あ~、やっぱり美少女ではなかったです、美少年でした新チャグム君こと板垣君。
第四回は、いろいろ切なかったシーズン1の、万感の終わりでした。これ以降の登場人物それぞれの波乱万丈の展開を思うと、実に静かなシーズン1ではあるんですけどね。
私は幸いな事に、原作が完結してから全話を読むことができたのですが、もしも刊行途中で読み始めたら、さぞかし先行きが気になってジタバタしていたと思います(なにせ短腹なので)
原作者の上橋さんが、そのことを含めて公式HPに文を掲載されています。
★「NHK 大河ファンタジー 精霊の守り人 / 上橋菜緒子 シーズン1 最終回に寄せて」
( http://www.nhk.or.jp/moribito/interview/s1/interview24.html )
シーズン1の私的ベストは、帝役の藤原さんでした。「狂気」を見事に演じられていて、これ以降のあーなってこーなるまでも、きっと素晴らしい演技で魅せてくれることでしょう。
「獣の奏者」の「真王」と同様、気の毒な方ではあるんですが、どうにもねぇ・・・チャグムと決別するまでの長~い葛藤は、このドラマの見せ所ですよね。
長いお話は、やはり見ごたえがあって、私は好きです。(完結していることが大前提ですけど!)シーズン2、愉しみにしていますよ!!
第四回は、いろいろ切なかったシーズン1の、万感の終わりでした。これ以降の登場人物それぞれの波乱万丈の展開を思うと、実に静かなシーズン1ではあるんですけどね。
私は幸いな事に、原作が完結してから全話を読むことができたのですが、もしも刊行途中で読み始めたら、さぞかし先行きが気になってジタバタしていたと思います(なにせ短腹なので)
原作者の上橋さんが、そのことを含めて公式HPに文を掲載されています。
★「NHK 大河ファンタジー 精霊の守り人 / 上橋菜緒子 シーズン1 最終回に寄せて」
( http://www.nhk.or.jp/moribito/interview/s1/interview24.html )
シーズン1の私的ベストは、帝役の藤原さんでした。「狂気」を見事に演じられていて、これ以降のあーなってこーなるまでも、きっと素晴らしい演技で魅せてくれることでしょう。
「獣の奏者」の「真王」と同様、気の毒な方ではあるんですが、どうにもねぇ・・・チャグムと決別するまでの長~い葛藤は、このドラマの見せ所ですよね。
長いお話は、やはり見ごたえがあって、私は好きです。(完結していることが大前提ですけど!)シーズン2、愉しみにしていますよ!!