What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

5レンジャー・バトン

2007年01月11日 11時46分18秒 | 日常
 確かにアカレンジャー・ミッチーさんの仰るとうり、自己紹介には薄い感じ。でもみかんさんから「アオレンジャー」にご指名頂きましたから、張り切って回答させて頂きます♪

でも、どうしてゴレンジャーじゃなくて5レンジャーなのでしょうか?特撮好きとしては、むずむずするなァ。

>5レンジャー・バトン

1. 身長はどのくらいですか?

 157cmだったはず・・・ここ十年は計ってません。

2. 身長に比べて体重は多いほうと思いますか?

 ぜーんぜん少ないです、43Kg。

3. 体型はどうでしょうか?!

 薄!の一言で済んじゃう、貧粗な体型でゴザイマス。 
 
4. 髪質はどうですか?また好きな髪形が?!

 くせ毛なので、ストレートパーマをかけてます。どうにも根性がなくて、長く伸ばせない病なので、お胸が隠れるくらいまでの髪型に憧れます。

5. 目について語ってください

 典型的一重。

6. 顔についてどう思いますか?

 典型的日本人顔。

7. 誰に似てると思いますか?

 ・・・誰かに似ているって言われた事がないんですよねぇ。

8. 好みのものをたくさんあげてください!

 珈琲(ブレンド&ブルマン)・紅茶(アッサム&セイロン)・ビール・ドイツワイン・胚芽パン・ペストリー・チョコレート・チーズ・麺類・火のない処に煙の立ちそうな、男同士の友情が熱い特撮やドラマや小説(爆)
 
9. 嫌いなものをたくさんあげてください!

 梅干・すっぱい食べ物・辛い食べ物・ブロッコリー・ウニ・臓物系・歯医者さん・痛い&グロイ映画やドラマ・だじゃれ・セクハラ・パワハラ・最近の笑天・渡鬼

10. 涙を流す(流しそうなる)ものは?!

 箱根駅伝とか高校野球とかのアマチュアスポーツは確実にヤバイです。あと小田和正の曲を使ってる生命保険のCMと、最近のWJのテニプリ・・・・。
 
11. 自分の心に響いた話は?!

・童話「泣いた赤鬼」「こんとあき」「ポケットのないカンガルー」
・映画「かくも長き不在」「街の灯」「ショーシャンクの空に」
・小説「ローズマダー」「無伴奏ソナタ」「霧笛」「人生に必要な知恵は、全て幼稚園の砂場で学んだ」
・漫画「ホイッスル」「鋼の錬金術師」「ワンピース」「パームシリーズ」

 う~ん、ありすぎて書ききれませんよ~。
 
12.1日で1番好きな時間は?!
 
 布団に横になって寝る時に「今日も一日頑張りました」と心の中で思う瞬間。

13. 自分ってどんな人に見えると思いますか?!

 ごく普通のおばさん、それで良し。 

14.5レンジャーさんに、バトンをGO!

 アカレンジャー:げーしー様
 アオレンジャー:水瀬さん
 キレンジャー:tooru_itou様
 ミドレンジャー:テリア様
 モモレンジャー:tanabota様

 いやもう直感です(笑)お暇があったら拾ってやって下さい。
 
コメント (10)
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映画 インディ・ジョーンズ4 インディは・・・どうなる?

2007年01月11日 10時27分14秒 | 映画
>iza エンタメ・映画より http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/34429/

 米俳優ハリソン・フォード(64)主演の冒険活劇映画シリーズ「インディ・ジョーンズ」の第4弾製作が正式決定したことが9日、分かった。

 日本配給元のUIPが、製作元の米パラマウント社に確認し、明らかにした。監督のスティーブン・スピルバーグ(59)、製作のジョージ・ルーカス(62)は続投。脚本に「スパイダーマン」のデビッド・コープ(43)を起用する。最終稿にこのほどスピルバーグとルーカスがOKを出し、6月のクランクインが決まった。公開は全米で2008年6月、日本は同年夏の予定。

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 物凄く好きな映画なんですが・・・どんな脚本になるんでしょうね?
(最近こんな心配ばっかりな気がする)

 とにかく主演のインディこと、ハリソン・フォードが歳を取ってしまいましたから、その辺は相当ひねってくるのは間違いないと思います。以前に、アメリカのケーブルTVでしたか?老人になったインディが、若い頃の冒険を振り返るという形で、確か5~6話のドラマが制作されて観た記憶があります。それはそれで、楽しめましたので、まさか今更「4」を作るとは思っていませんでした。案の定、制作決定までに相当すったもんだした様子ですし、果たして本当に観れるのかしら?というのが本音です(笑)

 本当に大好きなシリーズなので、是非完成して公開される事を祈っています。
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竹宮恵子 地球へ アニメ化!

2007年01月11日 10時20分49秒 | 漫画
>MSN・まんたんウェブより http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/01/sf4mbstbs.html

 うそーーーー!!と心の中で絶叫しましたさ(笑)

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 竹宮恵子さん原作のSFマンガの名作「地球(テラ)へ…」のテレビアニメ化が決定、4月からMBS・TBS系で放送されることが分かった。プロデュースは、「鋼の錬金術師」などのアニプレックス、「蟲師」「すもももももも」に参加しているプロダクション「南町奉行所」を中心に複数のスタジオが共同制作で、放送時間帯は未定。

 「地球へ…」は、西暦3000年の宇宙を舞台に、超能力者と人類の対立を少年少女の目を通じて描くSF青春群像劇。77~80年に「月刊マンガ少年」(朝日ソノラマ、現在は休刊)で連載され、79年には小学館漫画賞を受賞。80年に劇場版アニメにもなっている。

 監督は、オリジナルビデオアニメ「女神転生」の山崎理さん、メカニックコンセプトデザインは劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」や「機動警察パトレイバー」シリーズの出渕裕さん、キャラクターデザインは劇場版アニメ「ファイブスター物語」やオリジナルビデオアニメ「ロードス島戦記」の作画監督などを務めた人気アニメーターの結城信輝さん。

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 原作は連載で読みましたし、劇場版も観ました(パンフもチラシも取ってあります)当時のアニメの水準としては、良作だったと思いますし、何より原作の結末は、竹宮さんのSF作品の中でも傑作なんではと思います。たぶん、今の映像技術で描かれたら、素晴らしい作品になるのではと期待大です。

 当時は「ガンダム」でもニュータイプという新人類が描かれましたし、「超人ロック」「ジャスティ」などエスパー(超能力者)の活躍するお話が、アニメでも漫画でも人気でした。そんな中で、竹宮恵子さんの正当で硬派なSF作品として描かれたこの「地球へ」は、まったく先が読めない展開に、主人公と一緒になって絶望したり、不安に苛まれたり、毎回真剣になって読まされたものでした。竹宮さんお得意のいわゆる「少年愛」の香りもしますが、人類の未来を賭けて戦う事になってしまった主人公と友人の悲壮さに、その悲劇の結末に、萌えも引っ込まざるを得ない緊迫感がありました。

 この頃は、萩尾望都さんらを始めとする高品質の漫画を描かれる女流作家さんが大勢活躍されていて、漫画読みとしては幸福な時代だったと思います(笑)

 さて、出来れば「テーマソング」は、劇場版をリメイクして欲しいなァ。中学生(だったかしら?)の私なりに(恥)「カム・フォー・トゥ・テラ、美しきその名はテェ~エ~ラァ~♪」の歌詞の意味が知りたくて、辞書を引いた記憶があります。
コメント (2)
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