What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

庭の花 その後 &アホ反省の話

2016年06月08日 15時36分18秒 | 日常
 ひまわりの芽を守るために、スズメと戦った日々からしばらくたちましたが、ひまわりたちはすくすくと育っています。



↑たぶん「背丈があまり伸びない、ちいさいひまわり」の芽たち。なぜ「たぶん」がつくかというと、スズメ対策をしているうちに、二つに分けて植えたプランターのうち、どっちがどっちなのか、わからなくなってしまったためです。



↑たぶん「普通の、おおきなひまわり」は、地植えにしてみました。



ブルーサルビア&ナデシコたちの、お隣です。ナデシコは、どんどん花を咲かせてくれているのですが、なんだかこう「もっさりした感じ」になってきました。



以下アホな事をしてしまった反省。

 ここ何年かのうちでは三本の指にはいるくらい、心底自分アホだわ~という失敗をやらかしました。

近所のヨーク○ニマルで、解凍サンマが特売の日がありました。家族三人分のサンマ三匹を買おうと思いまして、お店で氷の入ったスチロールから、カタチの良い重い物を選んで、ビニール袋に入れました。

ところが、なにせサンマは口先の尖った魚ですので、ふと見たら、ビニール袋に穴が開いていました。こりゃいかんと思い、もう一枚ビニール袋を重ねて、クチを縛りました。

レジが混んでいたので、空いていたセルフレジを使って、「サンマ三匹」と打ちこんで代金を支払い、家に帰りました。

夕方になり、夕飯の用意をしようとサンマをビニール袋から出したのですが、二匹しかいませんでした。確かに三匹選んでビニール袋にいれたのに!な~ぜ~?

ず~っとサンマを買う時から、家に帰るまでの工程を振り返って、どこでサンマが一匹居なくなったのか考えたんですが、たぶん「サンマを入れていたビニール袋に穴が開いた時に、サンマは床に落ちた」んだとしか、答えが出ませんでした。

あああ、ヨークベ○マルの魚売り場の床には、気の毒なサンマが一匹ぽつん。たぶん、廃棄処分されちゃったでしょう。食べ物を粗末にしてしまいました~。 そして、夕飯はおじいさんと主人が焼きサンマで、私が缶詰のヤキトリという、さぁ、突っ込んでくれ!という食卓なりました。

うん、予定どうり主人に突っ込まれましたさ。



コメント
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