いつもの公園の雑木林に行くと、
チリリリ、チリリリ・・・
という聞き慣れた声が聞こえました。
まさか?!
そうです。レンジャクたちがまだいました!
まずはキレンジャク(黄連雀)から。
この木の新葉が気に入ったようで、
夢中で食べていました。
10数羽の群れでいたキレンジャクたち。
こちらはヒレンジャク(緋連雀)です。
やはり同じ種類の木に止まって食べています。
びよ~んと首が伸びてますね。
これから旅立つためか、ムシャムシャと
すごくよく食べてます。
こちらは再びキレンジャク。
レンジャクたちは、5月になってもまだ居る
というのは、普通なのでしょうか?
レンジャクたちを25年ぶりに見た私なので、
これが普通の事なのかどうかわかりません。
冬鳥なのに、まだ居るというのは、
レンジャク以外にもまだいましたよ。
この木は何という名前なのでしょう?
レンジャク以外の小鳥たちもよく食べています。
続く。