Super TYPHOON 10号、もう海の音が響いています

ありがたい、週末準備の時間をくれて

伊勢湾台風規模らしい。
かつて体験したことなない規模の台風が来るのかもしれない。

何するって？

まず心の準備かな？

被害があっても仕方ない、受け入れよう、と決意し。
そこから自分でできる未然に防げることをし、（主に庭とヨット）
できることだけする。

後は、運、天です。


米軍台風情報をいつも参考にしている

気象庁は曖昧な進路を公開するが、米軍の台風情報は極めてあたり、とても早くから情報を公開する。

蛇足ですが、ヨットで遠出をしたりレースに参加するようになってからはラジオ短波の気象通報を聞き。
天気図を描く日々が何年も続きました。
連続して書いていると低気圧や台風は人格がある動きをする等に思え出して。
書きながら長安など外国の通報も、平和だからあるんだなあと感じ。
随分書いたなあ。
実際テレビも何も情報のないクルージングでは22時の気象通報を酔っ払いながら必死で書いたりして。
気象庁の天気図ではでてこない等圧線の歪み（気圧の谷）などもあります。


戦時中はもちろん軍事機密に要することなので天気予報は公開されず。
なんていい時代だ

ああ。熱くなる天記の話はもうここまで。


まあ、かつて体験したことない規模の台風が来るんだろう

たまに風がピュ〜って音を立てて吹く。
また無風になる。
海は白波が立ち始めている。



がんで助かった命、通勤できたくない。（できたくない、私語、できたくないんです）

行けなくなる理由を頑張り人の私は見つけられない。

死ぬかもしれない。
看板何回も避けている。

でも一回も死んだことはない。

ありえないサバイバルに私は強い。

嘘をつくのがダメなのだ、母に責められ嘘ばっか言って育ってきたので、自立してからは嘘が自分を責めるので言えなくて。
他のひとは怖いと思うこともサバイバル人生の私は嫌だけどやれちゃうのね。
飛んできた看板直撃避けながら
「当たったら、ま、死なないし、休めるか」
とか思うんですが〜〜〜
だめ？

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