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毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

楽天 則本投手 奪三振記録の更新はならず

2017年06月16日 09時39分01秒 | スポーツ
 いや~、すっごい カミナリでした。昨夜、試合終了後に前の記事の続きを書こうと思った頃から、ゴロゴロと音が鳴り始めて、今朝まで断続的にカミナリと雨が降り続きました。

最近、ほんとカミナリがほぼ無かったんですよ。この家を建てる前に一年間アパートで暮らしていたんですが、その年の梅雨が凄いカミナリが多かったんですね。それ以来ですから三年?四年?は、こんなに稲光が光ってイチ・ニでズドーン!と音が鳴り響いて地面が揺れる、なんてカミナリはありませんでした。

ところが今は、白い雲がうっすらなびく晴れわたった青空です。 自然現象って素晴らしいわ~。


 という訳で、昨夜のヤクルト対楽天の試合は、残念ながら則本投手の奪三振の新記録更新はならず、勝負にも負けました。ヤクルト・捕手の西田選手の粘りを初め、スクイズにヒットエンドランなどなど、則本投手攻略の作戦を相当たててこの試合に挑んだんだろうなぁと、唸らされました。則本投手自身の暴投とか四球の多さもありましたし、まぁ、昨日の負けはどうしようもありませんでした。

あと、嶋捕手の打撲が心配です。今日も試合があるけど、他の捕手かしら?昨夜の試合も嶋捕手が交代してから、更にぐだぐだしか感があって、やっぱり嶋捕手の存在は大きいんなぁと思いました。どうぞあまり酷い状態でありませんように。


【楽天】則本、9試合連続2ケタK“世界新記録”ならず!7回6失点、8奪三振で降板より引用

◆日本生命セ・パ交流戦 ヤクルト―楽天(15日・神宮)

 楽天・則本昂大投手(26)の連続2ケタ奪三振が8試合で止まった。9試合連続2ケタKの“世界新記録樹立”はならなかった。ヤクルト戦に先発し、7回6失点、8奪三振で降板した。

初回に上田、山田と2者連続三振を奪うなど、7回まで毎回三振を奪ったが、3暴投を記録するなど7安打で6点を失った。

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コメント
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