いろいろ思い当たって
当時無我夢中であまり冷静じゃありませんでしたが、
その後、たくさんのがんサバイバーと喋ってお互い思い当たることがいっぱいありました。
参考になれば、今元気な人の。
小さな症状で気がつかないとダメよ~
自分の体の変化に気がつかないといけません。
私のように職場検診で全く問題がなくても、それは関係ないことです。
大まかな検査ですから、ドックとは違います。
マンモグラフィーで異常なしと言われた友人は乳ガンでした。
マンモグラフィーで見つからないがんもあるそうです。
やはり、自分の体の変化に気がついて、
気がついても私のように「加齢」と言い訳しないでがんを疑ってください。
疲れてだるい
スライムの海を泳いでいるようなだるさ!
それって理由があるのです。
がん細胞が1cmに育つまでは3年くらい(個人差はあるが)かかるそうです。
そこからはがんの天国。
がん細胞は大量な糖質を喰らい、体を酸性体質にし、自分に都合の良い環境を作っていきます。
だるい、本当にだるい。
お腹が減って、痩せ始める
なので嗜好も変わったりします。
やたら炭水化物を欲します。
ものすごいストレスにさらされていた
これはみんなが言います。
これが一番の原因かもしれません。
やれやれ。
人生は大変だな。
自分を超えるストレスは我慢しないで放り出したり、泣いちゃったりすればいいのかもね~
がんになった人は体と初めて対話することも
病棟で教わった。
「まず、自分の体と対話して、自分の体にごめんねって言わないといけない」
「よく考えればなぜがんになったか、体は知っている」
本当にその通りです。
元気な方でも、ちょっと心に留めてほしい
みんな言うけど、痛くなったりした時はもう手遅れなのです。
早期発見だからあるいは中期発見だから生きていられる。
小さな自覚症状を見逃さないでください。
今日は人の愛に助けられ
ちょっと色々ハプニングり。
人の愛に神様を見た。
神様は人の中に生きているもので空にいるもんじゃないね。
そう思ったよ。
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当時無我夢中であまり冷静じゃありませんでしたが、
その後、たくさんのがんサバイバーと喋ってお互い思い当たることがいっぱいありました。
参考になれば、今元気な人の。
小さな症状で気がつかないとダメよ~
自分の体の変化に気がつかないといけません。
私のように職場検診で全く問題がなくても、それは関係ないことです。
大まかな検査ですから、ドックとは違います。
マンモグラフィーで異常なしと言われた友人は乳ガンでした。
マンモグラフィーで見つからないがんもあるそうです。
やはり、自分の体の変化に気がついて、
気がついても私のように「加齢」と言い訳しないでがんを疑ってください。
疲れてだるい
スライムの海を泳いでいるようなだるさ!
それって理由があるのです。
がん細胞が1cmに育つまでは3年くらい(個人差はあるが)かかるそうです。
そこからはがんの天国。
がん細胞は大量な糖質を喰らい、体を酸性体質にし、自分に都合の良い環境を作っていきます。
だるい、本当にだるい。
お腹が減って、痩せ始める
なので嗜好も変わったりします。
やたら炭水化物を欲します。
ものすごいストレスにさらされていた
これはみんなが言います。
これが一番の原因かもしれません。
やれやれ。
人生は大変だな。
自分を超えるストレスは我慢しないで放り出したり、泣いちゃったりすればいいのかもね~
がんになった人は体と初めて対話することも
病棟で教わった。
「まず、自分の体と対話して、自分の体にごめんねって言わないといけない」
「よく考えればなぜがんになったか、体は知っている」
本当にその通りです。
元気な方でも、ちょっと心に留めてほしい
みんな言うけど、痛くなったりした時はもう手遅れなのです。
早期発見だからあるいは中期発見だから生きていられる。
小さな自覚症状を見逃さないでください。
今日は人の愛に助けられ
ちょっと色々ハプニングり。
人の愛に神様を見た。
神様は人の中に生きているもので空にいるもんじゃないね。
そう思ったよ。
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私の場合、毎年人間ドックで胃カメラしていましたが、見つかった時には既にステージⅡ(自覚症状なし)
(前年の検査で医師が見落としたか?あるいは急速に悪化したか?) です
近しい友人二人のケース、
一人は女性、煙草は吸わず、酒も嗜む程度、風邪の症状を呈し近所の医院に掛かるもよくならず、
勤務先の担当医の指示を受け有名病院の診断の結果、手術適用できずとのことで抗がん剤シスプラチン・5FUの治療も甲斐なく、わずか5か月後死去されました
またもう一人は高齢男性(70代)、煙草・酒大好き人間、大の医者嫌いにてのどの違和感感じるも病院へ行かず、
娘さんが見かねて無理やり受信させ、も時すでに遅く
そのままホスピス病棟への入院となり、4か月後に逝去されました
最後まで煙草を離さなかったとのことです。
なんのがんでもそうですが、早期発見が一番!
その為には自分の身体の状態を把握していることが大事!と思います
食道がんと付き合って、身体の事、人との繋がりの事等々多々経験できたと自分を納得させている昨今です
今は年を取ったので、年に一度の市民健康診断だけは受けていますが・・
それでも小心者なので、病気にはおびえているんですよ
ちょっと胃が痛いと「胃癌か?」
咳がしつこく続くと「肺癌か?」
胸のしこりに「乳癌か?」(乳腺?)
健康診断だけでは安心できませんね~ (~_~;)
レスポンスが遅くなってしまい申し訳ございません。
さぶ様はドックで見つかったのですね。
がんって必ずしも酒とタバコだけで構成されないみたいですね。
リスクファクターってきっと色々あるんでしょうねえ。
食生活とか、吸っている空気とか遺伝的なものとか。
あとはストレスかもしれませんね。
何しろ化石の恐竜からもがんが見つかっているっていうんですものね。
ガンて奥が深いものなのかもしれませんね。
もう一度命を頂いていることに感謝して、早期発見によるがんサバイバー人口が増えることを祈っています。今後ともよろしくお願いします!
ドックをお勧めします。
検診が無意味ということはなくいい制度だと思うのですが早期発見の精度は求めにくいのです。
いったんがんになってしまうことを思えば元は取れますよ~
なんか言うことがブラックジョークっぽくなりますが、がんのほか動脈硬化なども見つかり、対処も出来ますから!
私も5年が明けたらドックを受けるつもりです。