元気玉メーカー

元気玉メーカー

◇すずvr.　

すず 「オラに元気を分けてくれ！」

352人のオタクが気だるさを分けてくれました
688人の高学歴な人が熱意を分けてくれました
350人の女がムラッ気を分けてくれました
675本の木々がマイナスイオンを分けてくれました
834匹の小動物がやる気の無さを分けてくれました
417匹のネズミに鼻で笑われました

すずさんは直径3ミリほどの元気玉を完成させました。

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　オタクと木々が、仲間だとわかって嬉しかったです（笑）


◇本名vr.　

※※※※ 「オラに元気を分けてくれ！」

32人の男が空元気を分けてくれました
550人のお年寄りが僻みを分けてくれました
790人の赤ん坊が熱意を分けてくれました
403人の恒星が温もりを分けてくれました

※※※※さんの元気玉は完成直後に誤爆しました。

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　なんだろう、このありそうな感じ。誤爆だって・・・ありそうだぁ（涙目）

これが噂の「青だるま」です！

　拙宅は、皆さまのご温情で出来ております（感謝）

という訳で、tooru様が「青だるま」の画像を見つけて教えて下さいました。

（りある拙宅のだるまの画像をアップできれば良いんですが、ほら、私が携帯もデジカメも持ってないのをtooru様は察して下さりました～、いつも有難うございます～。）

じょうぼんにっき | 農産物直売所

宮城県第二の都市、石巻市にある「道の駅 上品の郷（じょうぼんのさと）」でも、青だるまを飾ってるんですね～。見て判ると思いますが、いかにも福福しいでしょう？縁起が良い感じでしょう？

ちなみに「上品の郷」には、私は年二回くらい行ってます。今年はどうなるか判りませんが（苦笑）石巻におばちゃんが居るので、他のおばちゃんたちも一緒になって、温泉に入ってご飯を食べて、地場の新鮮で安い野菜（ズッキーニとか舞茸とか、めっちゃ美味しいんですよ！）を買って、幸せになって帰ってこれるところです（笑）

保護して放鳥したオオワシが、１０年連続で諏訪湖飛来

◇オオワシ：保護して放鳥の「グル」、１０年連続で諏訪湖飛来　／長野（毎日新聞）より引用

　諏訪湖で９９年１月に衰弱して保護され、回復後に放された国の天然記念物のオオワシが、１０年連続で諏訪湖に飛来した。日本野鳥の会諏訪支部が４日までに確認した。保護後に放されたオオワシが１０年連続で飛来した例は全国的に例がないという。

この個体は弱って湖上に浮いていたのを保護され、同支部長の林正敏さん（６４）が４９日間、世話をして放鳥した。現在１４歳の雌で愛称「グル」。翼を広げた長さが約２・２メートル。

林さんは「いろいろな傷病鳥を保護してきたが、普通は放せばそれっきり。１０年も生き永らえ飛来するのは、すごい感動だ」と喜んでいる。

◇オオワシを治療した動物病院の去年のブログ（岡谷動物病院(2008年1月8日）

トピックス（国の天然記念物のオオワシの「グル」が9年間連続して諏訪湖に来てくれました!）：岡谷動物病院

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　オオワシにとっては、単に暮らしやすいから諏訪湖に来ているだけなのかもしれませんが、それでも嬉しいですね。どんどん数が減ってしまっているオオワシが、少しでも長く、自由に生きていかれますように。