ココロの凹み度チェック

「自分じゃわからない!?　ココロの凹み度チェック」→ビューティー・サイコロジーテスト - Yahoo! BEAUTY

◇結果　「 老後が不安でココロが凹んでいる 」　

　あなた自身もまだ気づいていない、ココロの不安は老後です。老後は一人で寂しくないだろうか……など、目に見えない不安感でココロが凹んでいそう。でも、先のことなど誰にもわかりません。ずっと先の老後を心配するより、今の生活に全力投球すべきです。こうして毎日を充実させていけば、老後の生活もきっと安泰になるはずです。

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　物凄くピンポイントに心読まれたんですが（汗）久々にこの類の結果を見て、はっとしましたよ。

正確に言うと、自分じゃないんです。老後への不安なんて考える余裕も無いほど、親兄弟の老後を考えるとぼっこぼっこに凹みまくります。もう、考え出すと底無しなんで、考えるのを止めましたけどね（ため息）これきっついわ～、皆さんも遊ばれる時はお気をつけ下さい。

アニメ 「ジャングル大帝」 今夏復活

「ジャングル大帝」今夏復活！異色コラボも(サンケイスポーツ) - goo ニュースより引用

　手塚治虫さんの傑作漫画「ジャングル大帝」が、フジテレビ系で今夏にスペシャルアニメとして放送されることが２６日、分かった。フジの開局５０周年と手塚さんの生誕８０周年のダブルの記念アニメ番組となる。

原作を生かしつつ、物語はバラエティーの要素も盛り込みオリジナル性が強いものになるという。

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　１月３１日放映の稲垣吾郎さん主演の「仮面ライダーＧ」といい、記念番組企画だからって無茶するなぁ。「バラエティーの要素」・・・不安だ。

「仮面ライダーディケイド 第一話」 辛い。

　もし「ライダー祭りだ～♪」と『ディケイド』を観て盛り上がっている方には申し訳ないんですが、第一話でクウガが登場したのを観て感じたのは苦痛でした。いや～、ここまで「違う俳優さんが演じること」を、嫌だと感じるとは自分でも予想していませんでした（苦笑）

私、融通がきかないんですよ。

例１＞１号ライダーを演じられた藤岡弘さんのことを、ぼちぼち大人になってからも「本郷猛」と呼んでいました。同じく、ウルトラセブンを演じられた森次晃嗣さんを、「モロボシ・ダン」と呼んでいました。

森次さんが、時代劇で悪役の侍を演じられたのを観た時は「セブンが悪役ー！？」とそりゃショックを受けたもんです。

例２＞天才バカボンの歌「♪西からのぼったお日様が、東に沈む～」の反対、と考えないと、お日様が昇る方向が判りません。同じく「♪都の西北～」ときたら、続きは「♪早稲田の隣～、バカ田・バカ田～」と歌ってしまいます。

まぁ、例２はおいとくとして、そのくらい「キャラ＝俳優さん」というイメージが強烈に心にあるんです。なので、オダギリ・ジョーさんでない”ユウスケ”と、葛山信吾さんでない”刑事さん”が居る”クウガの世界”に、とても苦痛を感じたんです。

たぶん『ディケイド』は、変身後のアクションや怪人＆敵とのあれこれを愉しめる方には、ばっちりな作品だと思います。でも、変身前の人間体のエピソードに思い入れがある私なんかだと、どうにも「楽しい」とは感じられないです。

全３０話だそうですから観ますけどね・・・この後、龍騎も剣もどんどん登場するんですよねぇ・・・憂鬱（ため息）

仮面ライダーディケイド／龍騎＆キバ世界は…そして希望的観測（ネタバレ）[特撮ヒーロー作戦！]

　管理人のツバサ様が、『ディケイド』の色んな情報を随時公開・分析・検討なさっているサイトです。特にこの「希望的観測」はありかもと思いました（というか、そう願いたいです）