What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

「新テニプリ」 のカラー原稿公開!

2009年01月10日 10時07分37秒 | 漫画
ブレーク!テニプリOVA|ニュース | 許斐剛先生&声優陣アフターコメント

 昨年の12月20日開かれた「ジャンフェス09」の、テニプリメインステージのアフターインタビューの記事です。

何よりもまず、リンク先一枚目の集合写真をご覧下さい。二列目の最右の方を、私、本気で筒井康隆さんかと思いました・・・ほんと失礼。(正解は、真田弦一郎役の楠大典さんです。ファンの方ごめんなさい。)

しかし、ど真ん中でのキメポーズ&インタビュー立ち姿の作者さんが、モデルさんにしか見えなんですが・・・これはもう、ひれふすしかないよね(笑)

肝心の先行公開されたカラー原稿なんですが、何故たにし君の隣が手塚さんなのー!不二君の隣は跡部様なのにさー!!

うん、でも真田さんと金ちゃんが、怨霊にしか見えないよりは良いか。





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今年は13日の金曜日の当たり年?

2009年01月10日 10時07分26秒 | 映画
今年は13日の金曜日の当たり年? | エキサイトニュース

 お笑い番組の「爆笑レッドカーペッド」で、ある芸人さん(名前忘れた)の映画「13日の金曜日」の主人公(?)であるフレディに扮して、彼女からの電話に「いますごく忙しい」とか「必死で走ってる」とか応えるネタを観たんですが、もう家族全員で涙を流して大笑いしました。

いや~、私は原作映画観てますが、未見の次男まで大笑いしてたのがね~。その次のネタはいまいちだったんで、やはりファーストインパクトショックだったんでしょう(酷)次男はめっちゃ恐がりなんで、大きくなっても映画は観れないと思いますが、うん、フレディは大忙しなんだよ。

 「13日の金曜日」関連で忘れられないのが、超ど級のくっだらない迷作「14日の土曜日」の存在です。古いツタヤの映画紹介冊子で、初めてその題名を見た時は、まさかタイトルオチだけで映画を作るとは!と感心しちゃいましたけどね(苦笑)内容は、悪夢の金曜日の夜が明けて、ほっとした土曜日に再び惨劇が起きるというモノだったと記憶しているんですが、観た事ある方いらっしゃいますか?

あの当時って、ひたすらトマトが襲ってくる「アタック・ザ・キラー・トマト」とか、ゾンビが焚き火の周りでひたすら踊る「死霊の盆踊り」とか、タイトルを裏切らない迷作がいっぱい作られたんですよね~。ある意味、好い時代でしたね~(笑)

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とりとめのない話。

2009年01月10日 10時06分42秒 | 日常
夜に布団に入って目を閉じてから、おばあさんの床ずれの手当ての事や、朝のおかずの事を考えているのに、ふと、気がつきました。まさにこれが「寝ても覚めても」だなぁと思い、そういえば最近は「今日も一日がんばりました」と思いながら寝ることが無かったなぁとも気がつきました。

そんなことを考えていたら、すっかり眠れなくなってしまい、明け方までとりとめのないことをつらつらと考えていたので(苦笑)覚えていることを書いてみます。


 次男は、今年の春から中学生になるんですが、進研ゼミから送られて来た中学生準備号をまじめに読んでいたと言うので、どうしたの?と訊ねたら「友だちができるか不安だから、読んでいろいろ中学のことを知っておくんだ」と言うのです。「心配しなくとも、大丈夫だよ」と言ってから、ふと、大丈夫なわけないんだよね、自分だって中学生になる時は、同じように不安だったじゃないか、と思いました。

親が子どもと一緒になって不安がるのは、子どもにとっては「自分の気持ちを判って貰えた」と思う反面、さらに不安が募るんじゃないかと思っているので、不安な気持ちを判りつつも「大丈夫」と声をかけた方が良いと私は思っているんです。そのへんが、”大人は嘘をつく”といういわれなんでしょうね。でも、私は両親の愛情を疑ったこと無く育ったので、世間知らずとか世渡り下手とかいうマイナス面はありますけど、無償で信頼してくれる人が居る幸せは、心の大きい支えだと思うんです。

例えば、長男が高校を受験する時、主人はとにかく心配して塾へ通った方が良いと、ずっと言い続けていたんですが、結局長男はマイペースを押し通し(進研ゼミのテキスト+一週間だけ個人塾+一回だけ全国模試受験)希望校へ推薦で受かりました。その時、父親も母親も同じく態度だったら苦しいだろうなぁと考えて、私は長男の考えを支持しました。(たぶん、主人は私がズルイとか思って面白くなかったハズ・苦笑)漫才のボケとツッコミじゃないですが、家庭内の親の役割分担って、そいういもんじゃないでしょうか。

子どもたちの同級生の話しを聞くと、お母さんがつっこみタイプだったり、両親のどちらも放任でおばあちゃんが忙しいとか、いろんなタイプがあって面白いです。

小学校高学年から中学生の子どもたちは、本当に「大人であり、子どもである」でなぁと思います。(私は、まるっきりの子どもでしたが・痛)「心配して欲しいし、びしっと叱って欲しい」気持ちを、なるだけ受け止めていきたいなと思ってます。


 
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