「ロボット刑事 Ｋ」 普通に刑事ドラマだと思っていました。

　昨夜深夜に放送された、テレビ朝日の『マツコ＆有吉の怒り新党』を録画してたのを観たんですが、よもやの「ロボット刑事 Ｋ」が、新３大〇〇のコーナーで取り上げられていて、めっちゃびっくりしました～。

これが放送された当時ですが、なんの違和感も無く「刑事ドラマ」として観ていたんですよ、私（笑）「キカイダー」は特撮と認識していたんですが、捜査とか人間たちとのやりとりの部分が、じっくり作ってあったと子ども心に覚えていますから、普通にドラマ番組だと思ったんでしょうね。その後の「ジバン」とか「ジャンパーソン」は、あまり観た記憶が無いんですが、これはたぶん欠かさず全話観ていたはずです。

『マツコ～』の番組内で「ロボコップより先に、日本であったんだ」とマツコさんが言ってましたが、逆に私は「ロボコップ」が話題になった時、「ロボット刑事Ｋ」と同じじゃ～んと思っていました。

人間に理解されない悲哀とか、表情が変わらないけど辛いと思ってるとか、胸を打つ場面がいっぱいあって、私がロボット好きになった元祖かもしれないです。

「富士山ナンバー」発見！

　さっき、次男を学校まで車で送った帰り道、ふと前の車のナンバーを見たら、「富士山ナンバー」でした！ 私、初めてですよ。「ご当地ナンバー」って、実際に出会うと嬉しいもんですねぇ～♪

遠い土地の車のナンバーを見ると、よくぞこんな辺境までおいでになったもんだなぁ～と、普段から嬉しくなるほうなんですが、震災当時は特に、道を歩きながら、あぁ、この車はこんな遠いところから助けに来てくれているんだなぁと、道を行き交う車のナンバーを見て感動していたものです。「仙台ナンバー」も、見たら嬉しい！と思ってくれる人が居たら好いな。

ちなみに調べたら、今現在「ご当地ナンバー」は１９あるそうです。

★wikiより引用

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