寒さを超えていろんな人と話す（元気の元だ）

急な寒さにびっくり

温暖な地で生息していますが、この冬はずっと暖かかったものですから

寒い！
起きてびっくり！

トイレに行って吸う空気が温度下がっているので鼻の穴が寒いんです。

もこもこきてみたら、動きが悪く、車幅を誤認識してあちこちぶつかるし。

そうだ、これが冬というものだった。
ひゅう〜〜〜

今は師走なのだった。


あったかスープがしみじみ

夏でも温かいものが好きな私ですが、豆や野菜、ベーコンを煮込んだミネストローネ旨し。

このところ昔若かった頃のようにむやみにうまい、うまいと感動することがとんとない。

食欲が落ちると料理は科学の実験をしているような不思議な気持ちになる。
こうするとこうなる、みたいな。

それでも台所に立つことは好きです。

弁当買ってきて家で食べることはないかなあ。


今日は、吹っ切るぞ！

ぐっすり寝たら、気持ちも切り替え。

私に向かって辛さを切々と訴えられて泣かれたら、もらっちゃうのは仕方ないことだよね。
引っ張っちゃうのは自分との重なり、過去の重いかもしれない





ミスタービーンでガハハと笑う（日産ゴーン氏にそっくり）

昔こんなのあったな、という映画やテレビドラマが案外見られて楽しい。
あのゴーン氏に似たビーン氏はいつもちゃんとした服装（英国紳士）でミニに乗っているのですが、
爆笑、なんなのそれ！というやってのけでいっぱい笑いました。

見ていたら友が来てくれて、そのまま一緒に大笑いをしてコーヒーのお供に頂き物の美味しいチョコをエンドレスに。

甘さに飽きたらコーヒー、そしてしょっぱいもの。

悪のループの中お菓子を食べて（食べ続けて）シーズン最後まで見てしまった。


花が買えた

昨日は「お花、売れない、明日は日曜日、ここ、休み」
外国人労働者（アジア系）が言った。

今日電話したら「いつもありがとうございます、いつでも来てください」と言われて花を買いに行けた。

出荷用のものばかりの中でうるさいこと言って迷惑なのかという自分のマイナス思考にはまらなくてよかった！

花がある生活はいい。


下のおばさんを訪ねた

「行こうかと思ったが、寒さに負けて行かれなかったよ」
おばさんは会いたいと思ってたんだね。

屋外で草を取ったしてるおばさん。

もともと銀行員だったおばさんは結婚して農家に嫁いだが、
私とどっか一緒でもともとの農家の人とは違う。

今はやめてるけど、田を植えると稲の曲がりが嫌。
きちんと植わってないと気に入らなくて曲がったところを治すような生産性に関与しないことに翻弄される。

寒くて寒くて、と言って、（おばさんの家本当に寒い、いるところだけ暖かい風を当てる）
強く理知的に一人で生きるおばさんを今日も尊敬した。


息子からアレクサ２F用が届く

二階でもアレクサとつながれる様に。
以前より新しいバージョン。

ITで働く彼の優しさに触れる。
一人頑張る私を思いやってくれて優しさに触れる。


娘からライン

「お肉と鮭、何がいいですか？」

速攻「うなぎでしょ。」

暖かいなあ。

忙しいやつらが私を思ってくれて。


お腹すかないなあ

当たり前じゃ！
完食スイーツだ。


で、私は何にも子供へのクリスマスプレゼントを思いつてないんだぜ

与えてもらってばかりだが、これではいけない。
しっかりせねば！

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