエアコンを止めて暑さに耐えることもないように、QOLを優先してもいいのかもしれないように思います。
し～様、ダンピングでは本当に苦労しておられる様子。
考えても因果関係なく来る時は来ますよね。
わたしは糖質を分けて少しずつ食べています。
甘いものは汗が出たしたら（幸い前兆がある）摂っています。
高脂質な食事をしますが全然太りません。
食べる量が少ないからカロリーを摂らないと、と思って。
それと、現状維持をイライラするわたしがいることの気がつきました。
全然良くなってない、悪くなってる、と思うのです。
ブログを読み返すと全然そんなことないんですよね。
一個良くなると要求は元の身体を求めています。
し～様、こんな暑ければ食も進みませんよ。
涼しくなると楽～
暑いと水を飲むから、もうそれでお腹がいっぱいになるし～～～
がぶがぶ飲めないから熱中症もやりました～
でも、秋が来れば全然違うもん。
もう少し、頑張って！！